二軍戦の振り返り
はい、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。日をまたがりました6月1日0時1分に収録しておりますミドル巨人くん ぶらんにゅです。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。
この回は、5月30日に行われました二軍のゲームDNA大巨人のゲーム振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人13アンダー、DNA7アンダー結果9対0。9対0で巨人勝利でございます。ありがとうございます。
勝ち通した横側2勝右側1敗負け通した竹田4敗目0勝4敗という数字が残りました。
はい、ということで5月の30日の二軍のゲームの巨人のスターティングラインナップご紹介。
一番ショート石塚、二番サード浦田、三番レフト岡田、四番ファーストティマ、六番ライト佐々木、七番DH長の、八番センター萩生、違う、七番センター萩生、
八番キャッチャー北、九番セカンド宇都宮。はい、もう一回行くよ。石塚浦田、岡田ティマ、佐々木長の、
萩生北、宇都宮。こういうスターティングラインナップでした。はい、同じ方向行きましょう。
石塚佐々木1アンダー、浦田4打数0アンダー1打点、岡田佐々木2アンダー1打点、
徒竜師匠鈴木1打数0アンダー1打点、ティマ佐々木1アンダー1打点、大田三塚1打数1アンダー、佐々木2打数2アンダー1打点、
それから徒竜師匠奥江がやす1アンダー、萩生4打数3アンダー1打点、もう多少達成ですね。
大田大城1打数1アンダー1打点、宇都宮5打数1アンダー、2打点1倒れと、1打数字が残りました。
山瀬が3割台打ってるんですけどね、来た選手ですとか、他の選手が出てくることも多いんですね。
山瀬一軍で見たいんだよなぁ、まだかね。続きまして5月30日の2軍のゲーム、DNAのスターティングラインアップいきましょう。
1番ライト関根、2番ファーソッチの、3番レフトあずま、4番DHでツツゴー出てますね。5番キャッチャー伊藤光ですよ。
6番サードに井上、7番センター小張、8番セカンド加藤、9番ショートタウチ。
というスターティングラインアップでございますね。この選手誰? タウチ、マナト、背番号56番、内谷市、広島県出身18歳。
右投げ右打ち、2024年ドラフト5位。 ルキーヤでございますね。岡山三葉高校からDNAでございます。
強権を生かした守備が魅力の新人内谷市岡山三葉高校では、2年夏の甲子園に出場、リードオフマンとして活躍、
チームのベスト8入りに貢献いたしました。次世代の象徒になるべく、まずは体力強化に挑むという。
立場としては巨人の石塚と同じ立場ですね。えーそうなんですね。この人も誰? 小張大輝、背番号155番、外谷市、東京出身18歳。
左投げ左打ち、2024年の育成ドラフト1位。 西谷鶴ヶ岡高校からDNA入りの選手でございます。
この人も1年も選手なんですね。パンチ力と瞬速を兼ね備えた育成外谷州。 西谷鶴ヶ岡高校では、2年の時から中塾として打線を兼任。
3年夏の西東京大会3回戦では、3アンダ2打点の活躍を見せた早期の支配下契約を目指し、まずは2軍でアピールを重ねるというような横顔でございまして、
ファームでは20打数9アンダ、4割5分とハイアベージを残しております。
楽しみな選手ですね。 系統いきましょう。
選手への期待と成績
A5月30日の2軍のゲーム、巨人の系統です。先発は横側6回目、77球非アンダ4打3進6、ゼロシシ級の無視点という内容でございました。
やっぱり横側先発がいいね。 ぜひぜひ1軍に先発として定着してほしいなぁ。
2番手が現在1軍でおなじみの選手ですけども、2軍で調整中、高梨1回目の17球非アンダ2打3進3無視点と。
3番手が宮原1回目の19球非アンダ2打3進、パーフェクト、最後田中千春1回目の16球非アンダ1の無視点ですか。
はい、そうですね。 菊池大輝とか、田中千春とか、この辺りまた見たいですよね。
1軍でね。DNAの5月30日の2軍の系統です。先発は武田、4回目の93球非アンダ7打3進2、フォアウォール3の4視点。
負け投手になってしまいました。 この人はあんまり知らないんだよな。ちょっと見てみましょう。
武田祐、背番号12番、大阪出身25歳。 右投げ右打ち、2024年ドラフト1位なんだ。そうなんだ。ルーキーアなんですね。
はい、理性者高校から名大を経ての三菱重工ウエストを経てのDNAか、ミネモンを通ってきたんですね。
ゲームメイク能力に優れた新人ウーワンです。昨年は三菱重工ウエストに所属し、都市対抗と日本選手権の2大大会に出場いたしました。
大舞台でもコートを見せるなどその実力を存分に示した。 1年目からローテーションに定着し多くの白星を積み上げたいと書いてございます。
はい、即戦力の期待の高かった竹田選手。2軍では4敗目ですか。そうですか。
2番手は佐々木一早。1回の上で29球、飛跃の4打3進、1の3失点。 3番手は森唯人。1回の上で19球、飛跃の1打3進、1、2フォアボールの2失点。
4番手は石田健太。1回の上で11球、1打3進、パーフェクト。 5番手が森原。1回の上で13球、飛跃の1、無失点。最後は山崎…
山崎康昭。1回の上で7球、パーフェクト。と、竹田以降は1軍でおなじみのメンバーが投げてございますね。
山崎康昭、2軍で投げてんの?何やってんの? 05、19番です。東京出身、32歳です。右投げ右打ち、2014年のドラフト1。
プロツーさんが11年目となります。 提供高校からアジア大学でのDNA入り、主な獲得タイトル。
西武王が2018年と19年、新人は2015年でございます。 勢いのある直球と、落ちる変化球で打者を封じるウワンです。
10年目の昨シーズンは安定感をかき、2度の登録抹消を経験。 プロ入り後、初めて投板数が40試合に届かなかった。
このシーズンは年間を通してブルペン人を支え、より多くの勝利に貢献したいという横顔でございます。
頑張ってください、山崎康昭選手。 山崎康昭もだってさ、あれなんじゃないの?
あのー、迷宮から近いんじゃないの? ほら、通算232セーブですよ。
あと18ですよ。 できるでしょ、安崎。頑張ってください。
はい、ということでございまして、5月30日の結果は巨人が13アンダ、DNA7アンダ、結果9対0。 9対0で巨人の勝利のゲームでございました。
はい、ありがとうございました。 ではでは、コマーシャでいってみましょう。
