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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストの配信!
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは
巨人応援さん、zaboは巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信してございます。
7月27日、3問目の収録。
この回は、7月21日、バンテリンドームで行われました、
中日対キョウジの振り返り会でございました。
ございます。ございます。よろしくお願いします。
13時30分、プレイボールのデイゲームでございました。
中日8アンダー、中日8アンダー、結果4対1。
4対1でキョウジの勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は菅野、8勝2敗。
負け投手は松葉、4敗目。3勝4敗。
対戦に14セーブ目がつきました。1勝1敗、14セーブでございます。
ホームルイダーは2本。
若林学徒選手に異世紀後初のホームルイダーが飛び出しました。
第1号、5回表通覧ホームランとなります。
そして、異世紀後初本拠地でのホームルイダーは中田翔。
第4号のソロホームランが6回に飛び出しました。
若林選手、中田選手、ともにおめでとうございます。
若林選手はね、以前通常運行のジャイアンツキャストでも言ってましたけれども、
ホームラン成分だっけ?スラッガー成分が随分出てきたなというね、
ジャガイモボーイさんのご認識でいらっしゃってて、それらしいバッティングができたんじゃないでしょうか。
後半戦の若林選手の活躍は非常に気になるところですよね。
ということでございました、中西名戦で7勝8敗1負けとなった中西大巨人の第16回戦目でございました。
巨人の勝ち越しがこのゲーム、このゲームに勝利して勝ち越しになったということですね。
ああ、よかったよかった。
とある世界戦のジャイアンツキャストというやつを取った時に、Gスターさんが中西戦ちょっと気になるんだよなって言ってましたけれどもね。
良い方に転がったと言えると思います。
スポナビ選挙行きましょう。
巨人は0対0で迎えた5回をもて、若林の遺跡以降初本類だとなる通乱ホームランで、
先制、続く6回にはヘルナーレスの犠牲フラッシュなど2点を加える意図を広げた。
投げては先発、続かなく6回後、5アンダー1失点の高等、今季8勝は目を破れた。
中西は打線が11残類、打線が11残類と繋がりを欠いたと。
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いよいよスポナビ選挙でございました。
はい、ということでスターティングラインナップご紹介。
巨人からです。
1番ライトマール、2番セカンド、吉川、3番センター、ヘルナーレス、4番サード、岡本、5番ファースト、大城、
6番レフト、若林、学徒、7番ショート、伊豆口、8番キャッチャー、小林、セージ、9番ピッチャー、
菅野、智之というおなじみ菅工場バッテリーでございましたね。
アンダー情報行きましょう。
吉川、ヨナス、1アンダー、ヘルナ、サナス、1アンダー、1打点、岡本、ヨナス、1アンダー、大城、サナス、2アンダー、
丸ちゃんの達成、若林、ヨナス、1アンダー、1ホーン、3打点、伊豆口、ヨナス、1アンダー、ピッチャー、菅野、1アス、1アンダー。
以上でございます。
対して中日です。
スターティングラインナップ。
1番レフト、カリステ、2番センター、後藤、俊太、3番サードに俺たちの高橋周平。
へー、3番サード、いいっすね。
4番ファースト、中田翔、5番ライト、細川、7番セカンド、板山、8番キャッチャー、木下、9番、
7番キャッチャー、木下、8番ショート、リューク、9番ピッチャー、松場というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
カリス、ヨナス、1アンダー、後藤、俊太、サナス、1アンダー、山本、1アス、1アンダー、途中出場ですね。
山本選手はね。
えー、高橋周平、ヨナス、1アンダー、中田翔、ヨナス、1アンダー、1ホーン、1アンダー、1打点、
第2弾、途中出場の岡林が1アス、1アンダー、リューク、サナス、1アンダー、第7弾の大島陽平が1アス、1アンダーと言ったところでヒット8本出ましたが、
失点に抑えてみせました。
11残類ですって。
フィニッシャーですよね。
そこが重要になってきますよね。
系統いきますか。
中日も巨人も倒竜はなかったですね。
中日の出てきた選手の名前を見ますと、この選手知らないっていう選手がいるんです。
この選手、はい、ご紹介させてください。
樋口聖州、サパゴ97番、内谷市でございます。
埼玉県出身25歳。
右投げ左打ち、2022年の育成ドラゴンと3位の選手、プロ2年目の選手ですね。
北本高校から寸大ですね。
BCリーグ埼玉から中日。
寸大、珍しいところからプロになったね。
スピードが自慢の育成出身内谷市です。
昨シーズンは2軍でチームトップの104試合に出場。
7月末に支配下と契約を締結。
念願の1軍デビューを果たしました。
今シーズンはソイル技術磨きをかけ、
首脳陣に存在感を示したいというような横顔です。
だから多分スピードが魅力の内谷市だったらショートとかセカンドの選手なんでしょ。
中日はセカンドショートの選手めちゃめちゃいっぱいいますよね。
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ケイト行きましょう。
スガの6回の打ち89球飛距離5打3進5フォアボール0
デッドボールも0で1失点。
週1回日曜日のとこスガのトモユキ仕事をして見せましたと言えると思います。
2番手ケラー3分の2を投げました。
29球飛距離2打3進1フォアボール1無視点。
ケラーが作ったピンチを引き消しで当番。
高梨3分の1投げました。
2球パーフェクト。
ホールドつきました。
バルドナードが4番手。
バルドナード3分の2を投げました。
25球を投じまして飛距離0ですが3フォアボールまたピンチを作ったんですね。
打算子は2個取っております。
しかしこのバルドナードは出した3人のランナーをですね。
5番手投手船場様3分の1を投げまして5球パーフェクトと。
はいこちらも引き消しですね。
高梨船場様左右の両サイドスロー投手がですね。
見事引き消しを達成してございます。
そしてホールドついてございます。
高梨船場様ともにホールド。
そして最後は態勢締めました。
1回投げました。
14球飛距離1、2打3進、無視点といった形で万弱の系統と言えると思います。
対戦中日。
先発は松葉。
5回投3分の0投げます。
84球飛距離5、5打3進、1フォアボール1の3失点。
2番手が藤島1回投げます。
19球飛距離2、1失点。
3番手が岩崎翔。
1回投げます。
10球1打3進。
4番手が勝野。
1回投げます。
17球2打3進、パーフェクト。
そして最後は福一回投げます。
16球飛距離1、無視点といったこのような系統でございまして。
勝てた勝てたと。
喜んでいいゲームだったんじゃないでしょうか。
ということですね。
大城選手の流し打ちが非常に見事だったのが印象的でしたね。
左バッターの大城選手。
ややサードはショート気味に守る。
陣取りっていうのは定番だと思いますけれども。
大城選手の打球はサードベースの上を舐めるような流し打ちがしっかり決まりました。
大城選手の打撃の好調さは後半戦にも期待したいかなというふうに思っております。
ということで7月21日日曜日、一陣下強陣。
これをもってですね、ペナントはオルスターブレイクに入るわけでございます。