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【参考にしていただけたら嬉しいです。ご視聴ありがとうございました。】
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はい、zaboでございます。5月25日、2本目の収録。朝の10時46分に撮っております。よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんの狂人おじさんzabo、狂人の語る番組でございます。
ラジオトークキーセーションに各スポットキャストに配信しております。
広島対巨人の試合結果
はい、ということで、今度は5月17日、松田スタジアムで行われました広島対巨人のゲームの振り返りでございます。
一つよろしくお願いします。
5月25日は土曜日でした。だから1週間以上撮ってなかったのか。
5月17日、金曜日、松田スタジアム、巨人対広島。
巨人は7アンダー、広島は6アンダー、結果2対0。
広島の勝利でございました。
勝ち投手は大瀬良大地、2勝目、2勝0敗。負け投手は都合小生、2敗目、3勝2敗。
栗林に11セーブ目がつきました。0勝1敗、11セーブという数字が残ってございます。
スプノアビノス選手は、広島目線で2勝3敗、2分けとなった、
巨人対広島の第7回戦目でございまして、
広島は初回、コズモのタイムリーズベースヒットで1点を先制いたします。
そのまま迎えた4回裏には秋山のないや、ゴロデの勘に1点を加えました。
投げ手は先発大瀬良が6回無視しての後投。その後は4人の系統でカンプリレーを展開し、
大瀬良は今期2勝目を挙げた、敗れた巨人は打線がつながりをかいたといったゲームでございました。
前の試合、5月15日は巨人はDNAを相手にカンプリレーをかましたが、
今度は逆にそれをされてしまったといったゲームになりました。
両チームのスターティングラインナップと選手成績
ではスターティングラインナップいきましょう。
巨人から1番レフト丸、2番ライト佐々木、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番サード坂本、
6番2センター萩生、7番キャッチャー小林、8番ショート門脇、9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。
丸5打数2アンダー1投類、佐々木3打数1アンダー、吉川4打数1アンダー、坂本4打数2アンダー、丸1アンダー達成ですね。
萩生4打数1アンダー、このあたりですかね。
5月17日このあたりぐらい、その前後ぐらいから坂本選手の2-3アンダー数ですとか、
2-32ベースヒットですとか、あるいは2-3猛打賞ですとか、このあたりをちょいちょいピックアップされることが多いんですけども、
当チャンネルは面倒くさいのでそれはしません。坂本には3千本ワンドを期待してるんでね。
まあ過程ですわ、その辺ね。
はい、広島のスターティングラインナップいきましょう。
1番センター秋山、2番ライト野間、3番セカンド木口、4番サードで小園、5番レフト末金、
6番ファースト林、7番ショート矢野、8番キャッチャー藍澤、9番ピッチャー大瀬田というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報、秋山4打数1アンダー1打点、木口4打数1アンダー、琴野4打数2アンダー1打点とマルチアンダー達成。
矢野4打数2アンダー、以上かな。はい、以上でございます。
けど、巨人が先発は都合でした。
5回投げました。102球、ヒーアンダー6、脱3進4、フォアボール1の2デッドボールの2失点といった形ですね。
ダイジェストを見てからこのおしゃべりしてますけれども、解説の野村健二郎さんですとか山本浩二さんとかいわくですよ、
都合は調子が悪いながらも5回2失点、悪いなりのピッチングが上手にできたんじゃなかろうかといったお話しされていらっしゃいましたね。
巨人も7本ヒット出てたら都合にとりあえず負けがつかないようにしないといけないですね。
2番手兵内2回投げ押し23球、パーフェクト。兵内パーフェクト、へー。
3番手井上1回投げ押し15球、ヒーアンダー1、逆手ヒーアンダー0、1脱3進1、フォアボール無失点といった系統でございました。
広島でございます。広島選発は大沢大地6回投げ押し108球、ヒーアンダー5、脱3進5、フォアボール2の無失点といった形でしたね。
毎回ランナーを出すピッチングだったと聞いてます。
このゲーム見れなかったんですよね。我が家ではテレビで見れなかったということでね。
まあそれでもしっかり粘れて投げれたんじゃないでしょうかといったようなことでしたね。
あとカープキャストさん曰く大沢大地をしばらくエース核として扱ってたんだけれども、
それから解放された大沢は非常に伸び伸びとやってるように映るって言ってらっしゃいましたね。
さすがカープファンの方でいらっしゃるからね。そういうふうに映るんだ、えーと思いました。
2番手堀江、3分の2投げまして12球ヒーアンダーに無失点。その後矢崎、矢崎、3分の1投げまして4球パーフェクト。
4番手が島内、1回投げ押し13球1打3進パーフェクト。最後は栗林、1回投げ押し9球2打3進パーフェクトと見事な引消し役をされてしまいました。
堀江、矢崎、島内にホールドついてございます。さあ特定試合の振り返り、1回裏広島の攻撃でございます。
えー初回ですね。えー先頭バッター秋山、7球目をセンターへヒット。ノードランナー1塁から野間がバッターボックスですが、
都合、終わりのピッチ。この間に秋山は2塁に行きます。えー野間はファーストゴールでアウトになりますが、
ワンノートランナー3塁という状況で木口を空振り3進、2アウトとなりますが、
えー都合ドランナー3塁から4番の小園、2ノートランナー3塁から3球目、3球目、インコース低めのフォークボールを見事に救いまして、
ライトへタイムリツーブスヒット、広島先生1対0となります。えー都合ドランナー2塁と、またもスコアリングポジションにおいた状況で、
巨人昨年、めちゃめちゃ打たれた末金選手が5番に入っているんですけども、何とかこれを3進に切って取りましてね、追加点は許さずと、
広島初回に1点を先制しますねー。えー7回、4回です、4回、広島の攻撃、4回裏広島の攻撃、先頭矢野、センターへ2ベースヒット、
ノートランナー2塁からアイザワデッドボール、ノートランナー1塁2塁でオーセラ送りバウンド成功。
あ、失敗だ、失敗。失敗だけど2塁ランナーは3塁に行くのか。なるほどね。
ワナードランナー1塁3塁で、バッターは秋山、セカンドゴロの間に、3塁ランナー4塁と。
これはショードの角脇が早急ミスといった形になってますね。ファースト、岡本は取れずと、
転々としている間にランナーの成果を許したといった形になりまして、これは2点目となりました。
はい、ということで非常にロースコアのゲーム、0対2といった形で広島が勝ちましたといったゲームでございました。
5月17日広島勝利といった形の振り返りでございました。
