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はい、みなさんおはようございます。 zaboでございます。
ミドル巨人くん収録していきます。ひとつよろしくお願いします。
この回お喋りするのは広島大巨人の3連戦の3戦目でございます。
8月6日日曜日18時プレイボール松田スタジアムで行われた巨人対広島のゲームの一戦の振り返り会です。よろしくお願いいたします。
僕が収録しております世界戦は8月9日の0時51分という深夜になっております。
眠たいです。さあこれを収録しては寝ましょうね。
試合結果と個人成績
ということで巨人18アンダー広島4アンダー結果13対0。
巨人の勝利でございました。
これ散らせばいいのにね。
4日のゲームが4対3で1点差で負けでしょう。
で2日目が7対34点差で負けでしょう。
これで13対0で勝ってるんでしょう。
大勝したはいいけどこれ散らしてほしいよね。
残念でした。
ということでこのゲームの振り返り。
責任投手メンデス投手に3勝目がつきました。3勝3敗でございます。
負け投手は大瀬田大地9敗目4勝9敗。
本ルイダは5本岡本一馬3発いきました。
28号29号30号ということで
本リーグ30号一馬乗りでしょうか。
長野2号中田翔選手12号出てます。
中田翔選手は通算300号のメモリアルアーチとなりました。
中田選手おめでとうございます。
平成生まれの300号は第1号というふうに聞いてございますよ。
ということでスポナビの選挙でございます。
平成の目線で12勝6敗となりました。
広島対巨人の18回戦でございました。
一発攻勢を見せた巨人が対象でございますと。
巨人の紹介岡本一馬2ラネ先生。
続く2回には長野のソロと4回には再び岡本のソロが飛び出すなど
終わってみれば18アンダー13得点を受けた巨人が勝ちましたと。
投げ手は先発メンデスが6回無視点の後投。
今季3勝目敗れた広島は先発大瀬田がゲームを作れなかった。
なおこのゲームでは中田翔選手がNPB2-300本売り台を達成したと。
このようなスポナビの選挙でございました。
ではスターティングラインナップご紹介いきましょうか。
今日18アンダーしてるからね。めっちゃ打ったね。
1番セカンド吉川、2番翔太坂本、3番レフト秋広、4番ファースト岡本。
3番に上がりましたね。秋広選手がね。
こっちのほうがいいんじゃないですかね。
4番ファースト岡本、5番キャッチャー大志朗、6番ライト長野、7番センターブリンソン、8番サード門脇、9番ピッチャーメンデスというスターティングラインナップでございます。
アンダー情報です。
吉川5打数2アンダー1打点とマルチ達成。
坂本4打数2アンダー1打点とマルチ達成。
それから大和中田翔が1打数1アンダー1ホールで3打点ということで300個達成でございます。
おめでとうございました。
岡本和馬4打数3アンダー3本ルイダー4打点と猛打賞をプラス3本ルイダー。
見事にバカスカと結果を出してみせました。
5番大志朗4打数2アンダー1打点とマルチ達成。
長野5打数1アンダー1本ルイダー1打点。
それからブリンソン5打数3アンダー1打点とこちらも猛打賞。
そして門脇4打数4アンダーと猛打賞です。
あー猛打賞、猛打賞。
それから1個フォアボールがあるそうでね。
5打席あって5個出類したよっていうのを見ましたね。
あと原監督にはですね、このようなことを言われてます。
土地買った門脇が初4アンダーという記事が出てますね。
門脇誠プロ初の4アンダー原監督。
あそこに土地を買ったかのように非常に成長してますねと。
だからレフト方向への打球が多かったのかな。
流し打ちってことですよね。
流し打ち方向に強烈な打球を連発した8番3塁の門脇誠がプロ初の1試合4アンダー。
大瀬らから2本、川のケブナから1本ずつすべてレフトに運んだ。
原監督はあそこに土地を買ったかのように非常に成長してますねと称えた。
通算3度目の猛打賞でございましたと。
4打数4アンダーで深刻系のフォアボールを含めて5出類。
4試合前の2割8輪から2割2分5輪まで上昇させたよといった記事がスポーツ報知に出てございますと。
というのも中尺で付け加えておきましょうね。
広島のスターティングラインになっていきましょうね。
広島は1番セガンド木口2番章と小園3番センター秋山4番レフトに上本。
上本は3試合でスタベンで出たのが初戦がサード2戦目がセカンドこの3戦目がレフトと。
いろいろチッと守ったりコチッと守ったりは変わりませんね上本選手ね。
でも4番なんですよ。
