試合の概要と結果
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらにゅは巨人おじさん、zaboは巨人を語る番組でございます。
Radiotalkはキーステーションに各種ボットキャストに配信しております。
5月の29日木曜日、あとの8時15分におしゃべりしてございます。
早朝の業務を終えましたが、
2番目にお客さんのところに入っては、入るのはまだ早いと、
はばかられる時間ということもありまして、
時間調整を利用いたしましての収録となってございます。
5月の28日、石川県金沢で行われました
巨人対広島のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
広島8アンダ、巨人9アンダ、結果1対4。
1対4で、巨人勝利でございます。ありがとうございました。
選手のパフォーマンス
山崎より6勝目、6勝1敗、負け通した大瀬良大一3敗目、2勝3敗。
負け通しじゃなかったけど、大瀬良を打ち崩したという感覚が全くないっていうのは、
まだまだ怖いピッチだと思います。
ライデルマルチネスに19セーブ目がつきました。
1勝0敗、19セーブといった数字。
23イニーグス連続無視点なんですって。
すごいね。すごい選手だったね。
ホールヌイダーは2本、いずれも巨人。
マスダリク第3号、キャベジ第7号と、
これが1回裏に2本のソロホームが出ましたよということでございます。
巨人目線で4勝7敗となった、広島対巨人の11回戦でございました。
スポナビ選評です。
巨人は1点を追う1回裏、マスダリクとキャベジのソロが飛び出し、逆転に成功。
そのまま迎えた7回裏をマスダリクと伊豆口がタイムリーチと放ち、リードを広げた。
投げては先発。山崎が7回途中、1試手の後頭で今季6勝目。
敗れた広島は打線が序盤のチャンスを生かせなかった。
つって書いてございます。
プロより初ジャンルじゃないかな。
伊豆口が3番に入りましたですよ。
このシーズンは伊豆口がバッティングの調子がよろしいと。
5月28日の夜の10時半だったかな。
BSニッテレというテレビ局でね。
サマーズスタジアムというサマーズさんの番組。
これがジャイアンツ応援番組なんですけれども。
伊豆口選手の単独インタビューなんていうのが少しだけありましてね。
何分くらいあった?5分くらいぐらいあったのかな。
バットを短めに持って挑んだ今シーズン。
打撃がだいぶ調子がいいですねというような話が出てましたですよ。
はい、ということでございまして。
スターティングラインナップとアンダ情報
スターティングラインナップご紹介のコーナーでございます。
5月28日京津田広島、広島のスターティングラインナップからです。
1番センターの間、2番セカンド小園、3番レフトファビアン、4番ライト末金。
5番キャッチャー坂倉、6番ファーストモンテロ、7番セカンド菊地、
8番ショート矢野、9番ピッチャー大瀬良というスターティングラインナップ。
昨日の先発出場しておりました佐々木大輔選手も代々登場してございますが、
前カード出てたあの子中村翔成さんがスターベンで昨日京都出てないんですね。
ベンチには入ってるのかな。ちょっと見てみよう。
ベンチには入ってる。ベンチには入ってるんだね。出てないということで。
このゲームは出なかったということですね。
ではスターティングラインナップご紹介しましょう。
スターティングラインナップはご紹介したのか。
したんないですね。スターティングラインナップはご紹介した。
アンダ情報でございます。
のまご出す1アンダ、子園を4出す2アンダ、丸ちゃんの達成。
ファビアンを3出す1アンダ、坂倉さんの1アンダ1打点。
矢野を4出す2アンダ、丸ちゃんの達成。
それから代々登の佐々木対1出す1アンダといった数字が出まして、
東も8アンダ。
打たれましたけれども、なんとか1点。
最初出点で、しかも隅1の最初出点で逃げ切ったといったようなことですね。
要を抑えたね。
今日のスターティングラインナップでございます。
この日はちょっと変えてございます。
1番ファースト、増田陸。
2番サード、門脇。
3番ショート、伊豆口。
伊豆口4出す3アンダですってよ。
4番ライト、キャベッジ。
5番セカンド。
5番にセカンドに吉川直樹が入りました。
6番キャッチャー、カイ。
7番センター、ヘルナンデス。
8番レフト、朝野。
9番ピッチャー、山崎祐里というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきます。
増田陸、3出す2アンダ、1ホルダー、2打点とマルチアンダ達成でございます。
増田の打撃の好調が続いてございますですね。
伊豆口4出す3アンダ、1打点。
猛打者を達成。
キャベッジ4出す1アンダ、1ホルダー、1打点。
前試合、富山アルペンスタジアムで行われたゲームでは
キャベッジはタイムリフトを打ちながらも
自らベンチに帰るということが行われました。
自打球だったんですけれどもね。
自打球の痛み耐え切れずということだと思いますけれども
翌日の5月28日のゲームは元気に出場してくれてございます。
キャベッジ4出す1アンダ、ヘルナンデス4出す1アンダ、朝野4出す1アンダ
