試合結果の詳細
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは 巨人王女探査報告、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに 各種ポッドキャットを配信しております。
番線を1個させてください。
私、zabonのメインコンテンツ、 新野球トーク、ベースボールカフェ、ベーカフェの新作アップ、
やっとことアップできました。
5月16日に収録してたやつを、
なんとか5月25日、5月中にアップすることができました。
今回はトークテーマ回としまして、 覚醒について語ってございます。
ゲストは、ラジオトーク仲間の トークトロートさんとTさん。
だいたい30分くらいでしょうか。
の音源をアップしてございます。
リッスンからアップするか、 すでにリッスンでは聞けると思います。
加えて時系列で言うと、
スポーティファイでアップルポートキャストが アップされるかなというような時系列だと思いますので、
可能であればアップルポートキャストを 聴いていただけると嬉しく思います。
僕、毎日アップルポートキャストの ポートキャストランキングをチェックするタイプの人間なので、
もしよければアップルポートキャストを 聴いてやってください。
ということで、この回は5月24日ジャイアントタウンで行われました、
巨人対セーブの2軍のゲームでございます。
セーブ11アンダー、巨人13アンダー、
両チームと2桁アンダー打っておりますが、
3対9で、巨人勝利でございました。
勝者、田中又広、1勝1敗。
選手の紹介
負け当初は植田太一が1敗目。
1勝1敗となります。
ホームランは3本、いずれもジャイアンツ。
①号、ミプカ②号、フルップ②号と、
3本のホームラン出ましたよというところでございます。
では5月24日2軍のセーブの スターティングラインのご紹介です。
①番小刀、佐藤太陽。
②番セカンド、佐藤龍星。
③番DH、栗山。
④番ファースト、村田。
⑤番、レフト、リンかしら。
リン・クワンチェン。
はい、リン・クワンチェンをご紹介しましょう。
④番号、44番ガイア氏です。
台湾出身22歳、195cm、105kgと、
非常に大きな選手でございます。
右投げ右打ち、2024年のドラフト4位で、
ルーキーか、へー、そうなんだ。
んーと、ルーキーアーが、今年がルーキーアーでございますですね。
日南学園高校から、日本経済大を経てのセブリオンになってございます。
恵まれた体格から強烈な、
熱烈な打球を放つ、台湾出身ルーキーです。
大学4年児は、リーグ戦で、
春、秋ともに4割を超える打率をマーク。
2期連続で、DH部門のベスト9に輝いた。
プロでも、バットでアピールを重ね、
レギュラー争いに加わりたいという、大砲候補ですね。
はい、セブライオンズは伝統として、大砲が生えてくるチームです。
ぜひ期待して、いちぐれの活躍、待ちたいですね。
リン選手ですね。
はい、えー、ということで、
5番サード山村、6番ライトモンテル、
うー、違う、7番ライトモンテル、8番キャッチャー小笠原、
9番センター古川という、スターティングラインナップですか。
はい、小笠原、背番号、小笠原涼介、背番号122番キャッチャー、
三重県出身、25歳。
三木投右打ち、2022年の育成ドラフト4位で、プロ3年目の選手です。
県大高崎高校から、法制大に入って、セーブリー。
巧みなインサイドワークが光る育成保守。
各シーズンは2軍で30試合出場し、
打率2割7分と、バッティングで確かな成長を示した。
3年目を迎える今シーズンは、キャンプから首脳中にアピールを重ね、
支配か投落かをつかめた、という横川でございます。
はい、案内情報いきましょう、セブ。
佐藤隆盛、4打数3アンダー1打点。
栗山、4打数0アンダー1打点。
村田レオン、5打数1アンダー1打点。
凛、5打数1アンダー。
山村、5打数2アンダー。
丸ちゃん、達成。
小林沢、3打数3アンダー。
毛田翔、達成。
古川、3打数1アンダーと、板数字が並びました。
セーブは先発メンバーが、
ゲームの中で、フルイングでたというゲームでございました。
対して、巨人です。
ピッチングと戦力補強
巨人のスターティングライナーって、
5月24日、2軍のスターティングライナーです。
1番、上田佐々木。
2番、D.H.坂本駿。
3番、レフト丸。
