試合の概要と結果
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、
巨人より散策が強靭に起こされる番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各スポットキャラストに配信しております。
7月27日日曜日15時に収録してございます。
この回は、7月26日土曜日、ジャイアントタウン10時プレイボール
巨人対西部 二軍のゲームの振り返り回でございます。
よろしくお願いします。
西部7アンダ、巨人5アンダ、結果2対2。
2対2で引き分けという形となりました。
ということで勝ち投資負け投資ございません。
選手のスターティングラインナップ
ホームランは1本。
ハギオニ第4号が飛び出しまして、ソロホームランでございます。
ソロホームランに加え、ランニングホームランでございましたね。
はい。
もう知らなかったですけど、二軍って延長10回まででタイブレイクに入るんですね。
全然知らなかった。いい勉強になりました。
ダイジェスト、見てみるものですね。
ということでございまして、7月26日土曜日の
二軍のゲームのスターティングラインナップをご紹介してまいりたいと思います。
まずは西部です。
1番、ライト、俺たちの騎士順一郎。
2番、セカンド、平沼。
3番、ファーストセデーニョ。
4番にDHで中村武也さんですよ。
5番、センターヒルマ。
6番、キャッチャーマーキーの。
7番、レフト、ガルシア。
8番、カード、大田辺、ケント。
9番、ショート、本山というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
西部は7アンダーしてございますね。
騎士が4打数1アンダー1打点。
平沼4打数2アンダー、マルチアンダー達成。
セデーニョ4打数2アンダー1打点。
マルチアンダー達成。
ヒルマ4打数1アンダー。
先ほどの萩尾のランニングホームランですけれども、
センターヒルマ、飛びつきマスもボールに届かずと、
てんてんとしている中、
萩尾が瞬速を飛ばして一挙ホームランとなりました。
続けて、キャッチャーマーキーのが4打数1アンダー。
以上7アンダーということでございました。
巨人です。
巨人の7月26日のスターティングラインナップはこちらでございます。
1番ライト、おとさか。
おとさかがスターティングラインナップに名前を連ねますね。
2番セカンド、宇都宮。
3番レフト、ヘルナンデス。
4番サード、ティーマ。
5番センターに若林学徒です。
6番DH、萩尾。
7番ショート、浦田。
8番ファースト、三塚。
9番キャッチャー、山瀬慎之助というスターティングラインナップでございました。
延長戦の詳細
アンダー情報をいってみましょう。
おとさかに代わった、途中でライトに入った笹原が1打数0アンダー1打点となってますね。
それから宇都宮が5打数1アンダー1ターン率。
若林3打数1アンダー。
萩尾3打数2アンダー1ターン率が1打点。
それからキャッチャー山瀬が3打数1アンダー。
全部で5アンダーとなってございます。
山瀬がサンゴリサンゴリ3人とずっとハイアベレージをマークしてるんですけどね。
なかなか一軍からお呼びがかからないのが寂しいですね。
確か小林誠二が二軍に行って、大城が一軍に合流してるんですよね。
いかがですか、山瀬。そろそろ一軍いかがですか。
系統をいってみましょう。
西部の26日、7月26日の二軍の系統はこちらです。
先発は菅井、6回投げ回し100球。
飛山大夫の脱三振が6、フォアボール2の1失点となってございますね。
2番手が浜谷、1回投げ回し16球飛山大夫脱三振2、1フォアボール無視点。
3番手が平井、1回投げ回し9球飛山大夫が0、脱三振が2の無視点、パーフェクト。
4番手が黒田、1回投げ回し13球パーフェクト。
最後は糸川、1回投げ回し6球1失点といった数字となります。
この6球1失点は円と10回、さっきも言いましたようにタイブレイクなんですよね。
その間に犠牲フライで巨人が1点取って回すものですから、1失点となっているということでございます。
7月26日の巨人の2軍の系統はこちら。
新親の若手、番号019の曽野田が先発でした。
6回投げ回し99球、飛山大夫脱三振4、フォアボール1の1失点。
曽野田、いいピッチングでした。
ストレートもキレがあり、落ちるボール、スローカーブ、ともにいい出来だったと思います。
ナイスピッチングと言えると思います。
2番手が高梨、1回投げ回し11球飛山大夫無視点。
3番手が今村、1回投げ回し15球2脱三振パーフェクト。
今村、調子いいですよ。1軍に返すか。
4番手ババ、1回投げ回し15球飛山大夫脱三振無視点。
最後は戸田夏樹、1回投げ回し11球飛山大夫脱三振1、1フォアボール1失点といった系統でございます。
ということで、先ほども申し上げましたように、大事ですと言いましたので、特典シーンの振り返りをいってみましょうか。
先制したのは西武でした。3回表、西武の攻撃、2セントバッター別件。
ファールファイで1ナウト、1ナウトランナー、しかも本山さん進出、2アウトとなりますが、岸順一郎がフォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁となってバッター平沼、センターヒット。
2アウトランナー1塁2塁となってセレネをカウント。
2ボール2ストライクの5球目、レフトでタイムリーフと離しまして、西武が先制1対0といたします。
4回裏、巨人の攻撃。
ティマーセンターフライ、若林三進で2アウトとなります。
2アウトランナー無しでハギをカウント。
1ボール2ストライクからの4球目、センターへぶっぱなしまして、
ヒルマ取れといったところで、チョークホームイン。
ランニングホームランで巨人が同点といたします。
1対1となります。
5、6、7、8、9と0更新。
10回に入ります。
延長10回。
2軍の規定でございましてね、
規定により10回以降はノーアウトランナー1塁2塁からのタイブレーキ方式となります。
9回裏の3アウト目と2アウト目の選手がランナーに出てるんですよね。
セーブは2塁走者がヒルマ。
1塁走者がマキノ。
バッターはモンテルで始まります。
モンテルは送りバーンと成功で、
1アウトランナー2塁3塁となりまして、
別件に変えてバッターは平沢です。
平沢タイガー見逃し3進で2アウト。
2アウトランナー2塁3塁となって、
本山フォアボールで満塁となります。
2アウト、満塁から岸田。
センターへ勝ち越しタイムリーフと放ちまして、
3塁ランナーのヒルマホームイン。
そして2塁ランナーのマキノは送り石となってしまいます。
挟まれちゃうんですよね。
2塁3塁間でタッチアウトとなりまして、
セーブ1点勝ち越しとなります。
2対1で迎えた10回裏強陣の攻撃。
この回はバッターは山瀬でした。
2塁ランナーには浦田。
1塁ランナーには岩瀬という。
いずれも瞬速の選手がランナーに出ているといった状況のタイムブレイクとなります。
山瀬送り番と成功させまして、
1アウトランナーに2塁3塁となります。
バッターは里原です。
里原は小球、ライト、犠牲フライを放ちまして同点といたします。
2対2となりますね。
3塁ランナーの浦田がホームインといった形になります。
ただ2チャンスが続いて2アウトランナー3塁と、
巨人は一打最後のチャンスでございましたが、
バッターの宇都宮はセカンドゴールで3アウトチェンジ。
規定により引き分けというゲームでございました。
7月27日本日もナイトゲームで、
2軍のゲームは確か西部とやるんですよね。
14時プレイボールと。
ジャイアンスタウンスタジアムで14時プレイボールとなります。
まだ収録しております。
現在ではゲームが始まってないといった状況でございますね。
はい、いうことでございました。
このところでいいかしらね。
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