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全世界のポッドキャスターの皆様方、おはこんばんちょりーす。 日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。 国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日にポッドキャスト配信リレー。
出演番組を募集いたします。 ご応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、ツイッターなどをチェケラー。
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。 皆様からのご応募をお待ちしております。
はいどうも、ザボでございます。 ミドル巨人くんでございます。
この番組は、巨人おじさんサボが巨人を語る番組でございます。
7月8日、15時54分と言ったお時間でございます。 7月2日から配信をお休みしてたもんですから、
現在宿題を片付けるために、トントントントンと収録しております。 一つよろしくお願いします。
この回は7月5日行われました。 ヴァンテリンドーム、巨人対駐日の一戦の振り返り替えでございます。 一つよろしくお願いします。
7月5日の試合結果
巨人14アンダ、駐日12アンダ、結果7対6。 延長の末、巨人の勝利でございました。 延長12回まで進みましたね。
勝ち通しは、田中千春でございます。 2勝目、2勝3敗。 負け通しは、そぶえ大輔、4敗目です。 3勝4敗。
BDにセーブがついております。 これが来日初セーブ。 0勝4敗、1セーブでございます。
現在、大成選手が上半身のコンディション不良ということで、一軍におりません。
大役クローザーはBD選手となっておりますが、やや不安な傾向がございます。
本売第2本出てます。 岡本一馬に第19号のマンリフォーマナー出てますね。
初回なんですよね。 初回の4番のグランドスラムというのは、31年ぶりだそうでございますね。
誰の時代だったんだろう?原さんかな? わかんねえな。もういっか。
駐日、迂回先進を第3号が出てございます。 ということで、このゲームはバンテリンドームです。
駐日主催ゲームですので、駐日名戦で6勝7敗となった13回戦目でございました。 巨人大駐日。
スポナビ占拠でございます。 巨人が4時間44分の熱戦を制した巨人は初回、岡本一馬のグランドスラムで先制に成功いたします。
その後5対5となって迎えた延長12回、表にはカジタイの2点体無理で再びリードを奪った。
投げ手は8番手。 投げ手は8番手7勝8敗が今季2勝目、敗れた駐日は最終回に1点を返すもう続くチャンスであと1本が出なかったといったようなスポナビ占拠でございました。
はい、ということでスターティングラインナップ行ってみましょう。 巨人からです。
1番センターブリンソン、2番ライトマル、3番ファーストアキヒロ、4番サード岡本、5番キャッチャー大城、6番レフトカジタニ。
7番ショート中山ライト、8番セカンド、吉川直樹、9番ピッチャーグリフィンというスターティングラインナップでした。
中日の先発の高橋博人選手に相性の良い中山ライトが、普段は8番とか打ってますけど、この日は7番に上がってバッタボックスだったんですね。
ということで、アンダー情報です。 ブリンソン6打数、3アンダー猛打賞、マル5打数、3アンダー猛打賞、アキヒロ4打数、2アンダー、1打点とマルチアンダー出せ、
岡本一馬5打数、4アンダー、1本ルイダー、4打点と猛打賞、大荘の赤林がトール1個決めてます。カジタニ5打数、1アンダー、2打点、グリフィン2打数、1アンダー、以上ですかね。
中日です。中日のスターティングラインナップ、1番レフト岡井、2番センター岡林、3番ライト細川、4番サード石川、5番ファーストビシュエド、6番セカンド、村松、7番キャッチャー石橋、
8番ショートリューク、9番ピッチャー高橋、ヒロとというスターティングラインナップ、中日のアンダーは全部で12本です。アンダー情報、
岡井4打数、1アンダー、1本ルイダー、2打点、岡林6打数、2アンダー、猛打賞、若干マルチアンダー、細川6打数、1アンダー、1打点、
石川6打数、4アンダー、2打点、猛打賞、大荘都中首相の水沢木1打数、1アンダー、村松5打数、1アンダー、石橋5打数、1アンダー、
大荘都中首相、後藤俊太、3打数、1アンダーというアンダー情報でございましたね。はい、ということで中日サイドは通りございませんでした。
さあ、系統ですね。このゲームは両チームともに大変多くのリリースピッチャーを突き込んでございます。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、巨人が9、中日が1、2、3、4、5、6、7、8、9、中日も9。
はい、言ってみましたね。まるでブルペンデーでございますね。先発はグリフィンと高橋ヒルドだったんですよ。
主戦のローテの先発ピッチャーにもかかわらず、こんだけ大量のリリースピッチャーを突き込んだ珍しいゲームでございました。
まず、巨人からいきましょう。先発グリフィン4回と3分の1投げました。99、9、ヒアンダー8、脱三進2、1、脱三進が3か、脱三進3、フォアボール1で1レッドボールの5失点ということですね。
一緒にベースボールカフェ規範中制の月1コーナージャイアンツキャストに共演してくださってございます。関西G太郎さんがいつも口を酸っぱくして言ってらっしゃいます。
