1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-07-06 08:36

2024.07.06 【7/2vsD:伊織が地方で負ける】 from Radiotalk

日本ポッドキャスト協会 主催
【ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー】
参加番組さま募集のお知らせ

多くの音声配信番組のご参加を期待しております♪

参加方法 エントリー編
まず、下記のURLからDiscordへの招待を受けてください。

そして

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②注意事項確認!
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参加用URL↓
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00:06
ポッドキャスト20周年の今年。
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて。
締め切りは、7月7日七夕まで。
みんなで祭り、やろんぜ!
はい、みなさんおはようございます。zaboでございます。
7月6日土曜日、4本目の収録。
9時18分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜やっていきます。よろしくお願いします。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅ〜、巨人おじさんzabo、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
7月2日の振り返りでございます。よろしくお願いします。
このゲームは長野県松本市で行われたゲームでございまして、7年ぶりの開催そうでございましてね。
えー、今から思い返すと7年前のこの球場で、当時巨人の若手保守だった宇佐美慎吾選手がゴルフスイングのようなバッティングでホームランを打ってるんですよね。
この時は僕は将来は3番レフト宇佐美、4番サード岡本、5番ファースト大城、こんなことを夢想したものでございますが、そこから7年ぶりの松本での開催となったゲームでございまして、はい。
宇佐美は現在日本半部を経て中院していますけれども、日本半部でも中院してもクリーンアップってことはあるでしょう。
で、このゲームは岡本が4番サード、5番がファースト大城となって、3つ中2つがかなってます。
はい、そのような振りかえりかえりやっていきます。
中日級アンダー、巨人5アンダー、結果2対1。2対1で中日の勝利でございました。
残念。勝ち投手は小笠原、4勝目です。4勝6敗、負け投手は山崎いおりです。
4勝2敗目、6勝2敗、地方球場に強い山崎いおりが負け投手になりましたね。
スポーツ報知ではあのいおりが地方で負けたという文字が踊っておりました。
マルチネスに25セーブ目がつきました。0勝2敗、25セーブでございます。
マルチネスは打てませんわ。マルチネスは全然打てませんね。
03:00
ホームランは1本、福永に第2号のツランホームランでございます。
いただこうでございまして。
巨人目線で5勝6敗、1負けとなりました中日戦第12回戦目でございました。
中日が接戦を制した。中日は1点ビハインドで迎えた5回表。
福永のツーランが飛び出し逆転成功。投げては先発小笠原が7回途中1失点の後投。
その後は3投手の系統でリードを守り小笠原は今季4勝目を上げた。
敗れた巨人も出戦が振る舞わなかったと。1点しか取れなかったからね。
いうようなスポーツラビの選挙でございます。
ではスターティングラインナップいきましょう。中日です。
1番サード福永、2番セカンド田中幹也、3番レフト細川、4番センターカリステ、
5番ライト板山、6番ファースト石川、7番キャッチャー木下、
8番ショートロドリゲス、9番ピッチャー小笠原というスターティングラインナップでございまして。
アンド情報いきましょう。福永は4の数1アンダー一方のいだに打点。
田中幹也は4の数1アンダー、細川は4の数2アンダーマルチアの達成。
カリステは4の数1アンダー、石川は3の数2アンダーマルチアの達成。
木下は4の数1アンダー、ロドリゲスは4の数1アンダー。
以上ですかね。
あ、岡林選手が守備で出てるんですね。
岡林選手、レギュラー使わないんですね。
ああ、そっか。
はい、ということですね。
はい、巨人のスターティングラインナップ。
噛んじゃったね。
巨人のスターティングラインナップいきましょう。
1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンです。
4番サード岡本、5番ファースト大城、6番キャッチャー岸田、
7番センター若林、7番レフト若林、8番ショート門脇、9番ピッチャー山崎、
いわゆるというスターティングラインナップでございまして。
アンダー情報いきましょう。
吉川4の数1アンダー、ヘルナンス4の数1アンダー、大城2の数2アンダー、マルチアの達成。
若林2の数1アンダー、石田点。
以上ですかね。
この若林選手の打点もですね、低めのボールをすくい上げるゴルフ打法のようなバッティングフォームに見えましたね。
はい、ということです。
はい、程度いきましょう。中1です。
先発岡沢嵐之介、6回打3分の2に回し、97球被安打5打3進5フォアボール1の1デッドボール1失点と。
うん、見事なピッチングだったと思います。
6回にピンチをしちゃうんです。
で、途中交番させられるんですけれども、非常に不満そうな表情をしているように映りました。
うん、ただ百均も近かったしね。
中1首脳陣としてはベストなタイミングで交代することができたなというふうに思っているんじゃないでしょうか。
そのピンチを背負った状態で清水がマウンド、6球投げまして1打3進で引け死成功といった形になっています。
で、8回は松山、13球投げまして1フォアボール分失点、非常にパワフルなピッチングでした。
そして最後はマルチネス、1回投げまして12球1打3進パーフェクトといった形で万弱の傾倒を見せられたといったような傾倒といえると思います。
06:07
キワジンです。
キワジンの先発は山崎より7回投げまして116球非4打6、6球打3進7、フォアボール1、1デッドボール2失点といった形になりました。
失点はね、福永選手の通乱ホームランだけなんですよ。
ピッチングもいい内容に見えましたし、マウンドさばきも、それから打球勝利のフィールディングもともにですね、安定した野球センスあふれる山崎よりらしいマウンドだったと思います。
地方球場負けなしで来たというのはやっぱり偶然ですよ。
打線のエンゴが出なければ負け同士になります。
いいピッチングはいいピッチングだったと思います。
2番手が船場さんは3分の1投げまして7球非4打2無失点。
3番手が高梨さんは3分の2投げまして4球パーフェクト。
最後は泉1回投げまして8球非4打1無失点といった形で2対1。
2対1で中日の勝利でございました。
得点シーンの振り返りいきましょうか。
先制したのはキワジンだったんですよね。
2回裏でございます。
先頭の大城がセンター前、センター前じゃない、センターへ2ベースヒットがなっています。
ノーマトルランナー2売りとなったところで岸田五郎2バウンド成功。
1ドロップ3売りから若林がレフトへ対ムリヒット1対0。
巨人が先制といった形になっていますね。
この7月の上旬ぐらいからのですね、大城の打撃成績が非常に良いそうでございまして、
週刊のリーディングヒッターズランキングでは大城が1位で2位が減るなんですなんていうのをどっかの記事で見ました。
はい、大城の復活は嬉しいんですけどもさ、
坂本はどのあたりで帰ってくるんでしょうかというのも気になるところですね。
はい、あと、巨人の得点は1個だけだったんです。
で、中日の攻撃は5回。
表、得点シーンの振り返り。
8番のロドリゲスがセンターへポテンヒット。
ノードランナー1売りから小笠原。
送りバウンド成功。
和野トランナー2売りとなって、福永が左中間スタンドへ飛び込む逆転となります。
2ランホムナー放ちまして2対1。
2対1となります。
巨人は中日相手にチャンスを作りますも得点までにはいたらずといった形でこのまま2対1。
2対1で松本の夜は終了といった形になります。
はい。
8分半。
まあ、いっか。
はい、ということでございまして続きます。
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