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はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャラストに配信しております。
イーグルス勉強中がいっぱい黙ってございます。
これを先に紹介して、巨人の残り2試合、おしゃべりしてと、
いうような流れで、しゃべっていきたいかなという風に思います。よろしくお願いします。
そういえば、10月の12日、本日は、クライマックスシリーズのファーストステージが始まるんですね。
14時からプレイボールです。
それ見ながらライブするのも面白いかな?どうかな?
一応、気分が乗ったらやってみたいかなという風に思います。
ということでございまして、今回は10月5日土曜日、18時プレイボール楽天モバイル球場、
楽天対日本ハムのゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
このゲーム、日本ハム9アンダー、楽天5アンダー、結果3対2で、
日本ハムの勝利でございました。
勝ち投手は金村、7勝目7勝6敗。
負け投手は藤平、1敗目0勝1敗0セーブといった数字ですね。
藤平選手は今シーズンは非常にリリーバーとして活躍しました。
でも、ホールド以外の数字がここで初めて入るんですね。
10月5日に1敗といった数字がつきました。
斉藤幸弥選手に1セーブ目がつきまして、1勝1敗1セーブといった数字となります。
本日は1本、清宮幸太郎選手に第15号のトロホームは出ましたよといったゲームでございました。
楽天目線で9勝13敗2分けとなった、
楽天対日本ハムの第24回戦目の振り返り会合でございます。
日本ハムが接戦を経営した日本ハムは、
初回レイエスと上川アバタのタイムリヒットで2点を先制。
その後同点を許すも8回表に清宮のソロが飛び出し、再びリードを奪った。
投げ手は4番手金村が今季7勝目。
5番手斉藤幸弥がプロ8セーブをあげました。
破れた楽天は9回2のアウトランナー2塁のチャンスを作るもあと1本が出なかったというスポナミの選挙でございました。
ではではスターティングラインナップをご紹介でございます。
日本ハムからご紹介しましょう。
1番レフト水谷2番キャッチャータミヤ
3番サード清宮ヨバンディエチレイエス
6番ファースト群二
7番セカンド上川アバタ
7番ライト真奈美
8番ショート水野
03:01
9番センター松本豪
というスターティングラインナップでございました。
真奈美選手に右左真ん中
左右って書いてありますね。
いっぱいこう出てくるスターティングラインナップでございました。
ではではスターティングラインナップをご紹介します。
真奈美選手に右左真ん中
左右って書いてありますね。
いっぱいこうポジションチェンジしたんですね。
松本豪選手もセンターレフトセンター
それから群二選手もファーストサードファースト
清宮選手がサードファーストサード
水谷選手がレフトライトと
いろんなポジション守ってございますですね。
赤情報いきましょう。
ヨーナス1アンダーチョウヌダ1ダテン
レイエス2ダス2アンダー1ダテンマルチアンダー達成でございます。
上川和太2ダス1アンダー1ダテン
真奈美ヨーナス1アンダー
それから松尾が3ダス2アンダーマルチアンダー達成といった
数字が出ましたよというところでございまして
ラクテンスターティングラインナップ
一番レフト中島二番ライト
三番センター達美四番サード浅村
八番セカンドに山田遥が入りました。
九番キャッチャー太田というスターティングラインナップでございまして
赤情報
中島ヨーナス1アンダー達美3ダス2アンダー1ダテン
一等類マルチアンダー達成でございます。
安田ヨーナス1アンダーフランコ2ダス1アンダー
小田海佳之1ダス0アンダー1ダテンと
いった数字になりました。
系統いきましょう。先発
一本ハムは加藤でしたね。
加藤隆之でございました。
二回投げ31球ヒアンダー2無視点で交番してございます。
二番手が宮西一回投げ20球ヒアンダー1ダス3進1ホワイトボール1の
一視点。そのままでは北山2回投げました。
19球2ダス3進パーフェクト
宮西と北山にホールドつきました。
四番手が金村
3回を投げました。41球ヒアンダー1ダス3進1
無視点といった系統でございました。
四番手の金村選手は
一番長い投げ点ですね。
先発ロートの選手ですもんね。
この辺の調整も大変だったでしょうね。
CS前にね。
落点です。先発は藤井7回投げ
106球ヒアンダー8ダス3進92視点といった形でございました。
藤井選手にしてみたら今シーズンは非常に飛躍のシーズンとなりました。
後投しましたけれども
勝ち防止、負け防止ともにつきませんでした。
二番手は藤平
13球ヒアンダー1ダス3進2視点で
負け通しとなってしまいました。
三番手が宮盛
15球1ダス3進パーフェクトといった系統でございました。
得点指示の振り返りいきましょう。
1回をもってニッポンハムの攻撃
06:02
スタニーライト
セーフティバンド
1塁2塁
3塁といった
ランナーを残します。
4番のレイエス
1対0
攻撃が続きます。
山形のファンブルにより出塁でございます。
1塁2塁
2対0
ニッポンハムが2点を宣戦します。
ラクテンの反撃は3回裏でございます。
中島
ピッチャーは宮西に変わっています。
2塁
中島は3塁
三塁
ラクテンは1塁
6回
ラクテンの攻撃
ピッチャーは金村に変わっています。
出塁
ノードランナー
出塁
ノードランナー
出塁
ファンブルにより出塁
出塁
ノードランナー
出塁
出塁
出塁
出塁
出塁
出塁
ノードランナー
出塁
8回
ニッポンハムの攻撃
ピッチャーはラクテンは藤平に変わっています。
出塁
出塁
ライトスタンドで勝ち越しとなります。
ソロホームランを放ちます。
キヨミヤの15号のソロホームランが決め手となります。
10月5日
ラクテン対ニッポンハムのゲームは
3対2でニッポンハムの勝利でございました。
トントントーンと収録していきたいと思います。
この後すぐにもう一本撮ります。