1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-10-12 08:39

2024.10.12 【10/6:東北楽天 対 オリックスの一戦を楽天目線で】 from Radiotalk

無し
00:15
はいどうも、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、巨人王子さんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
はい、イーグルス勉強中が随分と溜まっておりまして、今、取って出してトントントントン出している最中でございます。
えー、この回は10月6日、楽天モビルキー城18プレイボーロ、楽天対オリックスの一戦の振り返り回です。よろしくお願いします。
このゲームは、幸運コールドということで、7回の表時点で終了してございますね。
オリックス10アンダー、楽天3アンダー、結果8対1、8対1で、オリックス勝利でございました。
勝ち投手は宮城、7勝目、7勝9敗、負け投手は早川、6敗目、10勝6敗といった数字になります。
本ルーダーは2本、いずれも楽天、若月3号、世田谷の15号のホームランが出てございます。
若月にとっては丸いホームランですね。
はい、ということで、楽天目線で10勝15敗となりました。
オリックス対楽天の第25回戦目でございました。最終戦ですね。
はい、オリックス幸運コールド勝ち。
オリックスは2回、表、若月のグランドスラムなどで一挙5点を宣戦。
3回に旨のタイムリフトで1点を加えると、4回には世田谷の通覧ホームランが飛び出しまして、ゲームを優位に進めました。
投げた先発、宮城が6回失点の後投で、今期7勝目、敗れた楽天は遠田ともに振るわなかったというスポナビ選票でございます。
ではスターディングラインナップをご紹介しましょう。
オリックスからでございます。
1番ライトチャーナー、2番サード、旨、3番、あ、旨久しぶりに見た。
旨でいますね。よかったよかった。
3番ショート、暮林、4番DH、森、5番レフト、西川、6番ファースト、世田谷、7番セカンド、大城、大城も久しぶりに見るな。
8番キャッチャー、若月9番、センター、渡辺亮、といったスターディングラインナップでございます。
こういった久しぶりに見るなと思って、気がつくとあの子がいないんですよね。
あの子は、オリックスのあの子はなんて言いましたっけね。
名前が出てこない。
名前が出てこない。思い出したらご紹介しましょう。
中川だ。中川圭太。中川圭太がいないんですね。
はい、スターディングラインナップご紹介しましたね。
アンダー情報いきましょう。
チャノサナス、1アンダー、イチトール、ムネサ、4ダス、3アンダー、1ダテンの猛打賞を達成。
黒林サナス、1アンダー、西川リョウマン、4ダス、3アンダー、1ダテンの猛打賞を達成。
世田谷のサナス、1アンダー、1本類打、2ダテン。
それから若月、4ダス、1アンダー、4ダテン、1本類打、4ダテンでございます。
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はい、10アンダー、8得点してございますね。
対して楽天のスターディングラインナップ。
1番ライト、大郷、2番ショート、村林、3番センター、辰巳、4番DH、朝村、5番ファースト、安田、6番サード、入江、7番セカンド、小牧方、8番キャッチャー、太田、9番レフト、中島というスターディングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
大郷、サナス、1アンダー、朝村、1ダス、0アンダー、1ダテン、入江、2ダス、1アンダー、
途中賞の伊藤由紀哉、1ダス、1アンダーと板筋になります。
失礼いたしました。
ケイトいきましょう。
ケイト、宮城、1人で投げ切りました。
まあ、ゲーム途中ですけどね。
宮城、6回投げました。
79球、平田、3ダス、3進、2、1レッドボール、1支点。
対して楽天は4人使ってございます。
先発、早川、4回投げました。
102球、平田、9、ダス、3進、5、フォアボール、3、1レッドボール、8支点。
このシーズン、エースにまで登り詰めたと言えると思います。
早川選手。
早川選手。
最後の最後ぐらいに不甲斐ないピッチングでしたね。