5番キャッチャー坂倉6番サードデビットさん7番ファースト堂林8番ライト末金9番ピッチャー大瀬田というスターティングラインナップでございます。
アンダ情報小園4番スイッチアンダ上本3番スイッチアンダ堂林翔太3番スイッチアンダとマルチアンダ達成。
堂林も巨人戦を打つんですよ。
でもアンダは4本以上ですね。
系統です。
メンデスの好投とリリーフ陣の活躍
巨人から先発はメンデス6回投げ持ち824球ヒアンダー4打3進4歩掘りの無視点。
投球内容が見えてないんですよ。
ダイジェストは2分ちょいぐらいで。
巨人の歌シーンしかなかったんですよ。
メンデスのプリッチングがわかんないんですけど。
まあまあ結構良かったんでしょうよ。
多分。
これですね。
メンデス仲良し山崎予理から上限。
でコート20イニングで無視点で防御差1.83に上昇。
ということですね。
山崎予理選手からアドバイスが役に立ってですね。
バットが空を切ると弱んでるメンデス。
弱んでるメンデス28歳はおたけびをあげた3対0の2回。
ワナとマン類で一番のピンチを迎えたがどうしなかった。
末金大空を2射連続の150キロ直球で空振り3進。
このピンチを乗り越えた。
サワンは6回を84球投げて4アンダー無視点4打3進で3勝目をあげ。
いつもより一気一気集中した結果。
なんとか抑え事ができました。
目尻を下げたということですね。
いいじゃないでしょうか。
メンデスいいピッチングができてよかった。
嬉しいですね。
2番手鈴木コウヘイ。
1回投げました9球パーフェクト。
3番手秋口1回も11球。
1打3進パーフェクト。
最後はBD13球投げましてパーフェクトといった形で。
リリーバーはパーフェクトリリーフを見せましたといった形で。
カンプリーデーですね。
それから広島ですね。
軽投先発大瀬田が5回投げました。
67球非アンダー。
8打3進1の4失点。
ノックアウトといった形ですね。
炎上までは行かないでしょう。
2番手大道1回投げました14球非アンダー。
2打3進1フォアボール1の1失点。
3番手利地焼1回投げました19球非アンダーがゼロで1打3進。
4フォアボールの1失点。
らしさですね。
4フォアボールですか。そうですか。
変わりませんね。
続きまして河野圭選手。
背番号46番のピッチャーでございます。
21歳。
昨年ドラフトの5位ですね。
高齢高校から広島から減っての広島でございます。
ゲームメイクに引き入れた新人ウーワンでございます。
大阪ガス時代は2021年の日本選手権で4試合投板しまして
計19イニングを無失点に封じる高等を披露し
NPに輝いたプロ1年目から1軍で結果を残し
即戦力としての期待に応えたいといったルーキーのピッチャーでございますね。
河野選手が35球投げました非アンダー5打3進。
1の5失点とこちらも大きく崩れたよといった形です。
最後はケムナが投げました。
1回投げました15球非アンダー3。
2失点といった系統ですね。
先発からリリーフまでおしなべで得点してやったぞと
見せつけた巨人でございました。
ということで特定試合の振り返り。
初回岡本一馬の2ナンフォームラン2対0。
2回表町野のソロフォームランで3対0。
4回表岡本一馬のソロフォームラン4対0。
6回表。6回表はブリンソン。
2のトランナー2塁からライトにタイムリスベースヒット5対0。
それから7回表。7回表は大城。
8回はワナトランナー1塁から坂本タイムリスベースヒット。
中田翔がフォームラン。
続く岡本もフォームラン。
これは11対0となります。
9回表は吉川のタイムリヒット。
13回表は吉川のタイムリヒット。
13対0で巨人が勝ちました。
BGMがエンディングに入ってますね。
8月8日本日東京ドームで阪神対巨人です。
巨人の予告先発は菅野。
阪神の予告先発は西淳也。
菅野は阪神戦。
2試合投げてて0勝2敗だけどボルトは2.92とそんなに悪くない。
西淳也は3試合投げてまして1勝0敗ボルト2.00と好相性でございます。
見どころは岡本一馬。
めっちゃ打ってるよと言ったとこですね。
阪神は西淳也。
注目してくださいということですか。
あとは木並みですか。
木並みに注目ですって。
出場者直近3試合は計77だと回答を連発しておりますよと言った形ですね。
とにもかくにもいよいよペラントも下強に入ってまいりました。
なかなか苦しい戦いが続く巨人ではございますが、
現在岡本が好調ですよ。
おしなべで岡本が好調なんですよね。
3月7月月間MVP。
それから6月も月間MVPなんですよね。
この8月もめちゃめちゃ打ってほしいと思います。
ありがとうございました。
