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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で、検査と検索!
はい、どうも、zaboでございます。
8月25日、日曜日となっておりまして、
収録しているお時間が15時05分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅの巨人応援探索は、
巨人のことの番組でございます。
ラジオ東京キーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
我が家のテレビでは、巨人対中日のゲームをやっております。
両先発、菅野、大野、ともに後頭で、5回裏まで進んでまして、0対0といった状況でございますが、
この回は、8月20日回の、8月20日のゲームの振り返り回でございますね。
溜めちゃったね。やらないとねと思いまして、やっていきましょう。よろしくお願いします。
8月20日火曜日、東京ドアの18時プレイボール、巨人対広島のゲームの振り返り。
広島14アンダー、巨人10アンダー結果、8対3。8対3で広島勝利でございました。
勝ち通して森下10勝目、10勝4敗。負け通して山崎より5敗目、8勝5敗でございます。
ホームランは1本、岡本一馬に第19号のソロホームランが2回裏に出てますと、
いわゆることでございまして、スポーナービス選挙行きましょう。
巨人目線で7勝7敗3分けとなった、巨人対広島の17回戦でございました。
広島は初回、末金のタイムリーツベースヒットで最先翼2点を先制。
その後、1点差とされて迎えた4回、表には再び末金のタイムリーツベースヒットを飛び立つなど、
1球5点を加えリードを広げました。
投げては先発森下が5回3失点で、今季10勝目。
破れた巨人は先発山崎よりが乱丁だったというような選票でございます。
山崎よりそんな乱丁だとは思わなかったんだけれども、数字だけ見るとそういう形になりますわね。
山崎よりがオールスター以降、なかなか勝ち星の積み上げのペースが遅くなっているところがちょっと気になっているところでございます。
では、ということでございまして、スターティングラインナップいきましょう。
広島でございます。8月20日のゲームの振り返り会を今やっています。
この日の広島のスターティングラインナップ、1番センター秋山、2番ライト野間、3番サード小園、4番レフト末金、
5番ファースト坂倉、6番セカンド木口、7番ショート矢野、8番キャッチャー藍澤、9番ピッチャー森社というスターティングラインナップ。
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広島はうちもうったり14アンダー。アンダー情報いきましょう。
秋山は5打数2アンダー、丸打ち達成。野間は4打数1アンダー、小園は4打数1アンダー、2打点。
それから5打数3アンダー、5打点、猛打賞達成ですね。
4番にこんだけ打たれると厳しいですね。
坂倉5打数2アンダー、1打点、猛打賞達成、木口4打数1アンダー、矢野4打数1アンダー、藍澤5打数2アンダー、森社2打数1アンダーといったところでスターティングラインナップで全員アンダーといった結果になってしまいました。
こういう風になると山崎よりは乱暴だったというところに説得力が出ますよね。
今日のスターティングラインナップいきましょう。
1番センター丸、2番セカンド吉川、3番レフトモンテス、4番ファースト岡本ゴンキャッチャー、大城6番サード、坂本7番ショート、門脇8番ライト、朝野9番ピッチャー山崎よりというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
今日自分も10アンダーやってますね。
丸4打数1アンダー1打点、吉川4打数1アンダー、モンテス5打数0アンダー、岡本和馬5打数1アンダー、市法論大臣1打点、大塩拓実4打数2アンダー、丸1アンダー達成。
坂本駿也4打数1アンダー、門脇4打数1アンダー、孫昌吾5打数2アンダー、1打点、丸1アンダー達成。
第2打の伊津口1打数1アンダーとなってございます。
広島巨人共に通るではございませんでした。
系統いきましょう。
広島です。
広島5人の系統。
選抜は森下。
5回投げました。
99球批判で橋田三進2歩掘りの3失点。
ダイジェストをねついさっき見たんです。
森下も調子が悪そうですねっていう話だったんですけども。
でもスイスイいかれてしまいました。
この人今日はこのゲーム8月20日では打点もつけてございました。
投げて151キロのストレート。
防御率はセイグで2位だか3位だかだったんですよね。
バッティングもうまいぞと。
端正な顔を出したと。
