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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるヨ!
9月24日から30日のセブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で、検査と検索!
はいどうも、zaboでございます。
7月27日土曜日、2本目の収録でございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅ〜、
巨人おじさんzaboが、巨人の語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
この回は、7月20日土曜日、バンテリンドームで行われました、
巨人対中日の振り返り会です。よろしくお願いします。
前日7月19日にはね、中日の高橋ひろと投手に、見事に押さえつけられました。
はい、えー、その続く第2戦となります。
巨人は10アンダ、中日7アンダ、結果4対3。
4対3の巨人勝利でございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
勝ちとしてはグリフィン、5勝目です。
5勝2敗、負け通しは中日、メヒア。
6敗目、3勝6敗。
対戦に13セーブ目がつきました。
1勝1敗、13セーブとなります。
このゲーム、ホームランはなかったです。
中日目線で7勝7敗、1負けとなりました。
巨人対中日の第15回戦目。
巨人は初回、ヘルナンデスのナイアゴロの側に1点を先制。
その後は3回表に大城のタイムリヒットで2点を加点。
6回には丸がタイムリヒットを放ち、リードルと広げた。
投げては先発グリフィンが7回途中に失点の後頭で今季5勝目。
ヤマダ中日和田戦が終盤に追い上げを見せるものを及ばなかったというスポナビ選挙でございます。
はい、ということで、
前日7月19日には、とある世界戦のジャイアンツキャストという番組をですね、
ベカフェの方で収録しましてね、先頃アップができたんですけれども、
ゲストにお招きいたしましたペパーミンさんという方がね、
丸選手の大ファンで、丸選手がタイムリヒットを打ったんですね。
よかったですね、ペパーミンさんね。
はい、ということでございまして、スターティングラインナップを確認しましょう。
巨人からでございます。
1番、ライトマール。
2番、セカンド吉川。
3番、センターヘルナンデス。
4番、レフト岡本。
5番、ファースト大城。
6番、サード坂本。
7番、キャッチャー岸田。
8番、ショート伊豆口。
9番、ピッチャーグリフィン。
というスターティングラインナップでございました。
巨人は10アンダーしてますね。
はい、アンダー情報いきます。
4ダス2アンダー1ダテン。
マルチ達成。
ヨシカ5ダス2アンダー。
マルチ達成。
石刀類もかまわしでございます。
ヘルナンデス4ダス2アンダー1ダテン。
こちらもマルチ達成。
大城4ダス2アンダー2ダテン。
こちらもマルチ達成。
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はい、岸田4ダス1アンダー。
伊豆口4ダス1アンダー。
以上ですかね。
はい、ということで
岡本を除く上位打線に
ヒットが出ました。
対して岡本はゼロアンダーと
非常に残念かなという風に思いますね。
うーん、まあ
でもね、打線の中心は
岡本かもしれませんが
それを
何でしょうね
えー
調子の悪さを他の選手が補った
良い攻撃ができたんでしょう。
うん、という風に思います。
はい
まあ1人じゃ勝てないしね
逆に1人だけ打てても勝てないしね。
それを体現したゲームだったんじゃないでしょうか。
中日スターティングラインナップいきましょう。
1番センターカリスと2番セカンド田中
ミキヤ、3番サード
福永、4番ファースト中田翔
5番ネフト細川、6番
ライト後藤修太
7番ショート山本、8番キャッチャー
カート、9番ピッチャーが
メヒヤというスターティングラインナップ
中日は7アンダー出してございます。
カリス、タサノス、1アンダー
福永、ヨナス、1アンダー
中田翔、ヨナス、1アンダー、1打点
細川、ヨナス、2アンダー、マルチアンダー、達成
後藤修太、ヨナス、0アンダー、1打点
ダイダ、トチュー州の板山に出す、1アンダー
