1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2023-10-01 12:01

2023.10.01 【9/30 vs D:戸郷34イニング無点も実らず敗戦・・・】 from Radiotalk

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サマリー

2023年10月1日に行われた巨人対中日の一戦では、中日ドラゴンズが2-1で勝利しています。中日の投手陣は巨人打線をほぼ完璧に抑え、プロ初勝利を挙げた松山選手が活躍しました。また、ネオ選手とトゴウ選手のライバル関係や得点シーンの振り返りについても話されています。

00:03
Radiotalkから配信中、ミドル巨人くんは野球人のスキルシェアマーケットサイトメンターベースを応援しております。
概要欄にURLを記載しておりますので、ぜひチェックよろしくお願いします。
はい、ザボでございまーす。みなさんこんにちは。よろしくお願いしまーす。
Radiotalk番組ミドル巨人くん。この番組は巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
日本ポッドキャスト協会の配信リレーも10月の1日、夜9時をもって終了。
9時からツイッタースペースやりますけども、これで完全終了となりまして、久しぶりにメンターベースのコマーシャルを打たせていただきました。
はい、キーボーさん、今後ともまたよろしくお願いします。
はい、ということでですね、収録しております。僕の世界線は10月の1日のお昼の12時3分といったお時間でございます。
さっきからお腹がギューギュー鳴るんですけど、まあ気にしないでください。
巨人対中日の一戦
昨日の9月30日東京ドームで行われました巨人対中日の一戦の振り返り会でございます。一つよろしくお願い致します。
中日6アンダー、巨人5アンダー、結果2対1。中日ドラゴンズの勝利でございまして、勝ちとしては松山一勝目。
あ、今シーズン初勝利か。一勝一敗となっております。松山選手の2-3を見ると、あ、プロ初勝利なのかな?
プロ初勝利なのかもしれない。うーん、2-3、2-3。
でしょ?だよね?違ったですね。はい、プロ初勝利でございます。松山選手おめでとうございます。
負け通した中川コーター、4敗目になりました。1勝4敗、13セーブという数字になりました。
9回表にホームラン打たれましたね。嘘だろ?嘘だろ?ってマウンド上で言ってましたね。
セーブ、藤島健斗に4セーブ目がつきました。1勝1敗4セーブでございます。
本リーダーは中日日本石橋コーター選手に2、2号のホームランが出ましたよと言ったようなところでございます。
スポナビの選挙でございます。
巨人戦で14勝9敗、1分分けとなった中日田巨人の24回戦目でございました。
中日は逆転して勝利しましたよと。中日は1点を追う8回表、ワンの虎な二塁から代々大島がタイムリキッドを放ちました。
これ大勢踊られちゃったですね。ゲームを振り出し戻したよと。続く9回には石橋のソロを飛び出し勝ち越しに成功した投げ手は4番手松山がプロ初勝利。
やられた巨人は先発投稿がリキッドを見せるも急エンジンが誤算だったと。
投稿小生が先発したんです。ゼロ更新。
彼にとっては34イニングス連続無視ってなんですけどね。
13勝目はつかずといった形になってしまいました。
このゲームはプレーボール前に坂本ハヤト選手のプロ2戦一戦打点の表彰もございました。
スターティングラインナップをご紹介していきましょう。
このゲームは東京ドームで行われましたので中日からでございます。
1番センターは岡林、2番ショートカーリーセ、3番ライト、細川、4番サワード、石川、5番ファーストうさみ、6番キャッチャー、石橋、7番レフトにうかいです。
8番セカンドリューク、9番ピッチャーネオというスターティングラインナップでございましてアンダ情報でございます。
カリーセ3-1アンダ、石川4-1アンダ、石橋3-1アンダ、1ホルムダイチタテン。
うかい3-1アンダ、ダイソーの三好が1通りかましてございます。
あとはダイナ大島洋平1-1ランダイチタテンと2戦目1で達成しました。大島選手も活躍したよといったようなゲームでございました。
対して強靭のスターティングラインナップでございます。
1番ライトカジタリー2番、ショート門脇、3番サワード坂本、4番ファースト岡本、5番キャッチャー大城、6番レフト秋広、7番センター、
8番セカンド吉川、9番ピッチャー、10号というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報でございます。
カジタリー4のスイッチアンダ、大城3のスイッチアンダ、秋広3のスイッチアンダ、丸3のスイッチアンダ、吉川4のスイッチアンダ、1ダテン。
以上でございますね。
巨人が点が取れんということでね。
やばいんですよね。
デーブ監督、デーブコーチ、デーブ大久保バティングコーチにね、どうなっとるんだというような新聞記事もありましたね。
あと山口オーナーさんも原監督そろそろかなみたいな、そんなような記事も出ております。
匂わせが非常に多い昨今の巨人でございますね。
どうなるのかな。
あ、系統まで言ってないね。
中日の選抜はネオでした。
6回投げ星102球、ヒアンダー5-3-4-2、フォアボール5-1、7点と。
ネオ明選手、身長177センチ、ピッチャーにしては小柄ではありますが、その持ちマンのバネを活かした即球ピッチングは心地よく感じましたね。
2番手、副3分の2投げ星8球パーフェクト。
3番手がフェリス3分の1投げ星2球パーフェクト。
4番手が松山1回投げ星12球パーフェクト。
最後は藤島県と1回投げ星16球2-3-4パーフェクトと。
中日の投手陣の活躍
