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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種フォトキャストで配信しております。 5月25日の11時18分といったお時間。
4本目の収録でございます。一つよろしくお願いします。 5月19日日曜日、松田スタジアムで13時30分プレイボール
巨人VS広島。巨人は6アンダー、広島は11アンダー。結果、3対9。 広島勝利でございました。
勝ち投手はアドは4勝目。4勝1敗。負け投手は高橋礼2敗目。2勝2敗。 ホンルイダーは2本。広島、
末金1号。 今季初ホンルイダーだったのか。スリランホムラン出ましたね。
あとは菊池の第2号。2本のホムラン出ましたよといったことでございました。 ついに広島と巨人の
勝敗差が出てしまいました。 広島に抜かされましたね。
広島4勝3敗に分けとなった、巨人と広島の9回戦目でございました。 スポナビ選票、広島が同一カード3連勝。
広島3点を追う1回裏、小園のタイムリーと末金のスリランで4点を上げ逆手に成功する。 そのお迎えで4回には、
林と脇山のタイムリー2点を加え、ゲームを優位に進めた。 投げ手は先発はアドが6回途中3失点で今季4勝目。 敗れた巨人は都市人が震わなかったと
いうようなスポナビ選票でございました。 はい、ということでスターティングラインナップいきましょう。
巨人から、1番レフト丸、2番ショート伊豆口、3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番サード坂本、6番センター萩生、
7番キャッチャー小林、8番ライト佐々木、9番ピッチャー高橋レイというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。 吉川3打数1アンダー、岡本4打数2アンダー、丸下末坂本4打数1アンダー1打点、
萩生4打数1アンダー2打点、第2打途中出場の秋広が3打数1アンダーといった数字が残りました。
はい、対して広島でございます。スターティングラインナップから、1番センター秋山、2番ライト野間、3番セカンド木口、4番サード小園、
5番キャッチャー坂倉、6番レフト末金、7番ショート矢野、8番ファースト林、9番ピッチャー小林というスターティングラインナップ。
アンダー情報、秋山4打数1アンダー1打点、野間4打数1アンダー、木口4打数1アンダー1本類で1打点、小園4打数1アンダー1打点、
坂倉4打数2アンダー丸下末、末金4打数3アンダー1本類で3打点と猛ダッシュを達成。本当に末金選手を強靭線打つんですよね。
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矢野3打数0アンダー1打点、林4打数2アンダー1打点と丸下末、以上ですかね。
Kといきましょうか。
今日の選抜は高橋玲、1回投げました33球、平野3、1フォアボールの4出点といった形で初回交番となりました。KOですね。
翌日から登録を抹消されます。このゲームを境にですね、高橋玲、秋広優と佐々木俊介、
山瀬慎之助と4名が登録を抹消されるといった形になりましたね。
2番手投手が井上春人、3回投げました45球、平野4、出す3針が2の2失点。3番手が平内、2回投げました40球、平野4、出す3針が1の3失点。
最後は大江流星、2回投げました22球、1出す3針がパーフェクトといった内容でございました。
広島系統、まずは先発はアグアでした。5回投3分の0投げました98球、平野4、出す3針が3、フォアボール3の3失点と。
崩せそうで崩しきれなかったですね。2番手は森浦、1回投げました12球、3出す3針のパーフェクト。
変化球ストレートともにですね、独特のフォームから良いコースに決まりましてね。3者連続出す3針なんてされてしまいましたですね。
3番手が堀江、1回投げました14球、1出す3針、パーフェクト。
左の横手投げのピッチャーで、非常にスピードボールが印象的なリリーバーでございます。
先頃亡くなられた清川英二さんも、広島での現役スタイルはこんな感じだったんですよね。
4番手が中崎、1回投げました14球、平野1、無失点。最後は黒原、1回投げました25球、平野1、出す3針、1フォアボールの無失点といった内容でございました。
では特典シーンの振り返り。先制者の強陣1回表でございます。先頭バッター丸フォアボール、ノーアウトランナー1塁でバッター伊豆口、センターフライで1アウト。
1アウトランナー1塁から吉川レフトでヒット。1アウトランナー1塁2塁としまして、岡本が空振り3振り2アウトとなりますが、
2アウトランナー1塁2塁から坂本先生のタイムリスベースヒットを一斉で、強陣が先制でございます。
さらに、6番の萩生、レフトでタイムリスベースヒット。これが2点タイムリスベースヒットになります。3対0と。
萩生選手は前日のゲームで、栗林選手から空振りの3振りを取られましたね。イケイケムードのフィニッシュをしてしまった萩生選手が、おめーへん状とばかりにタイムリスベースヒットが打てました。
この次の回でございます。1回裏広島の攻撃でございます。先頭は秋山、こちらもフォアボールで出塁でございまして、ノーアウトランナー1塁からノーマンレフトでヒット。
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ノーアウトランナー1塁2塁から木口、ボテボテのファーストゴール。1アウトとなりますが2塁3塁。
1アウト2塁3塁から小僧のレフトでタイムリスベースヒット。1対3。1点返します。
ノーアウトランナー1塁から坂倉ショートフライ2アウトとなりますが、2アウトランナー1塁2塁から末金。
サチューカンスタンドへ今シーズンの第1号となります。3ランフォームアンで広島逆転4対3とします。
あとはもう広島のいいとこづくりでしたね。4回裏先頭坂倉ヒット。ノーアウトランナー1塁から末金レフトへヒット。
それから矢野。矢野は3振で1アウトランナー1塁3塁となりますが林。ライトウェイタイムリヒット。1点追加で5対3となります。
そしてバッターアドは送りバーンと成功。さらにキャッチャーの小林がフェルドアースチョイスオールセーフで1アウトマンリーとなりまして、
バッター秋山。技ありのレフト前ヒットでした。ボディバランスだけでバットはボールに当てるだけみたいな。そんな流し打ちでした。見事なバッティングでした。
技術を感じさせるタイムリーヒットで6対3。2点を4回に広島が加点します。さらに5回裏です。
5回裏はセントバッター小園センターへフライで1アウト。1アウトランナーなしから坂倉がレフトへヒット。1アウトランナー1塁から末金センターへヒット。
そしてこのセンターを守っておりましたハギオコイツ。ガイア野手のコイツは痛いですよ。これはやった方も、やられた方も、ファンも大変なショック。いいショック、悪いショック、色々あるんですけど。
特に守ってる方は痛い。心に傷を負うヒットなんですよね。ミスなんですよね。さらに1アウトランナー3塁から矢野がレフトへ犠牲フライで8対3といたします。これは5回裏の広島攻撃ですね。
6回裏2アウトランナーなしから木口がレフトスタンドへ2本目の、今期第2号か、今期第2号のホームラン9対3といたしまして広島が勝利となったゲームでございました。末金もそうなんですけど木口も巨人戦用ホームラン打つんですよ。だから苦手選手が変わらずといった形ですね。
広島戦もっと勉強しないといけないと思うんだよな。また去年のように過問にされないようにですね、この3連敗という課題をぜひ克服してほしいかなというふうに思っております。ということで5月19日日曜日の巨人対広島は9対3、広島の勝利で幕を閉じまして、巨人は3連敗といったような形になりました。