という9本のヒット、4得点出てきました。
キョウジン広島と共に当類ございませんでした。
はい、系統です。
広島から先発は大瀬良、6回投げます。
84球非アンダ、6打3進3、フォアボール1の2失点。
失点の2つはいずれもソロフォームランということで
流れの中で取れた点ではなかったということですね。
2番手岡本、3分の1無くして6球非アンダに2失点。
3番手が堀江、3分の1投げます。
14球非アンダに1打3進2。
最後は鈴木健也、1回投3分の1投げます。
12球1打3進パーフェクトといったような系統でございました。
キョウジンの系統、先発は大瀬良、6回投3分の1投げます。
103球非アンダ、6打3進7、フォアボール2の1失点。
はい、いいピッチングだったと思います。
3進も取れたしね。
いつの頃からでしょうか。
この19番もなんとなくチームのエース的な番号になってきましたよね。
それこそ、菅野ですとか、藤並ですとか、それから金子千尋ですとか。
この辺りが思いつくんですけどね。
山崎良よりも19番が似合うようになってきましたですよ。
2番手が中川幸太、3分の2投げます。
8球パーフェクト。
3番手が大瀬、1回投げます。
20球非アンダに1打3進1、フォアボール1、1デッドボール無失点と。
ラナ出すよね、大瀬ね。
だから1アンダ、1デッドボール、1フォアボール、満塁か。
0得点ということでよかったかな。
最後はマルチネス、ライデルマルチネスが1回でも16球非アンダ、1打3進2、無失点といったところでセブがつきました。
中川幸太と大瀬にはホールドつきましたという系統でございました。
スペンシーの振り返り、1回表、広島の攻撃。
セントバットは野間三進、1アウトランナー無しか。
小園のファーストゴールで2アウトとトトトトンと2アウト取りましたけれどもファビアン、レフトへヒット。
2アウトランナー一塁、末金はフォアボール、2アウトランナー一塁ユニカ、坂倉です。
5球目カウント、3ボール1ストライクからレフトです。
先生のタイムリー、2ベースヒット放ちまして広島先生1歳で。
坂倉選手に関わらずヒットが出るとカープの選手はベース上でCのポーズを体でパフォーマンスされますね。
あれ可愛いですね。ライバル球団だからちょっと気に入ってます。
2アウトランナー二塁、三塁と広島チャンスが続きますがモンテロはファールフライで3アウトチェンジとなりました。
その裏、2回裏、巨人の攻撃、先頭バッター、増田陸、カウント、1ボール2ストライクから4球目レフトスタンド、後列に飛び込むロテンソロホームラン放ちます。
この金沢の球場は両翼91.1だったっけなって書いてなかったっけな。
ちょっと数字が間違ってたらごめんなさいですけどもホームランの出やすい球場と言われております。
いわゆる狭い球場なんですけども普通の球場でも入ったような大きなホームランでございました。
ノードランナー無しとバッター角脇となりまして角脇サードゴールで1アウト、1アウトランナー無しで伊豆口はレフトフライ2アウトとなりますが
4番キャベツがカウント1ボール2ストライクから4球目レフトスタンド、これも大きな場外ホームランでございました。
巨人1回裏に2点獲得、2対1と1点のリードを保ちながら2、3、4、5、6、0行進、7回裏でございます。
巨人の攻撃戦闘バッターは朝野レフトへヒット、ノードランナー一塁から増田大輝がダイダへ登場、送り番の成功。
1アウトランナー一塁入りから増田リック、レフトへタイムリー2ベースヒット、1点加点3対1。
さらに角脇にダイダがリチャード、これがピッチャー堀江、冒頭となります。
この金沢の球場、両翼が狭いんですけども、キャッチャーからバックネットまでの距離が随分ありまして、振り逃げが完成いたします。
はい、ワノドランナー一塁3塁となって、この日3番に入った伊豆口。
ライトへタイムリー、ヒット離し、4対1となります。チャンスは続きます。
ワノドランナー一塁入りですが、キャベツ三振、吉川ライトフライ3アウトチェンジとなりました。
得点はこのまま1対4、1対4で巨人が逃げ切る形となりました。
はい、ということでございまして、あともうちょっとだけ時間があるね。
じゃあ本日5月29日のゲームは、巨人のゲームはお休みか、そうですか。
はい、移動日ですね。地方球場でのゲームが続きましたので移動日。
5月30日、金曜日からはバンテリンドームで中日戦を行われます。
はい、ということですね。
はい、そして2軍のゲームは、ロテ対、巨人が8対0で勝ってございますので、また時間を見て収録したいかなというふうに思います。
はい、ということでございまして、緑巨人君ブラに5月の28日の金沢で行われました、広島対巨人のゲームの振り返り会でございました。
はい、さあ、2件目のお客さんに行きたいというふうに思います。
また今日中に撮れたらいいなというふうに考えてるんだけど、さあ大丈夫かな。
デカフェの編集も全然進んでなくて、1時間40分くらいある音源、今現在25分くらいやってます。お楽しみになさってください。コマーシャル。
雑談でも語りでもゆる配信でもあなたの声応募してみませんか。対象には10万円ほか豪華特典も。詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
