1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.04.13 【4/11 vsC:めっ..
2025-04-13 11:21

2025.04.13 【4/11 vsC:めっちゃ打たれた・・・。エース戸郷、再調整・・・。】 from Radiotalk

4/15(火)
Xの#ましなしアカウント
(Xアカ:あっとまーくmashinasi2024)
におきまして、
ポッドキャスト番組【黙れ!ヤドロク!!】の
ヤドロクさんとスペースでトークライブやります♪

遊びに来てね❤︎

サマリー

巨人は広島に対して3連敗をしており、その初戦を振り返ります。試合では、巨人が4本のヒットを記録し、広島が15本のヒットを記録しました。その結果、巨人は12対3で敗れました。

試合の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも。zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅ〜です。
4月13日21時51分に収録しております。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
地獄の時間がやってまいりました。苦手広島に3連敗といった形になったそのカードの初戦の振り返り回です。
4月11日金曜日18時プレイボールマスタースタジアム、広島対巨人の振り返り回、巨人4アンダー、広島15アンダー、3対12、3対12で広島勝利でございました。
勝ち投手は森下2勝目、2勝1敗、負け投手は都合2敗目、0勝2敗となりました。
都合はこのゲームの前から良くないピッチングであれば二軍で調整しないといけないというような話をしてそのような結果になって現在は二軍で調整中となってございますね。
はい、スポーナビ選挙行きましょう。
広島目線で1勝0敗となったキョウチン対広島の初戦でございました。
広島は1点を2回裏、木口と藍澤のタイムリフトで3点を奪い逆転。
1点リードで迎えた4回には4本のタイムリフトが飛び出すなどを出した12人の猛攻で7点を上げました。
投げ手は先発森下が6回3出点の後投で今季2勝目、敗れた巨人は先発投下が制裁を書いたと。
戦犯に挙げるようなスポーナビ選挙でございますね。
ちょっと暗いですね、この回はね。
はい、ということでスターティングラインナップご紹介。
巨人からです。
1番ネフト若林、2番サード坂本、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番ライトキャベッジ、6番センターヘルナンデス、7番キャッチャーKai、8番ショート伊津口、9番ピッチャートゴーというスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
巨人は4アンダーしかしておりません。
岡本4-1アンダー、キャベツ3-1アンダー、1打点、1投類、Kai2-1アンダー、1打点、伊津口3-1アンダーというような4本のヒットでございました。
このゲームショートには門脇ではなく伊津口が入ったそんなゲームでございましたし、それから2軍から上がった佐々木俊介も代打で登場。
ヒロシマのスターティングラインナップは1番ファースト田村、2番ショート矢野、3番サード小園、4番ライト末金、5番センター野間、6番レフトファビアン、7番セカンド木口、8番ピッチャー森下で9番キャッチャー有沢というピッチャーが8番、キャッチャーが9番、
キャッチャーが9番という打線を組みました。
いいピッチャーで不審がないよねって話をしてしまいました。これがフラグになってしまいましたですね。
12得点中10点を統合が健常といった形になってしまいました。
森下以降の3人のリリーフピッチャーは完璧なリリーフでしたね。
リーグのベスト9に選ばれるなど順調な成長を遂げたまずは体力強化に励む一軍デビューを目指すといった横顔でしっかり一軍デビューしてございます。
巨人の課題
加えてこちら、鈴木健也、背番号41番、千葉県出身27歳、右投げ左打ち2019年のドラフト4位でJXエネオスから日本半部に入って現在広島というプロ6年目の選手でございます。
