1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.05.25 【5/21vsD:両チー..
2024-05-25 09:00

2024.05.25 【5/21vsD:両チーム19番が先発も熱き勝利の譲り合い。】 from Radiotalk

         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

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00:16
はいどうも、zaboでございます。5月25日土曜日11時33分収録しておりますミドル巨人くんぶらんにゅ〜。この番組はキョウジンおじさんzaboがキョウジの語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。 この回は5月21日、週をまたぎましたね。火曜日18時プレイボール東京ドーム
キョウジン対駐日のゲームの振り返り会でございます。一つよろしくお願いします。 駐日が5アンダー、キョウジンが7アンダー、決戒。1対1
延長12回の末、引き分けといったゲームでございました。 ということで、勝ち投手負け投手ございません。本ルイダは1本。
中日の田中三木屋に第1号のホームランが出ました。 この田中三木屋選手のホームランは、たぶんプロ初本ルイダですよね。
2-3。2-3の本ルイダが1層ですね。 プロ初本ルイダ出ましたね。はい。ということでございまして、キョウジン目線で5勝4敗1負けとなった
キョウジンは中日の第10回戦でございました。 中日は0対0で迎えた7回表田中のプロ初本ルイダとなるソロは飛び出し1点を先制。
対するキョウジンはその裏1アウト、3塁から吉川が犠牲フライを放ち、すぐさま同点といたしました。
その後は延長戦に突入するも両軍の当主人が相手に得点を許さず4時間を超える熱戦は規定により引き分けとなりました。
というスポーナビの選挙でございます。 さあスターティングラインナップいきましょう。中日からでございます。
1番塩戸村松、2番サード福永、3番センターに植林が出ましたね。 4番にレフト細川、5番ファーストビシエド、6番ライト岡林、7番セカンド田中美樹、8番キャッチャー木下、9番ピッチャー先発が高橋浩人というスターティングラインナップで始まりまして
アンダー情報いきましょうか。福永、3ダス0アンダー、1等類してますね。 植林、5ダス1アンダー、淡いホームラン2かと思われるような大きな比級が3ベース引き取ったかな。
長田が出ましたよ。 岡林、5ダス1アンダー、こちらも長田が出ましたね。
田中美樹、4ダス1アンダー、1ホームラン、1打点ということでプロ、初ホームレーダーおめでとうございます。 木下、4ダス2アンダー、マルチアの達成。以上5アンダーかな。
キョウジンのスターティングラインナップは1番レフトマル、2番ライトに立岡壮一郎、そうなんです。
広島3連戦終了後にですね、4人の選手が2軍に攻殻しまして、上がってきたのが立岡壮一郎。
03:03
今まで2年かな、けがでのリハビリのブランクがあって、支配が登録、即1軍即スタメンといった形で
新たな背番号23番を背負いましてね、立岡が出てきてくれました。 3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番スタート坂本、6番キャッチャー岸田、7番センター萩生、8番ショートに
門脇キューバピッチャー山崎いおりというスターティングラインナップでございまして、アンダー情報、マル4ダス3アンダー、もうだしを達成、途中出場の
シゲドブ1通り、2ダス0アンダー1通り、それから吉川3ダス1アンダー1打点、岸田4ダス3アンダー、もうだしを達成、以上ですね。
マルと岸田がめっちゃ打ってんだけど他があんま打てなかったっていう内容なんですね。 系統いきましょうか。
10日から。先発は高橋イロと6カナゴレシ、98球、ヒアンダ5ダス3進攻、フォアボール4の無視点。
ヒアンダ4と4フォアボールとランナー出したんですけども、巨人が仕留めきれなかったんですよね。
岩田清水、1カナゴレ16球、ヒアンダ1、1失点。 3番手が松山、1カナゴレ11球パーフェクト、4番手が藤島県と1カナゴレ16球、1ダス3進パーフェクト。
5番手が橋本、1カナゴレ23球、ヒアンダが0で1フォアボールで無視点。 6番手が梅野、1カナゴレ11球、ヒアンダ1、1フォアボール無視点、最後はライデルマルチネス、1カナゴレ11球パーフェクトといった形で松山、藤島、
橋本、梅野にホールドつきました。 12回の裏にマルチネスを出す。
負けられないゲームというのはわかりますけれどもね。 なんかもったいなくないですか。マルチネス延長12回の裏に出すっていうのはね。
なんとなく、もうちょっと早いメイン出しても、中日のバッティングの方に、
盛り上がる効果があるんじゃなかろうかというふうに感じるんでね。 まあまあいいか。よそさんはよそさんです。
今日の選抜は山崎より7回の3分の2投げました。 111球ヒアンダ5打3進3フォアボール4の1レッドボール1失点。
ヘロヘロになりながらもですね、要所を占めてといった形ですね。 高橋ひろとにしても山崎よりにしても、ランナーを背負ったピッチングが非常に多くあった
ゲームでした。 2番手は高梨、3分の1投げ押し4球パーフェクト。
船場様が3番手1回投げ押し17球1打3進1フォアボール無視点。 4番手バルドナード、巨人のクローザーはこの辺に出てきたんですよ。
1回投げ押し21球2打3進2フォアボール無視点。 5番手が西立1回投げ押し11球1フォアボール無視点。
06:05
6番手大江流星3分の2投げ押し10球2打3進パーフェクト。 最後は泉3分の1投げ押し7球1打3進パーフェクトといった内容。
高梨、船場様、バルドナード、西立、大江にホールドつきましたといった系統でございました。
得点シーンの前に 巨人は満塁を作るんですよねー
5回裏でございます。 先頭の山崎よりが3進、1ナードランナー無しから丸ヒット
1ナードランナー1塁から縦岡壮一郎、これが2塁にまず冒頭をするんですよね。
県世紀ですね。 県世紀冒頭といった形で
丸が2塁に失礼しまして結果縦岡もフォアボールということで1ナードランナー1塁2塁で吉川
高橋裕人のグラブを襲う内野安打。 セカンドの田中三木屋が拾い上げでも1塁はセーフといった形で
1ナードランナーと満塁となったんですよね。 ここで岡本一馬、空振りの3進ってなってるんですけども
手首を返しただけぐらいのようなもうあの そうなぁ
言葉は悪いですけど無様な3進と言えるでしょう。 ここが一番もったいなかった気がしますね。
続く坂本も満塁のシーンでしたけどもライトフライで3アウトチェンジ。 ここが大きな別れ目だったと思うんですよね。
残念でした。このゲーム先制したのは注意してございます。 1ナードランナーなしから7回表に3球目。田中三木屋選手がプロ初本塁だ。
田中三木屋選手は166cm、68kgと非常に好評な選手でしたけれども
ホームラン入れることができました。 おめでとうございますと言いたいですね。
鎮座先制しました。巨人、この裏ですね。7回の裏、巨人の攻撃、戦闘の丸。
ピッチャーはシリーズに変わっております。ショートエナイアンダー、ノードランナー1塁から縦丘です。
丸井大佐、しげのぶが使われておりまして投売成功。 ノードランナー2塁となって縦丘送りバンド成功。
ワンナードランナー3塁となります。ワンナードランナー3塁から吉川が犠牲フライ。1対1の同点となります。
1対1となりまして延長12回まで行きますが、ランナー出しながらも要所要所をピッチャーが締めまして
引き分けでゲームが終えたということになりました。
ということで、巨人は3連敗継続中といった5月21日の第12戦の結果でございました。
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