試合の振り返り
今夜は回しなしで、この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くん、ぶらんにゅー、zaboでございます。
この番組は、ミドル巨人くん、ぶらんにゅー、巨人王子さん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
5月18日、14時30分に収録しております。
5月18日は、4月の23日からの振り返り会をタラタラと喋っておりますが、やっとこそ、4月の最終日、7月30日のゲームの振り返り会に到着いたしました。
このゲーム、東京ドームで18時プレイボール、広島戦でございます。
振り返り、広島5アンダ、巨人5アンダ、結果、0対2、0対2、巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通しは山崎より4勝目、4勝0敗。
無視点記録を、セリーグ記録を更新して、継続中の、といったお日にちのゲームでしたね。
負け通しは大瀬、大瀬じゃない、大瀬良、大瀬良が負け通しとなりました。
1勝2敗でございます。
ライデル・マルチネスに急セーブ目がつきました。
1勝0敗、急セーブという数字となります。
スポナビ選挙をいきましょう。
巨人目線で2勝3敗となりました。
5回戦でございました。
広島対巨人の5回戦でございました。
巨人は0対0で迎えた6回裏、通は取らない、一塁二塁から増田リクのタイムリーヒット、タイムリーツーベスヒットは飛び出し、2点を宣誓いたします。
えーと、あれ、ダイジェストを見てから喋ってございます。
増田リク、1戦1日ぶりの一軍での打点が飛び出したところでございます。
2点宣誓となりました。
投げた先発で増田良は7回5アンダム失点の高投を行った。
その後は中川マルチネスの系統、前日4月29日には大瀬買いまたぎしちゃったんで、ベンチから外れてるんですよね。
その後は中川マルチネスが系統でカンプリレーを展開し、増田良は今季4勝目を上げた。
敗れたら広島和田選が制裁を買いたといったようなスポーナーの選挙でございます。
では、スターティングラインナップのご紹介。
選手の活躍
4月20日、広島のスターティングラインナップ。
1番、ファースト田村。
2番、ショート矢野。
3番、サード小園。
4番、ライト末金。
5番、センター野間。
6番、レフトファビアン。
7番、セカンド木口。
8番、キャッチャー。
藍澤、9番、ピッチャー。
大瀬田というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
矢野さんがスイッチアンダー。
山本弘太スイッチアンダー1等類。
ファビアン弘太スイッチアンダー。
マルチアンダー達成。
木口さんがスイッチアンダー。
以上5アンダーでございました。
キョウジン系統です。
キョウジン系統じゃない。
キョウジンスターティングラインナップです。
キョウジンのスターティングラインナップ。
4月30日でございます。
1番、ショート泉口。
2番、レフト若林。
3番、セカンド吉川。
4番、サード岡本。
5番、ライトキャベッジ。
6番、キャッチャー貝。
7番、ファーストマサリク。
8番、センター萩生。
9番、ピッチャー山崎。
いよいよというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報。
若林さんがスイッチアンダー1等類。
吉川さんがスイッチアンダー。
貝さんがスイッチアンダー。
マサリクさんがスイッチアンダー2ラテン。
萩生さんがスイッチアンダーといった数字が残りました。
で、系統です。
4月30日、広島の系統は3名でした。
先発、大瀬良第一。
6回投げまして91球。
引き金だ5打3進。
7番、羽織さんの2失点。
2番、手賀岡本俊。
で、合ってる?
俊で合ってる?
合ってますね。
はいはい、合ってますね。
岡本俊。
1回投げまして16球。
1打3進。
パーフェクト。
ついでにご紹介しましょう。
岡本俊。
背番号53番。
徳島県出身22歳。
右投げ左打ち2024年のドロップトップ3位。
ルーキーイヤーでございます。
湖南大から広島里でございますね。
きれいのあるカットボールが魅力の新人ウバンでございます。
高校時代は内野市としてプレーし、
湖南大入学後に東州へ転校。
へー。
2年秋にはリーグのベスト9に選ばれるなど順調な成長を遂げました。
まずは体力強化に励みつつ、
一軍デビューを目指すと書いてありますが、
しっかり一軍の戦略になっているようでございます。
そして3人目が鈴木健也。
1回目は11球パーフェクトでございます。
こちらも新戦力。
鈴木健也。
背番号41番。
千葉県出身。
27歳。
右投げ左打ち。
2019年ドロップトップ4位で、
JXエネオスから日本ハムに入りまして、
現在広島に加入してございます。
柑橘時代のピッチングで、
打者のタイミングを外すアンダーハンドのピッチャーです。
昨シーズンは開幕1分よりを晴らすのを、
当晩8試合止まりと物足りないシーズンを過ごした新天地で迎える。
このシーズンは与えられた役割で、
結果を残しチームの勝利に貢献したいという、
現役ドロップトで広島に加入した鈴木健也選手。
しっかり戦力になっているようでございます。
続きまして、4月30日の拠地の系統。
先発は山崎寄り。
7回投げ回し。
112球批判打。
5打3進。
6フォアボール。
1の無視点といった立派な数字が続きます。
7回にはピンチを背負いましたけれども、
ギアを上げて2射連続打。
3進でピンチを切り抜けたよといったシーンを、
ダイジェストで確認してございます。
2番手は中川幸太。
1回投げ押し。
8球。
1打3進。
パーフェクト。
最後はライデルマルチネス。
1回投げ押し。
8球。
パーフェクトといった形で、
中川幸太にホールドがつきましたといった系統でございました。
2対0といったゲームでしたけれども、
得点シーンは唯一1個だけでございます。
6回裕良強陣の攻撃。
1戦止まった吉川直樹はフォアボール。
ノードランナー1塁から岡本職強太、
ダクモライトフライで1アウト。
1アウトランナー1塁からキャベツ3進で2ドヨート。
2アウトランナー1塁からカイがフォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁から増田陸。
6球目。
レフトへ。
先制タイムリー。
2ベースヒットが2対0となります。
これが増田陸、
1000日ぶりの打点付きヒットといった形になりました。
はい。
唯一得点心がここだけといった形で
2対0で巨人勝利のゲームの振り返り会でございました。
ありがとうございました。
