4/15(火)
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(Xアカ:あっとまーくmashinasi2024)
におきまして、
ポッドキャスト番組【黙れ!ヤドロク!!】の
ヤドロクさんとスペースでトークライブやります♪
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サマリー
4月12日の試合で、広島が巨人に1対0で勝利し、徳田選手が寒風勝利を収めたことが語られています。また、巨人の打線はチャンスを生かせず、残念な結果となった試合の詳細が振り返られています。
00:04
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人王子さんさまは、巨人を語る番組です。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
試合の振り返り
この回は、4月の12日土曜日、14時プレイボールマスタースタジアム巨人対広島のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人8アンダー、広島9アンダー、結果0対1、0対1で広島勝利でございました。
勝ち投手はトコダ1勝目、1勝1敗、負け投手は赤星2敗目、1勝2敗となりました。
このゲームはホームラン出ませんでした。
スポナビ占拠です。広島目線で2勝0敗となった巨人対広島の2戦目。
スポナビ占拠です。
投手戦を制した広島が3連勝、広島は3回裏、矢野のスクイーズで1点を先制。
投手戦は先発トコダが9回無視、テナーさん氏の回答、自身2年ぶりの貫通勝利で今季の初勝利。
敗れた巨人は先発赤星が後投を見せるも打線が最差のチャンスを生かせなかったというようなスポナビ占拠でございます。
そうなんです。3回裏の矢野のスクイーズで広島は1点取りましたけども、得点シーンはこれだけなんですね。
赤星は良いピッチングをしましたと思います。
加えて巨人はチャンスあったんです。
トコダは貫通勝利はしたものの8アンダーさえして打たれてるんですよね。
で、巨人チャンスあったんですけどね。
あと一歩が出ずといった形で残念なゲームと言えると思います。
選手のパフォーマンス
前の試合12点取られて今度は貫通ですよ。
ということでスターティングラインナップ巨人からです。
1番レフトは赤林、2番サード中山ライト、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番ライトキャベッジ、6番キャッチャー海、7番センターヘルナンデス、8番ショート伊豆口、9番プッチャー赤星というスターティングラインナップでございました。
巨人は8アンダーしてございますよ。
アンダー情報いきましょう。
中山ライト5-1アンダー、吉川4-3アンダー、猛打賞達成。
ヘルナンデス4-1アンダー、伊豆口3-1アンダー、赤星2-1アンダー、大田坂本1-1アンダー、以上8アンダーしてございます。
8アンダーしてて0点回。
はい、広島です。
1、広島のスターティングラインナップ、1番ファースト田村、2番ショート矢野、3番サード小園、4番ライト末金、5番センター野間、
6番レフトファビアン、7番セカンド木口、8番ピッチャー床田、9番キャッチャー石原というスターティングラインナップ。
はい、このゲームもピッチャーが8番、9番がキャッチャーでございました。
広島9アンダーしてございます。
アンダー情報いきましょう。
田村4-2アンダー、マルチアンダー達成。
矢野3-0アンダー、1打点。
小園4-3アンダー、猛打賞達成。
ダイソー初期、石刀類かまわしでございますね。
末金4-3、1アンダー。
ファビアン4-3、1アンダー。
木口3-3、1アンダー。
ピッチャー床田3-3、1アンダーと。
ピッチャー床田、2割8ブロックリンとハイアベレーデッジですね。
打てるピッチャーだとは聞いてますが。
そうなんですね。
はい。
系統いきましょう。
巨人です。
巨人先発赤星6回投げました。
101球非アンダー7、脱3進5の0フォアボール、0デッドボールで1失点。
5投ですよ、これは。
悪くない、悪くない。
2番手田中井と3分の1投げました。
7球非アンダー1、脱3進1、無失点。
3番手が高梨、3分の2投げまして1球パーフェクト。
4番手が横川、3分の1投げました。
7球非アンダー1、無失点。
最後は船畑、3分の2を投げました。
11球を投じまして非アンダーが0、1脱3進1フォアボールという投球内容でございました。
巨人はこうやって前のゲームを打たれましたけれども、このゲームは当主人は仕事をしたと思います。
フォアボールが少ないのが非常に印象にありますね。
対して広島先発は徳田。
寒風勝利となりました。
9回を投げ切りまして123球。
非アンダーが8、脱3進が7、フォアボール3、無失点という内容でございました。
ランナーを勝負ピッチングだったと記憶しているんですけれども、要所要所で締められてしまいましたですね。
お見事と言わざるを得るのでしょうなというようなゲームでございました。
得点針の振り返り、唯一1回ございます。
3回裏広島の攻撃戦とバッタ、石原三進で1ナウト。
1ナウト、ランナー3塁から田村がセンターへ3ペースヒットを放ちます。
1ナウト、ランナー3塁となってバッタは矢の4球目でした。
2ボール1ストライクからスクイーズ成功。
3塁だな、田村成功。1対0と。
これが決勝点になりました。
あとはゼロ更新です。
1対0、1対0で広島勝利でございました。
はい、ということでございます。
4月の13日日曜日でございます。
とりあえず、今日喋れることは全部喋っておきたいと思いますので、
このゲームはこの辺でということで。
いやー、負けはちょっと喋りづらいよね。
はい、こんなところでございます。
06:39
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