試合の振り返り
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜、巨人お兄さんザボン、巨人の語呂合わせ番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに各種ポットキャストを配信しております。 この回は、7月6日日曜日14時プレイボルドキュアドーム
巨人対広島のゲームの振り返り回です。よろしくお願いします。 広島6安打、巨人9安打、結果3対2。
3対2で広島の勝利でございました。勝ち通した森浦2勝目、2勝2敗。 負け通した大勢3敗目、5勝3敗1セーブといった数字になりました。
半安に7セーブ目がつきました。1勝1敗7セーブです。 ホムランは1本、広島中村小生員第4号のソロホムランが飛び出しました。
巨人目線で5勝8敗1分けとなった、巨人対広島の14回戦目でございました。 広島が接戦を制していました。広島は1点を先制された直後の6回をもて中村小生のソロホムラン同点。
その後勝ち越しを許すも9回には木口の2点対3ヒットが飛び出し、土壇場でゲームをひっくり返した投げ手は先発。 佐藤龍之介が5回1点の後頭、敗れた巨人は
3番手、体勢が誤算だったというスポナビ選挙でございました。 広島先発佐藤龍之介
ルーキーなんですってね。ご紹介しましょう。佐藤龍之介背番号28番。 宮城県出身22歳。左投げ左打ち。昨年ドラフトの2位。
東涼高校から富士大を経ての広島入りでございます。 しなやかなフォームから綺麗なるボールを投げ込む新人佐藤。大学4年学期のリーグ戦ではチームの優勝に
貢献。 2度目となる最優秀防御率のタイトルを獲得してMVPに輝いたプロでも持ち味を発揮し1年目から一群
当主人を支えたいということでございます。 しなやかなフォームのサウスポー。
戸子田もそうだし、多摩村もそう。この佐藤龍之介もそうですね。 こんなサワンの先発が入ってきちゃっちゃっちゃ困るんですけどね。
はいということでございまして7月6日
広島のスターティングラインナップをご紹介したいと思います。 1番先端中村翔成。2番ショート矢野。3番レフトファビアン。4番サード小園五番ライト野間。
6番ファーストモンテロ。7番セカンド菊地。8番キャッチャー藍澤。9番ピッチャー佐藤龍之介と藍澤佐藤のベテラン若手バッテリーだったわけですね。
アンダー情報いきましょう。広島は6アンダーでございます。 中村翔成4ダス1アンダー。小園大一打点。ファビアン4ダス1アンダー。
ファビアンもずっと3割以外をキープしてますよね。 この時点で3割8人ありますわ。
小園4ダス1アンダー。野間4ダス1アンダー。菊地4ダス1アンダー2打点。これ痛かったなぁ。
ダイダの秋山昌吾1ダス1アンダー。以上6アンダーでございました。 続きましてキョウジンのスターティングラインナップ
試合の展開と結果
1番丸。2番センターを超え。 1番ライト丸。2番センターを超え。3番ショート伊豆口。4番セカンド吉川直樹。
吉川直樹がスターメンスに帰ってまいりまして、4番セカンドでの登場でございました。 5番ファースト松田陸。6番サード坂本。7番メフトキャベツ。8番キャッチャー小林誠二。
9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップでございました。 アンダー情報いきましょう。丸4ダス1アンダー。奥は3ダス2アンダー1打点とマルチアンダー達成。
吉川4ダス1アンダー1通り。松田陸4ダス1アンダー1打点。 1塁へヘッドスライディングのないアンダーでの打点がつきましたですね。
坂本4ダス1アンダー。小林誠二3ダス1アンダー。 ピッチャー赤星1ダス1アンダー。大田佐々木俊介1ダス1アンダー。キョウチの9アンダーしました。
元点が欲しいところです。さあ系統。 7月6日広島から先発佐藤隆之介5回投げました。83球被アンダー6打3進3一失点と。
うーんまずまずいいピッチャーでしたよ。 2番手中崎一貫は11球1打3進パーフェクト。3番手が島内一貫投げは14球3打3進パーフェクト。
4番手は森浦一貫投げは19球被アンダーが3打3進1フォアボール1の一失点。 だけど勝ち投手になりました。最後半一貫投げは8球1打3進パーフェクトでセーブがつきました。
という系統5人の系統でした。 中崎島内この両名にホールドつきました。対してキョウチ先発赤星7回投3分投げました。
105球を投じまして被アンダーが2打3進6フォアボールの一失点と。
いいピッチャーでした。 赤星は
力闘するけど勝ち星がつかめませんな。 回の途中2ボールのストライクといったところでピッチャー交代中川が出てきました。