残念ですね、これはね。
2番手が坂井。
この坂井は坂道の坂。
土辺の坂道の坂に井戸の井、坂井選手。
坂井、ハルド選手。
ご紹介しておきましょうか。
スマホ53番、兵庫県出身、19歳。
186センチ、88キロ、右投げ右打ち。
2023年のドラフトのプロ1年目の選手、滝川二子出身の選手でございます。
調子にからきれいのあるボールを投げ込むルーキーウワンですよと。
高校入学後から本格的に投手転向。
だから中学までは投手なかったのか。
短期間で急成長、ストレートは最速149キロを記録するなど潜在能力の高さを示した次世代のエースとなるべく1年目はその土台を築きたいと。
高卒1年目のルーキーがここで一群のマウンドを踏みました。
1回投げまして26球非アンダー。
1、2フォアボール無視点といった数字が残りました。
3番手が渡辺翔太。
1回投げまして16球パーフェクト。
最後はポンスで3分の1投げまして6球パーフェクトといった系統でございました。
とにもかくにも早川選手が8試点。
これはちょっとね、来季への課題としましょうね。
ということで特定シーンの振り返りです。
2回をもってオリックスの攻撃。
先頭は渡辺翔太。
初球を叩いてフェンス直後2ベースヒット。
ノワトランナーにかせで2フォアボール。
ノワトランナー一塁入れで大城が送り番と成功。
加えて早川エラー。
満塁となります。
ノワトランナー満塁でバッターは若月。
2球目。
レフトスタンドへマビホムラン。
4対0といたします。
2回表の攻撃はまだまだ続きます。
9番の渡辺翔太は三振。
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ワンナウトランナーの足から茶のレフトへヒット。
ワンナウトランナー一塁の時に茶の通り成功。
ワンナウトランナー二塁となってバッター無念。
これはライトヒット。
一塁三塁となります。
ワンナウトランナー一塁三塁から熊林は
7球粘りますが空振り三振。
2アウトとなります。
ワンナウトランナー一塁三塁でフォアボール。
森井選手は歩きます。
2アウト。
満塁から今度は西川。
レフトへタイムリヒットを放ちまして5対0となります。
さらに満塁は続きますが
せでにライトフライで3アウトチェンジとなります。
2回表オリックスの攻撃は
満塁のシーンが2回来たと
言ったことになってますね。
3回表オリックスの攻撃いきましょう。
この回戦闘は大城でございます。
5球目叩きましたが
サードの入江が落球ということで
ノートランナー2塁となります。
ノートランナー2塁が若月皿道路で
ワンナウトとなります。
大城選手は新塁。
ワンナウトランナー3塁といったシーンになりまして
両党がフォアボールで歩きます。
ワンナウトランナー一塁三塁から
茶野。
ショートフライで2アウト。
2アウトランナー一塁三塁から
旨。
レフトへタイムリヒットを6対0と
3回表に1点加点。
さらに4回表オリックスの攻撃。
セントバッター森。
レフトフライでワンナウト。
ワンナウトランナー無しか。
西川ライトで2ベースヒット。
ワンナウトランナー2塁と
セデーニョ。
これが2球目を
レフトスタンド2ランフォームラン8対0と
トントントントントンと
1球8点取っていきますね。
落点。
攻撃4回裏でございます。
なんとかイシムを振りたいですね。
イシム裏迷し。
セカンドゴローで
ワンナウトになりますが
2塁ランナーの応募は3塁1塁です。
ワンナウトランナー3塁となって
辰巳デッドボールでした。
得点検討率の非常に高い辰巳。
相手ピッチャー宮城もね
気をつけたことでしょう。
警戒したんでしょう。
しかし雨だったですよね。
インコース攻めにもちょっとの
指のかかりでですね。
インコースギリギリのやつが
デッドボールになっちゃうんですよね。
ワンナウトランナー1塁3塁と
変わります。
バットは4番の浅村。
犠牲フライ離しまして
1点返します。
しかしこの1点返すのがやっと
7回をもって幸運コールド8対1。
8対1でオリックス勝利のゲームでございました。
あと何試合あるんだ?
あと2試合ぐらいあるのかな。
トントントントンとやってまいりますよ。
よろしくお願いします。
08:39

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