1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2022-03-28 12:01

2022.03.28 【vsD:久々の延長戦で今季初黒星】 from Radiotalk

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ザボでございます。
ミドル巨人くんのおじさんでございます。
この番組はミドル巨人くんは巨人おじさん、ザボは巨人を語る番組でございます。
3月28日に今収録しております。
ゲームは3月27日のフリータイムですね。
巨人対応中継者第3戦、東京ドームで行われました。
14時プレイボール、結果7対5。
中日の勝利といった形になっています。
2日11アンダー、1日12アンダーと打ち合いのゲームになりましたけども。
2022年、今年から復活した延長戦に突入しましたね。
延長戦に突き放されて負けた形になっています。
勝ち投手、中日新一一勝目。
負け投手、巨人直江一敗目。
ライジェルマルチネスのテーブルがついておりまして、1テーブル目でございます。
本ルイダ、中日安倍に一号そろ。
巨人岡本一郎通覧、中田翔一号そろ。
二者連続のフォームになってきたんですけどね、4番5番でね。
令和のON放送。
言われたり言われなかったりなんですけどね。
勝ちたかったゲームです。
選挙です。
中日は2点リハインズの休暇表、大島のタイムリーを飛び出し、CIを振り出しに戻す。
このを迎えた延長10回には2アウト、満塁のチャンスから三戸脇が2点タイムリーを放し勝ち投手に抵抗した。
投げ手は4番手シンズが今季8勝。
敗れた巨人は先発赤星が、後投するも急エンジンが振りはなかったといった選挙でございます。
ではスターティングラインナップをご紹介いたします。
まず中日から、1番センター大島、2番ライト岡林、3番レフトうかい、
4番ファーストミシエド、5番キャプチャー木下、6番セカンド安倍、
7番スタート石川、8番ショート、兵田、キバピッチャー柳というスターティングラインナップでした。
03:01
アンダー情報11本ありますよ。
大島5-3アンダー2打点の猛打賞、岡林6-3アンダー猛打賞、うかい5-1アンダー1打点。
うかいはプロ8ターンだったかな。
これは2ベースキットで打点化といった形になったと思います。
ミシエド5-1アンダー1打点、安倍3-1アンダー1本塗り打1打点。
バックスクリーン飛び込む大きなホームランでした。
大田水脇1-1アンダー2打点。
この日のヒーローになった選手になってます。
さあ巨人のスターティングラインナップをご紹介しましょう。
1番セカンド吉川、2番ショート高本、高本ハエドは開幕3戦目についに帰ってきました。
早い、早い月です。
3番ライトポランコ、4番サード岡本、5番ファースト中田、6番センター丸、7番レフトウィーラー、8番キャッチャー大城、9番ピッチャー赤星。
赤星はプロ8闘番8戦パスといった形になってます。
赤星選手の横顔でございます。
赤星友人31歳、卵31、年齢は22歳です。
175センチ78キロと当初は小柄といえるでしょう。
右投げ右打ち、2021年のドラフトで3位で、次に入団でございます。
実際、鶴ヶ丘高校から日本大をヘッディの頂上に入り探しになってます。
統合力の高さが光るルーキー1代では、4年春にエースとして活躍、一部昇格に大きく貢献。
同年秋にはリーグ戦で開幕から2試合続けて貫通勝利を記録した。
今季はキャンプからアピールを続けるローテーション入りを目指すという横顔でしっかりローテーション入りましたよ。
ナイスピッチングだったんですよね。
アンダ情報まだですよね。
吉川直樹5打2アンダ。
高本肺の4打2、4アンダ1打点と、4アンダですか。
岡本5打2アンダ1本塗り打3打点。
中田翔5打1アンダ1本塗り打1打点。
丸4打2アンダ。
大篠3打1アンダと、12本のヒットが出ております。
側線シーンを振り返り、まず初回です。
巨人が先制します。
ノーアウト3塁から坂本レフトへ対応。
1アウト2塁で岡本通覧ホームラン。
そして5番の方も岡本一月プロホームランで4点を獲得します。
ヒットは柳でした。
柳から初回4点取れたら勝てると思うじゃないですか。
負けちゃったのよね。
5回表です。
先頭の阿部がバックスクリーンホームランで4対1。
7回裏巨人は岡本がワンダードラマ2塁からセンターへ対応して5対1と突き放します。
06:04
8回。
失礼しました。
隆起誘拐、1アウト1塁2塁からライトへタイムリーチでヒットで1点返します。
