00:02
はい、ザボでございます。 ミドル巨人くんのお時間でございます。
5月29日日曜日現在11時27分といったお時間でございます。
3日間を振り返るという3本取りをやっておりました。 その3日目でございます。
5月28日土曜日のゲームの振り返りでございます。
札幌道部で行われました。 5月28日土曜日14時プレイボールの
ニッポハム対巨人の一戦の振り返りです。
巨人13アンダー、ニッポハム7アンダー、結果8対4、巨人の勝利といった形になりました。
連敗が止まりました。2で止まりましたね。
勝ち当初、シューメーカー2勝目です。 今シーズン2勝3敗となりました。
負け当初、杉浦4敗目です。2勝4敗。
本ルイドが3本出てます。 中田五郎、清宮五郎六郎と出ましたね。
選挙でございます。 巨人は1点を5回、表に松原、吉川直樹、ウォーカーの連続タイムリーで4点を上げ逆転する。
その後6対4となって迎えた9回目は中田翔の通覧でリードを広げた。
投げては先発シューメーカーが6回3失点の後頭で今シーズン2勝目。
敗れたニッポハムは当初陣が振るわなかったというスポーダ日の選挙でございます。
ではスターティングラインナップご紹介です。
1番センター丸、2番ライトにここの日は松原聖弥です。
3番セカンド吉川直樹、4番サード岡本一馬、5番DHにウォーカーです。
ポランコがベンチスタートとなりました。
6番レフト竪岡宗一郎、7番ファーストに増田陸ですね。
そうなんですね。
8番キャッチャー大城、9番ショート中山ライトというスターティングラインナップでした。
アンダ情報をいってみましょう。
丸、5打数1アンダ1打点、松原聖弥5打数1アンダ1打点、1投類。
吉川4打数1アンダ1打点、岡本一馬4打数0アンダ1打点、ウォーカー5打数3アンダ1打点。
ウォーカー3割2リンまで来ましたね。
竪岡4打数2アンダ1投類とマルチアンダ達成ですね。
ウォーカーの大役というか、ポランコの大役というか、そのようなことができましたね。
出ている意味がありました。
ファーストでのスターティングラインナップに名を刻みました。
増田陸ですが3打数0アンダという結果でしたが、
第2弾に出ました中田翔、2打数2アンダ、1本抜いた3打点と、この日のヒーローインタビューを受けた中田翔でした。
中田翔はこのホームランによりまして、12球弾からホームルイダーを放ったぞという記録になりましたね。
大城3打数2アンダ、中山2打数1アンダと、計13アンダ。
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よう打ちましたですね。
日本ハムスターティングラインナップ、1番センター松本、2番ライト浅間、3番ファースト清宮、4番サード野村、5番レフト今川、6番DHアルカンタラ、7番セカンド石井、
8番キャッチャー梅林、7番ショートイ、神河童という選手出ております。
アンダ情報でございます。
松本ゴール、3打数0アンダ、1投類。清宮3打数2アンダ、2本抜いた2打点と、1試合に2本のホームルイダー出てます。
野村4打数1アンダ、途中出場の真ん並み1打数1アンダ、アルカンタラ3打数1アンダ、石井4打数1アンダ、神河童3打数1アンダ2打点といった、
数字が残っております。
系統を見てみましょう。
巨人の先輩はシューメーカーでした。
6回投げました。74球、ヒギアンダ4打、3進3、1レッドボール3、4点といった内容でした。
うーん、良くもなく悪くもなくと。
まあ、シューメーカーらしいかなといったようなイメージでしょうか。
2番手は今村、3分の2を投げました。
9球、ヒギアンダ2、1、4点と。
うーん、やっぱピリッとしないんだよな。
フォールドついております。
3番手は桑原、1回と3分の1投げました。
20球、1フォアボールと。
フォールドついております。
4点差をつけた9回に対戦。
ここは落とせないということで、マウンドに上がっていただきました。
1回投げまして、12球ヒギアンダにした。
無視点といった形でございます。
セーブはつかなかったけれども、対戦。
引け死を、引け死ができたと言えるじゃないでしょうか。
2本ハブです。
先発は杉浦、4回と3分の2投げまして。
99球、ヒギアンダ6、脱三振8、フォアボール4。
フォアボールじゃない、4点4。
4点、フォアボール0です。
2番手古川、1回と3分の1投げました。
27球、ヒギアンダ2、脱三振2、フォアボール2。
3番手宮西、1回投げました。
29球、ヒギアンダ2、脱三振1、フォアボール1、レッドボール1、1、4点と。
宮西選手はですね、中田翔選手と同期に油断で、その同期対決ができました。
その4点1は中田翔のかなったタイミングヒットです。
4番手谷川、1回投げました。
18球、ヒギアンダ1、脱三振0、フォアボール1、レッドボール0、1、4点。
最後は餅月、1回投げました。
21球、ヒギアンダ2、脱三振1、2、4点といった形で、という系統でございました。
得点シーンの振り返り。
先制は2本ハブでした。
4回裏、先頭の清宮、ライトスタンドへのホームラン。
飛び出してございます。
鮭丸だっけ?というぬいぐるみがベンチに吊るしてありまして、
