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はい、皆さんおはようございます。 6月9日水曜日朝の5時の配信予定の収録でございます。
現在は6月4日23時50分のお時間でございます。 ミドル巨人くんです。
この番組ミドル巨人くんは 巨人おじさんザボが巨人のを語る番組でございます。
6月8日火曜日に行われました キョウセラドームのオリックス対巨人のゲーム振り返りでございます。
結果から言いますと3対3の引き分けでございました。
本ルイーダーでございます。 松原誠愛第5号のソロフォームでございます。
まずは線表でございまして、 オリックスは0対2で迎えた8回裏にジョーンズ、
ダイダ、フシミ、フクダのタイムリリーで3点を上げ逆転する対する巨人は、
直後の9回2アウト2塁から松原のタイムリリー3ベースが飛び出し、
ドタンバで同点としたその後は決着がつかず9回の攻防を追え、
試合は既定により引き分けとなったというような引き分けのゲームだったんですが、
これもセーブセーブのように勝てたゲームだったと言えるゲームだったと思いますね。
ケイトを見てみましょう。
うわー、いっぱい投げてるな。 巨人は2、4、6、8、9名。
9人のやつギバやケイトを見せましてですよ。
じゃあこのケイトを振り返っていきましょう。
ジャイアントの先発は今ぐらいでした。 5回を投げまして86球。
ヒアンダー3、ダスナシン3、フォアボール4、虫1点といった内容でした。
この交流戦が終わりますと、6月14、15、16、17とプレーキャー4連球といった形になっています。
雨とかなんとかで再試合するチームもあるかもしれませんね。
巨人に関しては4連球なんですよね。
今村選手はこのゲームを終えた後に登録抹消になる予定です。
10日間の休養を与えようといった感じですね。
上がってきたばっかりなんですけどね。
前の前の試合、そして前の試合と、勝敗交代で早めに交番して、マンを持してのマウンドだったんですけれども、
虫1点で投げ切りましたけれども、シャバダバダ内容だったと言えると思います。
のらりくらりなんとかゼロできたといった感じで、
まあここの抹消はしょうがないかなと、
残り5試合というね、交流戦をリリークをちょっと分厚めにしたいというプランじゃなかろうかという風に思います。
おそらく戸田夏樹選手が上がってくるのかなという風に思っていたりします。
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2番手は畑選手、1回を投げまして17球飛安大地、フォアボール1。
3番手は鍵谷選手、3分の1リングを繋げまして4球パーフェクト。
4番手は畑選手、弱手大江龍成選手、3分の1リングを繋げまして15球飛安大地、脱三振、ゼロフォアボール1、虫1点。
5番手は高梨選手、3分の1リングを投げまして4球パーフェクト。
中川幸太が6番手に投げました。ここが誤算でしたね。
3分の2リングを繋げまして29球飛安大地、脱三振、1球フォアボール1、虫1点。
ここですよね。負け投手になってもおかしくないという風に思います。
7番手は桜井選手、3分の0リングを繋げまして9球フォアボール1を出しまして後半。
情けない当番でした。
続いて利根千彩が8番手、3分の1リングを繋げまして4球パーフェクト。
最後はビエイラが1リングを繋げまして16球1脱三振のパーフェクトでしたけれども、
めちゃめちゃひどい冒頭も何個かありましたね。
数字以上に印象は面白くないといった印象ですね。
畑、鍵屋、大江、高梨にホールドついてございます。
対するオリックス、先発は山岡でした。
7リングを繋げまして111球飛安大地、脱三振2、フォアボール1、虫1点。
2番手はウルシバラでした。
1リングを繋げまして11球脱三振1のパーフェクト。
最後はケイ・スズキ、1リングを繋げまして21球飛安大地、脱三振2、1虫点といった形で、
156キロとか投げ寄ってましたけどね。
これで参ったと思ったところで松原選手のセンターオーバーのタイムリースリーベースヒットが出たのは
胸をすくい一打でしたけれども、追い越すとこまではいかなかったといった形になってます。
スターティングラインナップです。
巨人です。1番センター松原、2番エフトウィーラー、3番セカンド吉川、4番サード岡本五番、
DHスモーク、6番ファースト中島、7番ライト神、8番ショート若林、9番キャッチャー大城というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
松原、5打数3アンダー、1本塁は2打点、松原は3塁打、本塁打、1塁打と打ちました。
2ベースが出るとサイクルアンダーといった状態だったんですけどね。
とにかく当たってました。
2番エフトウィーラー、4打数1アンダー、1打点。
未だに3割4分4に打ってますよ。大変立派な数字だと思います。
吉川、4打数1アンダー。
亀井、吉井、木下、3アンダー、大田賞。これ立派でしょう。