さらに同じですけど、ワンダードラマ2塁3塁でサードコロナ禍に1点。
これで5対3となります。
今度は9回です。
はい、表。ワンダードラマ2塁から大島洋平がライトへ同点タイムリーチで5対5といたしますね。
そして遠投実態。
9アウト1塁、水枠。
レフトへカチコシタイムリーチで5対7。
はい、ここで勝負決定しました。
最後はライデル・マルチネスが進んでね、反撃であらっといった形でしたね。
はい、ということで投手系統を言うのを忘れてました。
中立の投手系統からいきましょう。
ヒアンダーキー7回投げまして、118球ヒアンダー10打パンチ、2本フォアボールに5足点。
7回まで投げたんですよね。立派なピッチになったと思うんですよね。
ヒアンダー10は結構多いですけどね。
2番手橋本、1回投げまして10球ヒアンダー1打パンチ。
3番手福、3分の1に投げました7球ヒアンダー1。
4番手清水、3分の2を投げまして12球パーフェクト、勝ち星ついてます。
最後10回を1位に入れます。
ライデル・マルチネス、12球投げましてパーフェクトといただきたいのついてございます。
中立のこの勝ちパの系統見事でしたね。
対して標準、先発は赤星イルキレイ。
6回投げまして85球ヒアンダー5打パンチ。
7球ヒアンダー5打パンチ、3分の1ヒアンダー1、立派なピッチになったと言えるでしょう。
2番手畑、1に投げまして16球パーフェクト。
さすがです。ホールドついてます。
高崎、3分の1に投げまして13球ヒアンダー3。
1打パンチ、2ヒアンダー1。これが大きかったな。痛かったなこれな。
4番手畑、じゃなくて桑原、桑原。
3分の2に投げまして5球パーフェクト。
5番手畑、これも痛かったですね。
1回31球投げましてヒアンダー1、立派なピッチ。
3、フォアボール2、2ヒット。
フォアボールが怖いですよね。
そして負け勝手になった直江が6番手。
3分の2に投げまして27球ヒアンダー2、立派なピッチ。
1フォアボール2、1レッドボール2ヒット。
満塁を作ってね、打たれちゃうというような投げかわしいピッチだったと思いますね。
最後トラナッチ投げました。3分の1に投げまして9球パーフェクト。
いったゲームで落としてしまいましたね。
09:00
担々監督就任かつ白星といった形になっております。
とりあえず坂本ハエトが早い段階で復帰したのが非常に大きかったと思うんですよね。
長くても、長いと2、3回でかかるという噂があったものですけども。
開幕3日目に復帰。
それから4月4アンダー。
これすごいですね。
親父御免でベンチに帰った後のショートを守った広岡大使。
ここはね、エラーもしちゃいましたね。
やっぱり坂本とその後のショートでは差があるなと感じるゲームでしたね。
まあ切り替えていきましょう。
開幕3連戦は2勝1敗と、後発心と言えるんじゃないでしょうか。
はい、といったところで、本日は月曜日。
これら中はお休みでございますね。
ファームの試合なんかあるかな。
昨日ファームの試合がありますね。
2対1でベリースターズとやって、巨人が勝っているといったゲームですね。
新外国人シューメーカーが投げております。
シューメーカー、6回を投げまして、
81球。
イアンダー3打3審4。
3フォアボール1失点といった内容ですね。
どのタイミングで上がってくるのかな、シューメーカーね。
また楽しみにしたいかなと思います。
ディエイラも9球1打3審パーフェクトとしてますね。
コリオカ1球2打3審パーフェクト。
谷岡も0点を抑えております。
打線はどうだろう。
一番、重信2番、増田立三番。
秋広4番、福田5番、石川6番。
7番中山、8番石田、9番平的というスターティングラインナップで、
秋広が3打数2アンダー1打線と狂ってます。
26日には2軍戦でホームランも出ましたよ、秋広選手ね。
あとは、石川慎吾が3打数2アンダー1打線と。
2軍にいる選手じゃないと思いますからね、この人ね。
中山雷と3打数2アンダーが出てますね。
オープン戦でも注目された中山雷選手は、現在2軍でやっておりますね。
重信3打数1アンダー1等類と。
大層としても活躍が期待された。
早くこの人も1軍に上がってきてほしいものだと思いますが、
枠の問題点はなかなか追い取ると簡単には上がってこれませんけれども。
さあ、これも競争です。
そういったところで、月曜日焼きお休みですね。
火曜日を楽しみにしましょうね。
バイ。
12:01

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