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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はい、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ8月12日14時38分と言ったお時間の収録でございます。
何本目だっけ?8本目だっけ?9本目だっけ?
はい、やってまいります。よろしくお願いします。
8月9日金曜日18時プレイボールバンテリンドーム 巨人対中日の17回戦のゲームの振り返りでございます。よろしくお願いします。
巨人10アンダー、中日12アンダー、結果2対9。
2対9で中日ドラゴンの勝利でございました。
勝ち投手は小笠原忍輔。5勝目。5勝8敗。
負け投手はまたきぃ。1敗目。0勝1敗。
またきぃ選手は今シーズン3度目の先発だったんですけども、まだプロ初勝利が届いてないといった形になってございます。
本レーダーは2本中日に飛び出してございます。細川15号、木下拓也第2号と2本出てございます。
中日目線で8勝8敗1分けとなった第17回戦目でございました。
中日は初回。細川のツーランと木下のツーランで1球5点を先制。
その後は3回裏に村松のタイムリストリーベル。
4回には借捨てと石川、拓也のタイムリストが飛び出し、ゲームの体制を決めた。
投げた先発はそれが8回2シーズンの力投で今季5勝目。
敗れた競技場は当主人が制裁をかいたというような小並選票でございます。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
巨人から1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番レフト岡本、5番ファースト大城、
6番サード坂本、7番ショートモンテス、8番キャッチャー岸田、9番ピッチャー又木というスターティングラインナップ。
アンダー情報でございます。丸4-1アンダー吉川、3-3アンダー一打点と猛打勝達成。
岡本4-2アンダーマルチアンダー達成。大城4-2アンダー一打点マルチアンダー達成。
岸田4-1アンダー大田のお声が1-1アンダーといた数字が並びまして10アンダーしてございます。
10アンダーで2点か。渋いっすね。
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もうちょい、10アンダーしたからもうちょい点取らないといけませんよね。
中日のスターティングラインナップいきましょう。1番センター岡林、2番サード福永、3番レフトカリステ、
4番ライト細川、5番ファースト石川、6番ショート村松、7番キャッチャー木下、
8番セカンド田中三木屋、9番ピッチャー小笠原忍介というスターティングラインナップ。
失礼。アンダー情報いきましょう。中日は12アンダーしてございます。
福永4-2アンダーマルチアンダー達成。福永3-1アンダー一通り。カリステ3-2アンダー2打点マルチアンダー達成。
大田、トッキュウシチョウのブライトケンタ1-1アンダー。細川4-1アンダー1ホールダー3打点。
石川5-3アンダー1打点モーダー賞達成。村松4-1アンダー1打点。木下3-1アンダー1ホールダー2打点といったところでございました。
はい、中日9点。モーダー爆発でございましたね。
スターティングラインナップで系統。では、系統いきましょう。
キョウジンは5人の系統でした。
このゲーム、そもそも西伊達がプロ初戦発をするんじゃなかろうかという噂がありましたが、蓋を開けてみたらまた木の戦発でした。
1回投げまして28球。福永4-2アンダー達成がゼロ。フォアボール2-1の5失点と大崩れといった形でございまして、1回KOをくらってしまいました。
はい、2番手高橋0。3イニングつなげました。76球。ヒアンダー6、ダサンシン1。フォアボール2-4失点。
はい、高橋0もピリッとせずといった形で、また木、高橋0ともに2分攻殻が決まりました。
3番手は田中千春。2回投げまして21球。ヒアンダー1、ダサンシン2、無失点。
4番手は伊藤雄介。1回投げまして15球。ヒアンダー0、ダサンシン1、フォアボール1、無失点。
5番手は平野。1回投げまして18球。ヒアンダー1、ダサンシン1、フォアボール1、無失点と5人の系統でございました。
中日の系統選抜は小笠原忍輔。8回投げまして138球のネット。ヒアンダー10、ダサンシン5、ゼロフォーボール、ゼロデッドボールの2失点といった形で、
中日にしてみたら小笠原はエース角だと思いますけど、そのエースらしいピッチングができたんじゃないかなというふうに思います。
6番手は斉藤慎一。1回投げまして13球、2ダサンシン、パーフェクトといった形で、巨人にしてみたらいいとこなしのゲームだったと言えると思います。
さあ、得点指針の振り返り。1回裏、中日の攻撃。先頭、岡林がフォアボール、ノードランナー1塁。
この時には又木健生。それに誘い出された岡林がタッチアウトといった形になりました。
ノードランナー、ワンナードランナー1塁といった形になりますが、福永又もフォアボールで歩きます。
ワンナードランナー1塁からカリストライトでヒット。ワンナードランナー1塁から細川3ラフォームランとなります。
さらに攻撃が続きます。ワンナードランナーなしといったシーンで、石川がレフトへ2ベースヒット。
ワンナードランナー2塁から村松、小徳郎。3塁に新塁。2ノードランナー3塁から木下拓也が2ラフォームラン。
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5対3。5対0。5対0と一挙中塁が5点を獲得。さらに加点を3回裏です。
細川倒れてワンナード。ワンナードランナーなしから石川がセンターへヒット。
ワンナードランナー1塁から村松がタイムリフト放ちます。6対0。4回裏中塁の攻撃。
小笠原10球粘ってセンターフライ。ワンナードランナーなしで岡林がライトへヒット。
ワンナードランナー1塁から福永がライトへヒット。ワンナードランナー1塁からカリステ。
福永がトーリング成功してますね。ワンナード2塁タイムとなってカリステ。
センターへタイムリフト。8対0。ワンナードランナー1塁というシーンで細川はフォアボールで歩きます。
13球粘りましたね。13球粘ってフォアボールで歩きました。
ワンナードランナー1塁から石川がセンターへタイムリフト。9対0と大きくリードを広げます。
キョウジンの反撃は岡井表。先頭の岸田がショートコロでワンナウト。
ワンナウトランナーなしから高橋デイに変えて台田、伊豆口、ショートコロ2アウト。
2アウトランナーなしから丸ヒット。2アウトランナー1塁から吉川直樹がタイムリフト。
1点返しますね。吉川は3塁を狙いますがソリした。
いった形になってしまいます。6回表。6回表キョウジンの攻撃。
先頭ヘルダネス三振。ワンナウトランナーなしから岡本センターへヒット。
ワンナウトランナー1塁から大城、ゼフトへタイムリフト。2ベースヒットを放ちまして9対2となりますが
反撃及ばず2対9。2対9でキョウジンの勝利といったゲームでございました。
うーん、まあいいとこなしと言えるでしょうね。
うーん、はい、まあ残念といったことでございまして
8月10日土曜日のゲームの振り返り会をこの後に収録します。