この人に欠点があるんでしょうか人間として。
大変素晴らしいヒューマンでいらっしゃると思います。
パーフェクトヒューマンですね。
2番手は森浦でございます。
1回投げました。
20球批判で橋田三進1。
デッドボール1の無視点。
3番手がハーン。
1回投げました。
14球批判で一無視点。
4番手が島内。
島内1回投げました。
15球一打三進パーフェクト。
最後は黒原。
1回投げました。
6球一打三進パーフェクトといった系統でございました。
対してキョウジンの系統。
キョウジンは4人です。
先発山崎より4回投げました。
99球批判で9打三進6。
フォアボールの7失点。
ですね。
2番手が今村。
2回投げました。
29球一打三進パーフェクト。
3番手が伊藤裕介。
2回投げました。
49球批判で4打三進1。
1失点。
最後は平野。
1回投げました。
99球批判で1。
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1打三進1。
デッドボール無視点といった系統でございました。
特定種の振り返りいきましょう。
初回です。
1回表広島の攻撃。
先頭矢野がレフトへヒット。
小野のトランナー1塁からフォアボール。
小園野が送りバントを決めて。
小野のトランナー1塁2塁でございます。
末金です。
末金はタイムリーツーです。
2対0。
広島が2点を宣戦いたします。
末金選手はプロ3年目で現在28歳といった年齢ではありますけども、
大ベテランの風貌でね。
バターボックスは非常に雰囲気があるんですよね。
かつての山崎健のような、
中日オリックス楽天で活躍した山崎選手のような、
そんな風景に見えます。
呼ばなし予判ができたね、広島もね。
ということで、
巨人、2回裏反撃開始は、
セントバッター、岡本一馬が6球目を捉えまして、
ソロホームランでございまして、
1.3、2対1と詰め寄りますが、
広島は4回表にビッグイニングを形成。
先頭、矢野がセンター前ヒット。
ノートランナー1塁からアイゾーンをヒット。
ノーアウト、ランナー1塁に抜いて、
森下バスターでございます。
ショートへのライアンダー決めまして、
満塁となります。
ノーアウト、満塁となって、
秋山空振りで1アウト。
1アウト、ランナー、満塁で、
野間も三振2アウトと、
ここまでトントントントンと山崎よりがね、
ギア上げて2つアウトが連続で取れたんですけども、
2アウト、満塁からですね、3番小園。
この人があれなんですよね、
得点権ダリス。
ダリスは非常に高いんですよね。
フルカウントから押し出しのフォアボールを選んで、
歩きます。
押し出し、1点可点。
3対1。
さらに2アウト、満塁は続きます。
また4番末金。
レフトへ、奏者1奏、
タイムリーツーベースヒットを放しまして、
6対1といたします。
さらにさらに、5番の坂倉が、
非常に素晴らしいスイング。
センターへのタイムリーヒットを放しまして、
一挙5点獲得、7対1といたします。
この裏です。巨人は、
反撃をして見せます。
5点取られた次の回ですね。
4回裏巨人の攻撃。
大城倒れてワンナウト。
ワンナウトラーナー出し勝つ赤本ヒット。
ワンナウトラーナー一塁で、
門脇ショートフライ2アウトになりますが、
朝野です。
朝野がプロ初のタイムリースリー、
プロ初のスリーベースヒットがタイムリーとなりまして、
2対7と、
5点差に詰め寄ります。
2アウトラーナー3塁というチャンスも残します。
バッターは岩崎より台田奥へ。
奥をヨホーボールで歩きます。
2アウトラーナー1塁3塁バッター丸。
バッター丸がピッチャーへのタイムリーナイヤーアンダー。
放ちまして3点目。
7対3と、4点差。
両先発が降りたということで、
まだまだこれから、
ゲームはこれからなんじゃなかろうかと、
打戦の具合によりますわ。
いう風に思ったんですけど、
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8回。
8回表広島の攻撃。
この回の戦闘は、
藍沢でしょうところで1アウト。
ハーンに台田田村が出ましたが、
2アウトになりまして、
2アウトラーナー7塁から秋山筆頭の真筆頭。
2アウトラーナー1塁3塁となったバッターが、
高等のレフトへタイムリーヒットを放ちました。
3対8。
3対8で、
得点ここまで。
結果、広島線落とすという、
痛い敗戦となりました。
ということでございまして、
8月20日の振り返り。
こんなところにしておきたいかなという風に思います。
9分40秒。
いいじゃないですか。
こんなペースで、
そうな、
昨日のゲームまで、
8月24日のゲームまで、
いけたらいいかなという風に思っております。
ミドル巨人クルムラニューでございました。
この後もラジオトークをお楽しみになさってください。
お相手はザーボでした。
ありがとうございました。