4番、サードティマ。
ティマの守備を、僕、初めて見ました。
1回しか見てないから、
ボールハンドリング云々は分からないですけど、
肩強いです。
はい。
肩強くて、パンチ力のある打撃ができる選手です。
5番、キャッチャー大城。
6番、センター岡田。
7番、翔太。
浦田、8番、ファースト三塚。
9番、セカンド。
弱さというスターティングラインナップ。
あの情報行きましょう。
佐々木俊介、3ドス2アンダー2打点。
マルジャーナ達成。
僕は佐々木俊介はゴロヒッターかと思ったんですけど、
今日、この5月24日の2軍のゲームに関して言えば、
打球に角度がつき始めました。
うん。
あの、そもそも長距離法ではないタイプなので、
スタンドインまでは期待し…
は、ちょっと難しいかもしれないですけども、
2ルイーダー、あと俊足なんで3ルイーダー、
この後も、この辺りが期待できる選手になっていけると
叩き選手も1軍の定着が叶ってくるんじゃないかなというふうに思います。
はい、途中出場フルプ2ダス1アンダー1ホルダー1打点。
ダイヤ途中出場オコエ2ダス1アンダー。
マル4ダス2アンダー1ホルダー1打点。
はい、実戦復帰後の初のフォームラン出たそうでございます。
この打球がレフトスタンドに入りましたですね。
マル選手と言えば、
東流洋、若い時だけど東流洋に劣ったこともある。
足にも結構、期待できる選手だと僕は思ってたんですけども、
だいぶ遅くなりましたね、足ね。
はい、Tマル4ダス1アンダー1打点。
大塩3ダス1アンダー、岡田2ダス1アンダー1打点。
それから三塚2ダス2アンダー1ホルダー3打点と、
マルチアンダー達成、このゲームのヒーローになったそうでございます。
何度か紹介しているかもしれませんが、紹介してみましょう。
三塚あるいさばの03、一番東京出身21歳、左投げ左打ち、
2022年の育成ドラフトの6位で、桐生第一高校出身でございます。
プロ3年目、超ダリファ寄りの育成ガイア種です。
昨シーズンは前年7月に受けた左膝の手術から約1年ぶりに実践復帰、
3軍でゲーム経験を積み、オフ2位はアジアウィンターリーグに参加した。
今シーズンはポテンシャルを開花させ、公式戦デビューを目指すという横顔でございます。
ジャイアンツキャスト、関西Gだらこが一番期待している選手と言えると思います。
はい続いていきましょう。
萩生、2打数1アンダ、岩田さん2打数1アンダ、1通りといた数字が並びました。
系統です。
西部、上田が先発5回投げ回し、82球、ヒアナ10打3進、サーフボール1打8失点。
岩田が大曲り2回投げ回し、28球、ヒアナ2打3進、2、1失点。
最後は黒木1回投げ回し、15球、ヒアナ1打3進、1、1レッドボール無視点といった系統でした。
巨人です。巨人の田中雅広、力闘でした。
6回投げ回し、90球、ヒアナ6打3進、5、フォアボール3の1失点。
久しぶりにいいピッチングができたんじゃないでしょうか。
あのー、岩谷軍監督もニッコニコで手放しで喜んでましたね。
2番手が横側2回投げ回し、50球、ヒアナ5打3進、3、フォアボール1、1レッドボール2失点。
あんま良くないですね。
バルドナード1回投げ回し、12球、ヒアナ3進、パーフェクトといった内容の系統でございました。
あのー、このゲーム、2軍のゲームはあんまダイジェスト見ないで喋るんですけども、
ちょっと時間に余裕があったのでダイジェスト見ました。
終始一環、桑田さんがニッコニコだったのが印象的ですね。
田中雅博も非常にいいピッチングもできたし、
出場メンバーを見ると丸、坂本、超のなんかが出てて、
巨人らしい高級感のある2軍のゲームだったですね。
そんな中でもですよ、
若手、まだ実績のない三塚ですとかフルプですとか、
この辺りにも数字が出たのは1個いい内容だったのかなというふうに思います。
5月も25日になりました。
後半戦、後半戦じゃねえかな、まだな。
交流戦か、交流戦に向けてまたいい戦力の補強が2軍からできるんじゃなかろうかと、
ゆうみ投資も立てることができるんじゃないでしょうかと、
いったしめていかがでしょう。
ということで、ミドル巨人拳ブランに5月24日土曜日、
巨人対西武の2軍のゲームの振り返り、
3対9で巨人勝利のゲームの振り返りでございました。
ではこの後で聴いてください。
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