グリフィンは109、また109が近づいてくると、カクンとそのピッチングの精度が落ちてくると言ってます。
まさにその通りになってしまいましたね。グリフィンはやはりリリーフがいいんでしょうか。
2番手、鈴木浩平。3分の2投げました。89、1、脱三進パーフェクト。3番手、三上。1回投げました。13球、ヒアンダー1、脱三進1の無失点。
4番手、木口。1回投げました。99、2、脱三進のパーフェクト。5番手、高梨。2回投げました。26球、3、脱三進2、フォアボール無失点。
えーと、これで何番手だ。9、8、7、6。6番手、中川幸太。1回投げました。18球、ヒアンダー2、1、脱三進無失点。
7番手、大谷隆一。3分の2投げました。11球、1、フォアボール無失点。8番手、田中千春。1回投げました。14球、ヒアンダー1、脱三進2、1、フォアボールの1失点。
最後はBD。3分の1投げました。2球、パーフェクトで勝ち、じゃあセーブがつきましたということでリリーバーに出ました鈴木三上、木口、高梨、中川。
応援にはホールドついてございます。はい、いうことですね。
投手陣の活躍
えー、中日と系統です。先発高橋ひろと3分の1。18球投げました。3球、1フォアボール、1セットボールの4失点。これ初回ですね。
ブリンソンのピッチャー返し、足にぶつけちゃったんですよね。で、早々にベンチに戻って治療を受けてマウンドに帰ってきたんですが、初回ですよ。
先ほども申し上げましたように、岡本一馬のマウンドリホームランを食らってしまいましてね、早々に交番と。いわゆるノックアウト状態といった形になってますね。
怪我の治療を終えてマウンドに上がったということは、それなりにそういう判断で中日ペンチが送り出したんでしょうけども、高橋ひろと選手にしてみたら、あまり良い状態ではなかったのかもしれませんね。
2番手、岡野、3分の2を投げまして55球批判打3打3進1、1失点。3番手が藤島健斗、1回投げまして22球批判打2打3進2、無失点。
4番手、斎藤翔貴、1回投げまして18球批判打1打3進1、無失点。5番手、勝野、1回投げまして17球批判打1打3進2、無失点。
6番手、清水、1回投げまして16球批判打1打3進、パーフェクト。6番手、ライデル・マルチネス、1回投げまして14球批判打2、無失点。
ライデル・マルチネスね、同点のケースでしたけれども出てきました。
岡本がレフトへヒットを放って二塁ランナーがホームを狙いましたが、タッチアウトといった形になってますね、はい。残念でしたね、あの時はね。
えーと、いうことで、8番手、松山、2回投げまして31球批判打2、批判打0、脱3進2、1レッドボール、無失点。
最後は曽吾上、1回投げまして18球批判打2、1レッドボールの2失点と。んー、レッドボールは3ですか?
多かったね、巨人は1か、全部で4個のレッドボールが出た、そんな荒れたゲームだったんですね、はい。
ということで、得点シーンの振り返りいきましょう。先ほど申し上げましたように、野本満塁から岡本一馬、レフトスタンドへ、第何号だったっけ、19号だったっけ、19号の満塁ホブラン飛び出しまして4点をまず先制いたしますが、
この裏ですね、1回裏、中日ツーランドランナー1塁から石川、先代タイムリッツベースヒット、1対4と近づきます。
巨人は2回をもって返すガタナで、野本満塁から秋広、レフト、犠牲フライを放ちまして5対1といたします。
中日半球は3回裏でございます。3回裏、ワンナートランナー2塁からウカイ、この日は一番スターティングラインナップで出てました。
ウカイが、ツーランホブラン放ちます。3対5となります。5対3のまま5回裏です。5回裏、中日と攻撃でございます。
ライデル・マルチネスの活躍と巨人の勝利
巨人キラー、福永登場です。福永じゃない、福長のこと言いたかったんだけど、福永と間違えましたね。
ダイダー福永でございます。これは藤島にダイダーの福永選手ですね。フォアボールで1塁歩きます。
ワンナートランナー1塁からウカイ、空振り三振でワンナウト。ワンナートランナー1塁から岡林、叩きつける打球、ナイアアンダー1塁2塁。
ワンナートランナー1塁から細川、先退タイムリーフィット4対5。そしてワンナートランナー1塁2塁から石川、レフトへ同点タイムリーフィットで5対5といたします。
うっかりさっき福田って言っちゃったんですけど、福永選手です。福田選手も久しぶりにどこか出てたんだよな。
どこか出てた。そうそうダイダー出てたんですよ。
まあとにもかく5回、裏中日の攻撃は同点に追いつきます。これで5対5になります。先ほど申し上げました9回表にチャンスがあって、
岡本でタイムリーナーかな言うたらタッチアウトとなってしまいました。あ、エンディングが近い。
回は12回表に入ります。12回表、ワンナートランナー1塁3塁、バッターは梶谷、先退タイムリーフィット、放ちます。
これでこれが2点タイムリーかな。5対7といたしますね。12回裏です。
田中千春がワイルドピッチで、バッター、石橋、ワンナートランナー2塁3塁でワイルドピッチをしてしまいまして6対7となりますが、
最後福田のところでBDにマウンドが変わりまして、このBDが2球で福田選手を抑え切りまして、7対6。
勝ち通しと、あ、勝ち通し、巨人の勝利となりました。はい。
いやー、くたびれた。
いやー、よう喋りました。
ということで、11分30秒ですか。はい。
これが7月5日のゲームでございます。
昨日の7月7日、ベイスターズの振り返り会も収録したいというふうに思っております。
はい、じゃあこの辺にしときましょうか。
はい、ミドル巨人くん、お相手はザボでございました。ありがとうございました。