試合の概要
今夜は回しなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは毎週土曜日23時更新です。
はい、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅやってまいります。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzabo、巨人のことで番組でございます。
Radiotalk、キーステーションに各種ポッドキャストを配信しております。
収録しておりますのは、7月の13日、日曜日の15時59分という当時間。
先ほど、吉川直人のタイムリー2ベースキットに出まして、3対5だったっけな、6だったっけな。
今、テレビ消音、消す音と書いて消音にしてますもんですが、カープの特典が見えないんですよね。
はい、ピッチャーは森上に変わっているといったところでございますけれども、
この回は4月の10日、ジャイアンツタウン13時プレイボール、
ロッテ対巨人のゲームの振り返り会、2軍のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
ロッテ12アンダー、巨人6アンダー、結果7対2、7対2でロッテ勝利でございました。
参加勝者は吉川一勝目、吉川であっている?吉川であっている。
吉川優斗、サイバーマン127番、党首、埼玉県出身、20歳、左投げ左打ち、プロ3年目の選手、2022年の育成ドラフトの1位の選手。
裏は霊明高校からロッテ入りの選手でございます。スリークオーター気味のフォームから力強い直球を投じるサワン。
昨シーズンは2軍で先発球員を制16試合に投板。防御率は3.38と一定の結果を残した。
このシーズンはキャンプから首脳寺にアピールを続け早期の支配下登録を狙うという横側なんですね。
負けた足は高橋で2敗目、1勝2敗となりました。
山本大人選手にホームラン、第5号が飛び出しました。5回表にスリーランホームランですね。
このカードの初戦、4月8日のロッテ戦でも山本選手は第4号のホームランを打っておりまして、このカード、もう1本ホームランが出たといった形になりました。
とにかくロッテの2軍は要は打ちますな。
加えて巨人の2軍の当主人も頼んないですな。
はい、ということでございまして、スターティングラインナップをご紹介しましょう。
なんとも珍しい、1番キャッチャーですよ。
1番キャッチャー、寺地、2番ライト、山本、3番ファースト、池田、4番レフト、山口、5番DHに西川美翔選手が入ってございますね。
この日は1軍のゲームが非常に少ない日でした。木曜日、4月10日ね。西川選手調整のために出たんでしょうね。
えーと、それから、6番セカンド、宮崎、7番サード、安田、8番センター、和田、甲子郎、9番ショート、松石というスターティングラインナップでございました。
ロッテは12アンダーしております。アンダー情報いきましょう。
寺地5打数1アンダー、山本5打数1アンダー、一本塁打3打点、池田5打数2アンダー、山口5打数1アンダー、西川5打数1アンダー、宮崎4打数2アンダー、安田4打数2アンダー、和田3打数1アンダー、
二打点1塁、それから石松が2打数1アンダーというアンダー情報でございました。
えー、この人はなんかすごく注目されてるんでしょう。
寺地、流星、補修、背番号65番、東京都出身、19歳、右投げ左打ち、2023年のドラフト5位、プロ2年目の選手、名得技術からロッテ入り。
打撃センスが光るキャッチャー、高卒1年目の作シーズンは2軍で104試合に出場し、B2位の打率が2割9ルーをマーク。
10月には1軍に昇格し、プロ初打席で2塁打を放った。
今シーズンはさらなる成長を遂げ、1軍での出番を増やしたいという横顔でした。
オープン戦の時からもすごく注目された選手でしたよね。
現在は2軍で調整中といったかたちですか。そうなんですね。
えー、巨人のスターティングラインナップいきましょう。
1番ライト佐々原、2番セカンド岩田、3番レフトフルップ、5番ファーストティーマ、5番DH秋広、6番センター浅野、7番サード荒巻、8番キャッチャー山瀬、9番ショート村山というスターティングラインナップでございまして、案内情報いきましょう。
佐々原、ヨーナツ、1アンダー、1トール、フルップ、ヨーナツ、2アンダー、マルチアンダー達成、ティマ、ヨーナツ、2アンダー、マルチアンダー達成、ダイソー、フナコシ、1トール、
えー、それから浅野が3ダス、0アンダー、1打点、秋広が今1割5分8リン、浅野が1割7リンと打撃低迷中ですね。いかんですね。
それから途中主将の浦田が1ダス、0アンダー、1打点、逆に浦田は3割1分6リンと当たってます。
でも面白くない。
それから大田、途中主将の増田陸が2ダス、1アンダー、こちらも3割7分3リンとハイアベージ、キープといった形になっております。
増田陸が1分から攻略かかるのはいつなんでしょうか。もうほっかほかに温まってると思いますけどね。
さあ、系統いきましょうかね。選抜、吉川5回、投げ下ろし12、6球、非アンダー、2打3進が5、0、4球、0デッドボールと見事なピッチングの内容に見えますね、数字上ね。
2番手が広畑、1回投げ下ろし6球、1打3進、パーフェクト。
3番手が高野、2回投げ下ろし31球、非アンダー3、2、フォアボールの2失点。最後は坂本光史郎、1回投げ下ろし17球、非アンダー1、2失点でした。
巨人です。巨人の系統は先日まで一群おりました堀田健史が先発登場、4回投げ下ろし59球、非アンダー2、2失点といった内容でまのどおりでございます。
2番手が高橋、2回投げ下ろし34球、非アンダー5、3、4、1、フォアボール1の4失点は大誤算。
3番手がババ、2回投げ下ろし29球、非アンダー4、1、フォアボール2失点。最後はバルドナード、1回投げ下ろし29球、非アンダー1、3、4、2、フォアボール1の1失点とバルドナードもピリッとせずですね。
まだまだかかるかなというような印象ですね。
この回はこんなもんにしとこうかなというふうに思います。
とにもかくにもこのロッテ3年生は非常にロッテに打たれたなといった印象ですね。
ということでございまして緑巨人君ブランニュ4月の10日2分制の振り返りでした。ありがとうございました。