ほぼほぼ完璧に抑えられてしまった、そんな巨人打戦でございました。
対して、巨人の系統でございます。
選抜は都合小生。
7回投げ星86球、ヒアンダー2-3-4-7、フォアボール1の無視点といった数字が残っております。
んー、86球か。
あー、もう1回投げれそうかな。
どうかな。
もう1回、何とかチャレンジしてほしいと思いますね。
86球だし。
どうかな。
無理かな。
分かんねえな。
えっと、2番手が大成1回投げ星33球、ヒアンダー2-3-4-2、フォアボール1、失点でございました。
MAX158キロという速球が出ましたけれどもですよ。
やっぱり体の開きが早いのかな、という風に感じましたね。
んー、体の開きが早いと、ナムガンが出ててもバッターからは、一流のバッターからは、
あのー、何本スピードが出ても打ちやすいという風に見られがちなんですよね。
大成選手の来期に期待したいんですよね、本当はね。
えっと、3番手が中川幸太1回投げ星21球、ヒアンダー2-3-4-2、失点。
石橋選手の本ルーダーに、
やぶれ、えー、黒星をつけてしまったといったような傾向でございました。
先発中日はネオ、先発巨人がトゴウというマッチアップ。
えー、同級生なんですよね。
で、ネオ選手を中心とした、当時大阪東院高校に所属のネオ選手。
U18のサムライジャパンに選出されて、宮崎で練習試合したんですよ。
で、宮崎県の都の城出身のトゴウ選手。
精神ウルスラー学園に当時所属しておりましたが、練習試合の相手として当番。
そこでの口頭が認められ、巨人がドラフトで指名するといった形になりました。
だから、いわゆるこう、何でしょうね、長島野村を例える時にね、
ネオ選手とトゴウ選手のライバル関係
あいつはヒマワリ、俺は月見草みたいな名言がありますけれども、
高校当時はネオがヒマワリで、トゴウが月見草だったんでしょうね。
今、プロの実績ではトゴウの方がぐんと高いところにはおりますけれども、
ネオ選手だってまだまだ若い選手なんでね、どうなるかわかりません。
ぜひこのライバル関係ね、どんどんどんどん切磋琢磨していってほしいかなというふうに思っております。
では、得点シーンの振り返りいきましょう。
先制したのはね、気持ちいいんだったんですよ。
2階裏でございます。
先頭、後ろがフォアボールで歩きます。
秋広空振り3シーンでワンナウト。
ワンナウトランナー1塁から丸、レフトへ2ベースヒットでワンナウトランナー2塁、3塁。
ヘバッタ、吉川、これはセカンドゴールの間に3塁ランナーの大城宏文。
これがナイス総塁でございました。
体をよじってね、うまく滑り込みました。
リクエストもありましたけど、セーフといった判定でございました。
1回0のまま、階は後半まで行きます。
トゴウ選手はずっと0に押さえておりました。
8階表、いよいよ中日の反撃が始まるということになりますね。
8階表は先頭バッター、ウカイ。
ピッチャーはトゴウからタイセイに変わっております。
このウカイ選手が初球を叩いてヒット、失礼いたします。
ノードランナー1塁でバッターは石垣選手、土地主将ですね。
ウカイに変えてダイソーは三好が出てまして、通り成功させます。
ワンナードランナー2塁となりまして、石垣選手はピッチャーゴールでワンナード。
ワンナードランナー2塁からフェリスに変えてダイダ、大島洋平が先頭へタイムリヒット。
1対1、同点となります。
8階表のことでございます。
そして9階表。
9階表、ワンナードランナー1塁といったシーンで、
バッターは石垣を迎えるわけでございますが、
ダイソーで土地主将をしました加藤昌平選手。
通り試みますも大城が刺します。
2アウトになります。
2アウトランナー無しといったところで、よっしゃというふうに思いましたが、
石垣選手が8球目粘ってね、
レフトスタンドへの第2号のソロホームラン放ちまして、
これで勝負あり、2対1、中一の勝利といった形になってしまいました。
といったゲームでした。
10月1日本日もですね、東京ドームで巨人隊、今度はヤクルトございます。
巨人の横先発はグリフィンです。
今シーズン19試合投げてまして、5勝5敗、ボール率2.92。
対ヤクルト戦は4試合投げてまして、2勝1敗、ボール率2.63という高相性。
対してヤクルトの先発は山野太一選手。
今シーズンは4試合投げてまして、1勝2敗、ボール率4.64。
巨人戦は2試合投げてまして、1勝0敗、ボール率1.38、こっちでも高相性。
さあ、どのような内容になるのでしょうか。
収録の時間は、まだ結構余裕があった。
早くしなくてもよかったね。
じゃあ、見宝いきますか。スポナビの見宝でございますよ。
このゲームでは、巨人松田信弘選手の引退セレモニーが行われます。
昨日ね、インターン発表したマッチ選手ですね。
通算301本類のパワーに加え、8度のゴールデングラブ賞に輝くなど、
高手両面で野球ファンを魅了した選手でございました。
サムライジャパントでの活躍も記憶に残るところでございますね。
持ち前の明るさで多くのファンに愛された厚尾の花道を勝利で飾りたい。
そうなんです。そこは重要です。勝利ですね。
対するヤクルト選抜は山野。
ここまで巨人戦では2試合に当番し、計13イニングを2試点に封じ込めておりますぜと。
今日も相手は線を手玉に取り、今季に勝利を掴めるかと。
いったようなスポナビの見どころでございます。
BS日テレで17時プレイウォールが見れるんじゃないかなという風に思っております。
ライブできるかな。配信リレーまだやってるんだよな。
配信リレーに参加をしつつもライブができるとなおよろしいかなという風に思っております。
はい、ということでこれからランチを食べたいという風に思います。
大分ザボでした。ありがとうございました。
12:01

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