1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.03.08 【2/24 vsM(OP戦)..
2025-03-08 10:07

2025.03.08 【2/24 vsM(OP戦):マサオ&キャベッジ、順調です!】 from Radiotalk

zaboの新番組
雑談系Podcast番組
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サマリー

今回は2月24日のロッテ対巨人の試合を振り返り、ロッテの勝利の要因や選手たちの活躍について語ります。特に田中雅広選手やキャベッジ選手のパフォーマンスが注目され、両チームのスターティングラインアップや得点シーンも詳しく紹介されます。

試合の概要と選手紹介
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございま〜す。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人王子さんザボが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーセーションに隠し、ポッドキャスターに配信しております。
ちょっとだけ古いお話を、今振り返っているところでございまして、この回は2月24日でございます。
2月24日月曜日13時半で行われた、ロッテタ巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
ロッテ8アンダー、巨人6アンダー、結果2対1。2対1でロッテの勝利のゲームでございました。
勝ち投手はロッテ河村、負け投手は兵内となりましたですね。
河村時人、背番号58番、北海道出身27歳、2020年度の4位。
白樺学園高校からアジア大入り入ったけど中退、精査、同等大を経てのロッテ入りという経緯でございまして、現在5年目ですね。
長身から投げ下ろす直球が武器のウバン、2022年に受けた右肘手術から本格的に復帰した昨シーズンは、
2軍で順調な回復ぶりをアピール、7月下旬に支配下登録へ変わり咲いた。
今シーズンは1年を投げ抜く体力を身に付け1軍の舞台で結果を残したいという横川でございます。
スターティングラインアップと選手の活躍
スポーナービュー選挙表、スポーナービュー選挙表を見ましょう。
キョウジンは先発、田中雅広が1回無視点、3番手田中エイトも3回無視点と新加入のウバンが順調な調整ぶりを示した。
対するロッテは2年目の上田が2ルイダーを含む2アンダーをマーク、開幕1軍入りに向けてバットでアピールした。
上田キュート選手ですよね。
へー、そうなんだ。
あー、そうなんだ。へー。
ダージェスト見たけど、上田キュートの活躍が出てなかったな。
まあいいか。
はい、ということでスターティングラインナップいきましょう。
ロッテからいきましょう。
1番センター高部、2番DH外、3番ライト山本太刀、4番サード上田キュート、
5番DH山口弘貴、6番ファースト安田、7番セカンド中村、8番キャッチャー松川、9番ショート友杉というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
途中出場、ポランコ2アス1アンダー、上田キュート4アス2アンダー、マルちゃんの達成、山口3アス1アンダー、和田孝四郎、0アス0アンダーだけど一打点入ってる。
はい、それから中村昌吾3アス2アンダー、マルちゃんの達成、松川3アス1アンダー、友杉2アス1アンダーといった数字が残って8アンダーしてございます。
巨人です。
巨人のスターティングラインナップは1番ライト丸、2番センターヘルナンです。
3番DH吉川、4番ファーストキャベッジ、5番セカンド中山ライト、6番レフト秋広ゆうと、7番ショート伊豆口、8番キャッチャー海、9番サードで荒牧田というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
ヘルナンス2アス1アンダー、キャベッジ2アス2アンダー。
キャベッジの2アス2アンダーはですね、いずれも超打でしてですよ。
1打席目が左中間方向の2ベースヒット、スタンディングダブルでした。
2打席目がレフト方向、これも大きなあたりで2ベースヒットとなったんじゃなかったかしら。
活力しそうですよキャベッジ。守備はダメだったけど。
今度バッティングでは。
中山ライト3アス1アンダー、秋広ゆう4アス1アンダー、1打点。
第2打の萩尾が1アス1アンダー、以上6アンダーでございました。
ロッテからです。
先発、ヤギアキラ、ヤギアキラ。
背番号33番。
岡山県出身27歳。右投げ右打ち2021年ドクターの5位。
三菱重工ウエストからロッテ入り。
力強い速記を投げ込むウワン。
昨シーズンはシーズン中に2シーズンを習得したことが幸を奏し、
9月は一軍で5試合に当番プロ。
初ホールドを上げるなと手応えを掴んでシーズンを終えた。
今シーズンは開幕から一軍の戦力としてチームに貢献したいという横顔。
おっ、ヤギアキラ、ヤギアキラっていう漢字を見ますとね、
扇アキラさんにそっくりなんですよね。
まあいいか。
3回投げは37球。
飛山投げは341。
フォアボールの位置無視点。
2番手があずま。
1回投げは16球。
飛山投げは341。
フォアボールの位置を一視点。
そのまま手は中村。
1回投げは58球。
1打3進パーフェクト。