非常に大きな抱き枕のようなぬいぐるみですが、それに抱きついている清宮選手が印象的でございました。
清宮のソロホームランの出た次の回、5回表強靭、4点取ります。
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ワンナウトランナー1塁2塁から、バタ丸、杉浦が冒頭をしてしまいますですね。
これで、ランナーが2塁3塁と進塁しました。
出丸のショートコロの間に1点、同点とします。
さらに2アウトランナー3塁、松原誠也、センターへ勝ち越しタイムリヒット、2対1。
2アウトランナー1塁から、今度は松原誠也が投塁に成功いたしまして、
2アウトランナー2塁といった形になった後に、吉川直樹のレフトへタイムリヒット、1対3とします。
ピッチャーが杉浦から古川に変わりまして、
岡本にフォアボール、2アウトランナー1塁3塁からウォーカー、ライトへタイムリヒットで1対4といたしました。
5回裏です。
5回裏には、今度はワンナウトランナー3塁、バタ川端、上川端、
サードコロの間に3塁ランナー石井が本売成果、2対4といたします。
徐々にじわりじわりと追いついてくる日本ハム、6回裏です。
今度は清宮、本日2本目のソロホームラン飛び出しまして、
1点下点、3対4と1.3に詰めよりますが、7回表です。
7回表、2アウトランナー1塁2塁、増田陸に変えてバッター、大田中田将、
ピッチャーは宮西ですよね、宮西。
ランナー1塁2塁カウント、杉浦2ストライクからセンターへタイムリヒット、5対3といたします。
7回裏、日本ハムです。
2アウトランナー3塁、バッター上川バッター、レフトへタイムリヒット放ちまして、
1点下点、4対5と1.3まで詰めよります。
8回表です。
8回表、1アウトランナー1塁3塁、バッター岡本一郎、小トコロの間に1点上げまして、
6対4、6対4、さらに9回です。
9回、1アウトランナー1塁、バッター中田将、
打った打球がそれとすぐ分かるレフトスタンドに大きなホームラン飛び出しまして、
2点下点、8対4としましてのジャイアンツの勝利といった形になりました。
ということで中田将外戦といったゲームでしたね。
ということで連敗も止まりました。
何やらこのゲームは杉浦選手が日本ハム時代に中田将選手が使用しておりました登場曲を使って、
バッターボックスに立ってくれたそうなんですが、
そのとき守備について中田将選手は全然気が付かなかったと言ってて、
全然気付かなかったし全然嬉しくないけれどもありがとうございますって言ってましたね。
杉浦と中田将の関係性が伺えるそんなシーンでした。
これはヒーローインタビューで中田将本人が語っておったことでございますよと。
はい、どんどんこれですね。
昨日の振り返りのスポーツ報知のラインがまだアップされておりませんので、
09:06
5月29日これから始まります日本ハム対巨人の3連戦の3戦目、
これの予告先発をご紹介しましょう。
日本ハムは先発、根本、背番号59の選手、左投げのピッチャーです。
今シーズンは2試合投げてまして、0勝1敗、ボイス1.93という数字が残っております。
巨人は先発、この日が今シーズン初投板、初先発。
横川海、サウスポーでございますね。
大阪東院高校出身、ネオ、柿木、藤原などとの同層生でございますですね。
見どころでございます。日本ハムの注目は清宮。
昨日のゲームでは今季2度目となるインターステキ連続の本ルーダーの活躍を見せた。
この1戦でも公開なバッティングを披露し、プロ初勝利を目指す。
先発で元を援護したい。
対する巨人の注目はこちらも1軍で初白星を狙う先発横川。
2軍ではここまで2度の先発を含む12試合の投板で防御力差2.16。
高成績を残している。
今日のマウンドでも安定した闘技を見せ、チームに流れを呼び込めるかという、そのような見どころでございました。
BS朝日ワンであります。
ライブをしようと思うんです。
昨日はフォクソロット君のところにライブをお邪魔しました。
今朝3時にやったライブで、今度はお前が来いと言っておりますので、フォクソロット君が来てくれるはずです。
彼は覚えているのでしょうか。
深夜3時のことでございますので、忘れているかもしれませんが、一応やってみたいと思います。
日曜日はいつも仕事を持って帰ってきています。
それをやる時間も作らないといけないし、音高も収録したいし、なんて思っておりますが、
ライブ1枠か2枠できればいいかなと思っております。
注目の一戦でございます。
1勝1敗で迎えた日本半部隊強陣。
今日はどっちに転ぶのかといったゲームを期待したいと思います。
そして、明日5月30日月曜日はスタイフにおきまして、ジャイアンツキャスト2022、関西ジジタコさんとストーンコールドさんをお招きいたしまして、ライブを行いたいと思います。
前回のジャイアンツキャストはアーカイブ残せなくて、みんなに平謝りして、もう一回やらせてくださいと言っての再度の収録となります。
公開収録となります。
ぜひみなさん遊びに来てやってください。よろしくお願いします。
今日のこの後のラジオトークのライブ、そして明日のスタンドFMのライブ、両方遊びに来て僕を盛り上げてください。よろしくお願いします。
では、バイチャ!