亀井選手は木下ドームが大好きですよ。
あとは若林、3打数1アンダーと。
当塁は無しですね。
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続いてオリックスのスターティングラインナップ。
1番センター福田、2番サード宗、3番レフト吉田、4番ライト杉本、5番ファーストもや、6番セカンド足立両一、
7番DHジョーンズ、8番ショート呉林、9番キャッチャー、若月というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。福田、4打数1アンダー、1打点。
宗、4打数2アンダー。吉田、4打数1アンダー。
萌屋、3打数1アンダー。足立両一、4打数2アンダー。
ジョーンズ、3打数1アンダー、1打点。
大田、伏見トライ、1打数1アンダー、1打点といった形になってますね。
ジャイアンツ、9アンダー。ウリックス、9アンダーといった形でね、同じアンダー本数で同点といった形になってます。
では、得点のシーンの振り返り。
1回表、先頭バッターの松原勢やカウント、ゼロストライク、1ボールからライトスタンドへ先制の先頭者ホームランで1点先制します。
回はゼロ更新でが続きまして、5回表ウィーダーがタイムリスベースを放ちましてゼロ対2と2対3を広げますけれども、
8回の裏、ウリックスがジョーンズタイムリー、大田が伏見タイムリー、福田のタイムリーといった形で3対2と逆転します。
9回表には松原勢やのタイムリー3ベースヒットで1点返す。ここで3対3の引き分けといった形になりました。
とりあえずこのコロナ期間の間のこの特別ルールで延長性がないという規定がありますもんね。
松原勢やのタイムリーで追いついたものは負けがなくなったという形での9回裏でここでウィーダーなかなか冒頭もしてましたけどもゼロで抑えたのは1個良かったかなと思います。
現在デラローサが不在の中、ウィーダーしっかり頑張って抑えをしてるんじゃないでしょうかと思います。
あとですよ、オリックスのゲームは久しぶりに見ました。何年ぶりかに見ましたよ。いろいろこう思った印象がありました。
まず1番センター福田選手。小柄ながら背番号4番っていうね。大石大次郎。小柄で背番号4と言えば大石大次郎を思い出すんですけどね。右と左と違うんですけどね。
そんなイメージのある選手。打率も3割にブロックリングとハイアベレージをマークしてます。
あと2番の宗選手ですよ。背番号6と。ガーのだっけ?ケニアだっけ?アフリカ系のお父様と日本人のお母様とのハーフの選手です。
全身バネのような体格の持ち主で、強剣瞬速のサードといった形でね。いいバッティングしてました。4打2アンダーとね。とてもいい印象を持ってます。
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あとは3番吉田も。3割3番8。4打1アンダーですね。脱三振をめったにしない吉田選手だそうですよ。
あと杉本佑太朗。あとはモヤもそうですけれども、身長がすっごいでかいですね。特に杉本選手なんか右バッターであの身長さ。かつてオリックスで活躍した高橋、佐藤選手を彷彿させるような体格に見えました。
安達隆一選手もセカンドで3割4輪と打ってます。
呉林選手も若いながらもショートを頑張ってます。
といったオリックス、現在台風の目みたいですよね。石橋隆一のゲートセブンでもそんな風に言ってました。ポートキャストの番組ですよ。
引き分けは勝てたゲームだったかもしれませんが、引き分けは残念かなという印象を持ってます。
といったところで本日6月9日のゲームの見どころを見てみましょう。まず予告選抜。
オリックスの宮城です。セブン五十三。ここまで9試合投げまして5勝1敗、ボルス2.43と評価うなぎ登りの選手だと聞いてます。見るのは初めてです。どんなピッチャーか楽しみです。
ジャイアンスの先発はサンジェス。9試合投げまして4勝3敗、ボルス4.59と。まだまだ調子が上がってこないといったイメージがあります。
ぜひこのゲームは取っておきたいと思います。見どころです。オリックスの注目はもや。今期宮城が先発したゲームでは6試合の出場でダリス・アゴイさんを占領。
ほむら2本とよく打っている。この一戦でも中塾の役割を果たし若手サワンを援護できるか。
対数巨人の注目は2018年まで4年間オリックスに在籍した中島裕之。フルス島の遺跡後初体制となった2019年6月19日のゲームではダイナツーラーを放っている。
今日も持ち前の打法を発揮しチームの勝利へ導きたいといったところです。中島裕之非常に交流戦では調子がいいんですよ。
先週はずっと6連戦ともに東京ドームであった手前でDHが使えなくて中島選手の出場機会が少なかったですけれども。
その前の週のアウェーではビジターではゲームではとても打てた中島選手です。本日のゲームの打法に期待したいと思います。
今日わかってほしい。今日わかってほしいなという風に思ってますよ。はい、と言ったところで本日は以上です。今日も頑張っていきましょうね。ではバイチャ!