ダイダの岡林、ヨナス、1アンダー、1打点
うーん
以上ですね。
中日の通りではございませんでした。
系統いきましょう。
巨人は4人の系統
4人中3人が外国人
先発グリフィン、ロッカーと3分の1など
フォアボール1の2失点
うーん
うーん
グリフィンがね
非常に調子の良さを維持してくれているのは
非常にデカいかなという風に思います。
ジャスト100球の5番
いいと思います。
あのー
21日日曜日をもってね
オールスターブレイクに入るということもあって
リリーフ陣も
突き込めたよということですよね。
2番手はケラ、3分の2の下
4球、1フォアボールの失点
3番手はバルドナード、1回目は14球
1打3シンパーフェクト
最後はタイセイ、1回目は19球
3アンダー、1失点
しかし勝ち
を逃すことなく
勝ち切ることに成功といった感じですね。
へへへ
タイセイ劇場ね。
ケラ、バルドナードにホールドつきました。
中日の系統
先発メヒア、4回と3分の2
92球を投げまして
4フォアボールさんの3失点
2番手は橋本、1回と3分の1
27球を投じて
3打3シン、1失点
3番手がカツ野、1回目は
11球、1アンダー、1失点
4番手は藤島健太、1回目は
19球、3打3シンパーフェクト
お、見事ですなぁ
5番手は清水、1回投げまして
19球、1アンダー、1打3シン、1失点と
いった、つばずり合いの
いいゲームだったと言えるんじゃないでしょうか。
これね
まずスポーナビに動画がなかったので
youtubeで確認しました。youtube
1分足らず、0分59秒
06:00
という動画を見ましたね。
はい、ということで
系統を見てみますよ。
系統じゃないわ、得点シーンを見てみます。
1回、表巨人の攻撃
先頭もあるフォアボール、ノーアウトランナー
一塁か、吉川センター前ヒット
10球粘ったっすね。
ノーアウトランナー、一塁三塁で
ヘルダンデス、ショートコロナ側に1点を上げて
巨人が先制、1対0
表巨人、下点
この回は先頭、グリフィン、ショートコロナ、1アウト
1アウトランナー無しから回るセンターフライ
2アウトランナー無しから吉川ライトヒット
2アウトランナー無し中でヘルダンデスのロッキーに
吉川通り成功
2アウトランナー2塁となりまして
ヘルダンデス、フォアボール、岡本フォアボール
2アウトランナー無しとなりまして、大城
3球目を引っ叩きまして
タイムリフィット
3対0と、2点下点でございます。
3対0のまま
6回表
5回表、巨人の攻撃
先頭坂本、セカンドゴロで
1アウト
1アウトランナー無しから岸田がライトへヒット
1アウトランナー2塁から
伊豆口センターへヒット
1アウトランナー1塁3塁から
グリフィン、送りバウンド失敗
2アウト、2アウトランナー1塁3塁から
丸センターへヒット
4対0、4対0となります。さあ
というところで、中日の反撃回収
7回裏でございます。
7回裏、先頭は
福永
福永が2球目を
レフト前へヒット。ノートランナー1塁から中田将
ライトへタイムリーツーベースヒットを出しまして
1点返します。さらにノートランナー
2塁となったところで細川
ライトへヒット
1塁3塁となります。ノートル1塁3塁から
後藤俊太、セカンドゴロの川に
もう1点下点。2対4
2対4で2点差まで
詰め寄ります。
9回裏、最後の粘り
先頭は中田将
キャッチャーは体勢が上がっております。
センターフライで1アウト
1アウトランナーの内から細川ライトへヒット
1アウトランナー1塁で
後藤俊太が
ファールフライ、2アウトになります。
2アウトランナー1塁から板山センターヒット
2アウトランナー1塁2塁から
清水に変えて台田岡林
岡林がレフトへタイムリーヒット
3対4と1点差まで
ねじり寄ります。
2アウトランナー1塁2塁からキャッチャーの
石橋孝太が9番に入ってて
サードゴロ、サードゴロで
ゲームセット4対3、4対3で
キョウジンの勝利でございました。
粘りを見せられてしまいましたけれども
体勢で何とか逃げ切れたのは
良かったかなという風に思っております。
現在収録しているのは
7月27日、これまるっと1週間前の
ゲームなんですね。7月20日
土曜日のバンテリードーム
ジュンス対キョウジンのゲームの振り返りでございました。
さあ
続いて7月21日
そして昨日の7月26日
もう2本収録したいかなという風に思います。
この後もラジオトークをお楽しみください。