環球時代のピッチングで出したのタイミングを果たすアンダーハンド、昨シーズンは開幕一軍入りを果たすも当番を8試合度回りと物足りないシーズンを過ごした進展時で迎える今シーズンを与えられた役割で結果を残しチームの勝利に貢献したいとしっかり貢献していらっしゃいます。
育成ドラフト、現役ドラフトでしたよね。そうですよね。
特典シーズンの振り返り、先制したのはジャイアンスだったんですよね。
2回表キョウジンの攻撃戦とバッタ、岡本ファーストライナーでワンナウト、ワンナウトランナー7勝、キャベジデッドボール、ワンナウトランナー1塁からヘルナンデスの時に初級キャベジ通り成功、ワンナウトランナー2塁となってヘルナンデスはショートゴロに倒れて2アウト、2アウトランナー3塁となります。
2アウトランナー3塁からカイ、4球目、レフトへタイムリーヒット離しまして1対0、キョウジンが先制するんですが広島二階裏、先頭末金初級、レフト前ヒット、バット織永のヒットになりました。
ノーアウトランナー1塁からノマヒット、ノーアウトランナー1塁でファビアン、ピッチャーゴロでワンナウト、ワンナウトランナー2塁3塁となっています。
バッタ、脇口、凌介、レフトへタイムリーヒットとなりました。これが逆転のタイムリーとなりました。2対1となりました。
ネクストの森下はセンターフライで2アウトになります。
2アウトランナー2塁から今度は藍澤、レフトへタイムリーヒット、3対1と2点差と広げます。
キョウジン4階表の攻撃、先頭バッター吉川、三振ワンナウト、岡本、レフトへヒット、ワンナウトランナー1塁からキャベツ、センターへタイムリーツブレスヒット、3対2と1点差までよりますが4階裏、広島はビッグイニングを形成。
先頭ファビアン、レフトへヒット、木口がフォアボールで歩きまして2アウトランナー1塁、森下、送り場の成功。
これがですよ、岡本すごく良いキャッチしたんです。良いキャッチしたんですけど悪送球となってしまいました。3塁に送球しましたがこれが外れてしまいます。
ファールゾーンに転々とする間にランナー成功。さらにノーアウトランナー2塁3塁となってアイザーフォアボール、ノーアウトランナー1塁から田村、タイムリーヒット、5対2といたします。
広島チャンスは続きます。ノーアウトランナー1塁で矢野はショートゴロに倒れて1アウト、1アウトランナー1塁から琴野、ライトへ2点、タイムリーヒット、ベスト7対2。
さらに杖金、レフトへ2点、タイムリーヒット、ベスト9対2。さらに野間、1アウトランナー2塁からライトへタイムリーヒット、10対2と一挙7点獲得となりました。
5回表京市の攻撃、先頭バッタ、伊豆口、ショートへナイアアンダ、矢野、アクソー球で2塁へ。ノーアウトランナー2塁から岸田、徹潮、岸田はセガンの頃、ランナーは3塁へ新塁、1アウトランナー3塁から若林、ショートゴロの間に3塁ランナー、伊豆口、青函、10対3と1点獲得いたしますが、
5回裏広島の攻撃、先頭藍沢、ファールフライで1アウト、1アウトランナーしか、田村、フォアボール、矢野、2ベースヒットで1アウトランナー2塁、3塁で高層のレフトへ、タイムリーヒット、12対3と突き放します。
加点はないか。以上か。6回から9回まではゼロ行進。結果3対12。3対12で広島にめちゃめちゃ打たれた。そんなゲームでございました。
そもそも巨人は広島に弱いというのは以前からあることなんです。よく打たれる選手、末金の間、それから木口なんかによく打たれるんですけれども、加えて出てない選手も童林ですとか、あるいはそうですね、このゲームで言うと若手の田村にも似合うのされてますね。
あとこのゲームで出てない選手、田中康介にもよく打たれますね。とにかく広島によく打たれるんですけど、まあ12点も取られた格好になってしまいました。残念な広島対巨人の初戦でございました。気落ちしておりますけれども、ミドル巨人君ブランニューとしましては3連敗のゲームを振り返らねばなりません。この後もおしゃべり続きます。
ご視聴ありがとうございました。
11:21

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