4番手が岩下。
1回投げは17球。
1打3進パーフェクト。
素晴らしいパワーボールとフォークボールでしたね。
さすがって感じですよね。
で、川村。
3回投げは38球。
飛山投げは342の無視点で勝ち通しとなりました。
巨人です。
巨人の選抜は、
巨人にいらして初バウンドとなった田中雅宏。
1回投げは10球パーフェクトといった格好でございました。
ガンは出ませんが、
そして、
ファーストキャベツのエラーも食らってしまいましたが、
落ち着いた、
淡々としたベテランらしいピッチングができていました。
本当に、
魔改造と言われる久保コーチからの指導で、
ピッチングフォームも本当にシンプルになって、
なんか、
なんか、
活躍期待できそうですぞ。
田中雅宏選手ね。
はい、2番手が井上晴人。
2回投げは32球。
飛山投げは31点。
3番手が田中愛一。
3回投げは34球。
飛山投げは4打3勝2の無失点。
はい、田中愛一選手も、
うん、あのー、
表情を一つ変えることなくですね、
えー、
鉄仮面のような表情ではあります。
まあ、男前さんではあるんですけれども、
あのー、
変化球を駆使したマウンドだったですね。
えー、
次の平内より全然いいと思います。
平内2回投げは34球。
飛山投げ1打3勝2。
フォアボール2。
デッドボールが1の一失点と。
はい、
平内選手はやはり、
お盆過ぎからじゃないと。
ハハハハハハハ。
力を出せないそんな印象があります。
最後は泉1回投げは19球。
飛山投げは0打3勝1。
フォアボール1の失点と。
いった格好でございました。
うん、
泉はー、
解説の村田新一さん曰く、
調子は良くなさそうに見えたけど、
それなりに抑えたねって言ってましたけども、
ガンも148ぐらい出てたし、
腕の振りもしっかり振れてました。
うん。
順調と言えると思います。
はい、
いうことでございますね。
得点シーン振り返りいきましょう。
得点シーンと試合の流れ
ロッテです。
3回モテです。
セントバタ中村センターへヒット。
ノードランナイチュールで、
松川センターへヒット。
ノードランナイチュールに乗り換え、
トモスギが内野アンダ。
えーと、
サード、
ゴロで、
えー、
アラバ、
サードはアラバキが入ってました。
えー、
内野アンダでセーフ。
そして、
アクソウキューがあって、
えー、
これがカテンとなったと、
いった形になってございます。
1点先制がしたのがロッテ。
4回裏巨人の攻撃。
セントバタキャベッジ。
ピッチャーはアズマンに変わっておりましたね。
2ベースヒットを放ちます。
三ヶ瀬悠美です。
さっきのやつですね。
うん。
ノードランナイチュールとなって、
中山ライトがライトへヒット。
ノードランナイチュールさんから、
秋広ゆうと、
タイム、
えー、
ライトへタイムリヒットです。
秋広がね、
あのー、
守備はいまいちではありますが、
バッティングとなりますと、
ですよ、
チャンスに非常に強い仕事をしてくれてる。
そんな印象がございますですね。
はい。
さあ、
バッティングはもう、
いいことなしなんで、
あとは、
趣味ですね。
秋広選手ね。
ふふふふ。
ここまでの情報で、
えー、
ファーストは、
岡本にしようと。
で、
キャベツはライトにしようと。
いったような、
あー、
安倍監督の構想があるそうでございますよ。
まあ、
今後も変わってくるかもしれないけど、
今のところそんな風にあるそうですわ。
で、
うーん、
となると、
おそらくセンター丸。
で、
丸か奥へ。
で、
ラ、
レフト。
あとは、
あー、
朝野。
それから、
あー、
秋広。
あー、
あるいは、
荒巻。
えー、
果ては、
萩生。
なんかが入るのかもしれませんね。
センター岡田も入れておきましょうか。
ということで、
非常にこう、
キャベツがライト確定となった中で、
えー、
拠地のガイアは、
また、
うん、
群遊滑挙となっておると、
いった現状と言えると思います。
8回、
表、
ロットの攻撃いきましょう。
えー、
戦闘バッター、
アイと、
デッドボール。
えー、
ノードランナー1塁からポランコ、
ライトへヒット。
ノードランナー1塁、
2塁で、
バッターは山本、
タイと、
フォアボールで歩きます。
ノードランナー満塁となって、
えー、
上田球とは、
空振り3進、
フォアナウト。
フォアノードランナー、
満塁で、
和田光士郎が押し出し、
フォアボールで、
えー、
1点、
加えて2対1。
2対1で、
うん。
あと、
このゲームで、
見どころがあったのは、
えー、
先ほど申し上げました、
和田光士郎選手、
えー、
足のスペシャリストであり、
元島類王でもございますが、
巨人の若手保守、
山瀬が島類を指したというシーンは、
良かったかなという風に思います。
はい。
はい。
まあ、
こんなとこでいいかな。
うん。
うん。
まだちょっとあるしね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
まだとんどんとんどん運んでいかないと
終わんないので。
へぇへへ。
この回は、
このとこにしていきたいな
という風に思います。
まぁ、
10分。
うん、
はい。
いいことでございました。
あと数試合
お喋りしたいと思います。
お会いするのが。
未来巨人君
ブランニューザー、
でした。
ありがとうございました。
10:07

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