3分の1投げまして1球パーフェクトといった内容。 矢野に対して投げた初球がキャッチャーフライとファールキャッチャーフライといった形になって中川で1球でお役御免となりました。
ホールドつきました。 3番手は対戦3分の1投げまして22球投じまして被アンダーが3、1デッドボール2失点と。
大きく崩れてしまいました。 最後4番手が船場様3分の2投げまして11球被アンダー1打3進が2無視点といった系統となりました。
特典シーンの振り返りなんですけれどもこのゲーム両先発ともに後投4回までゼロ更新。 先制したのは巨人でした。 5回裏巨人の攻撃戦となった小林製地がレフトへヒットを放ちます。
ノートランナー1売りから赤星が見事な送りバントを決めます。 ワンナートランナー2売りとなって丸はセンターフライ2アウト、2アウトランナー2売りからお声でした。
お声5球目カウント2ボール2ストライクからセンターへタイムリヒットを放ちました。 センターはこの時点で強剣元保守の中村少生。
2塁ランナーは鈍速でお馴染み小林製地だったんですけども、なんとか成果となりました。 小林製地がヘッドスライディングシュルシュルシュルーと
くぐり抜けていくのが非常に印象的でした。 巨人が先制でございます。お声はバッティングの調子が非常によろしいございます。
この次の回広島の攻撃です。 先頭バッターピッチャーの佐藤隆之助に代打田中耕介でしたけどセカンドゴールでワンナウト。
ワンナートランナーなしで迎えるバッターは中村少生。 カウント1ボール1ストライクから3球目レフトオフサウンドへ
ソロホームラン広島同点1対4となります。 回は8回です。8回裏巨人の攻撃先頭バッターはピッチャー中川に代わってバッター佐々木。
4球目をセンターへヒット放ちまして失礼いたしました。 非常に力強いガッツポーズが印象的でした。
お猿のジョージに出ることからジョージというニックネームが可愛らしい顔出しの佐々木選手はありますが、非常にこの時ばかりは勇ましい表情に見えました。
ノーアウトランナー1塁からマルはヒッティング。ライトへヒットでノーアウトランナー1塁2塁となります。
ノーアウトランナー1塁2塁でここまでにやんだの校長おこえ。こちらは送り番との指示でした。 初級から成功させてワンナートランナー2塁3塁となります。
僕はここはおこえ、ヒッティングでいいんじゃないかと思ったんですけどね。 ワンナートランナー2塁3塁で伊豆口圭園で満塁となります。
ワンナートマン塁でバッター吉川直樹空振り3塁で2アウト。2アウトランナー満塁でバッターは増田陸。
4球目カウント1ボール2ストライクからサードへのボテボテのナイアンダー。これがさっき言ったヘッドスライディングのやつですね。
で巨人が賢しい2対1といたします。 チャンスは続きます。2アウト満塁でバッター坂本ハエと
伊豆口に返せダイソー角脇が出るんですけれども 坂本はピッチャー5で3アウトチェンジと8回は1点止まりという形になります。
さあ最後の9回表ここで巨人が締めれば勝ちに 勝てるぞといった回で行ったんですけれどもピッチャー対戦
戦闘バッターはファビアン。7球目のライトへヒット。ノアトランナー1塁から バッターはコゾノ。テカンドゴロでワンナウト。ワンナウトランナー1塁でバッターノマ。
ノマはレフトへヒットでワンナウトランナー1塁2塁となります。 バッターはモンテロデッドボールでワン塁となります。
ワンナウト満塁から木口カウントノボール1ストライクからセンターへタイムリーヒットで広島逆転2対3と ワンナウトランナー1塁2塁でバッターは秋山昌吾。
センターへヒットを打ちましてワンナウト満塁でしたけれども石原三進 中村翔成三進でスリーアウトチェンジとなりました。
しかし巨人は球界の裏キャベチ三進 カイセンターフライ中山ライトレフトフライで3車本体であっけなく3対2で広島に
勝たれるといった形になりました。これで交流戦はベイスターズ戦3勝阪神戦3敗 広島戦は1勝1敗1負けとなって
なんとか5割というところで現在何位なんだろう。ちょっと久しぶりに順位表でも見てみますか。 順位表を見ますれば巨人は現在3位
1位は阪神ゲームサガ8と 広げられてしまってございます。そして本日7月の8日も
ゲームございます。中日戦です。山形で行われます。予告戦発は巨人西建 中日はゴールデンルーキー金丸
の投げ合いとなります。 山陵スタジアム山形という球場で行われそうでございますね。
はい、ということで こんなところでいいか
エンジンかけない車はすごく暑いです。 こんなところにしておきたいかなというふうに思います。
では最後にポッドキャストスターアワードのコマーシャルをどうぞ
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