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はい、どうもザボでございます。
収録しております現在、5月の30日、15時43分。
今ね、お客さん待ちなんですよ。
16時からのお約束で。
その時間を利用しまして、収録でございます。
ミドル巨人くん。
この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんザボが巨人を怠る番組でございます。
5月29日前日ですね。
札幌ドームで行われました、巨人対ニポハムのゲーム振り返りです。
よろしくお願いします。
まず結果から行きましょう。
巨人6アンダー、ニポハム14アンダー、2対7。
ニポハムの勝利でございました。
勝ち当初は、根本1勝目、1勝1敗。
これがプロ初勝利だそうでございます。
負け当初は横川でした。
1敗目0勝1敗横川。
今シーズン初先発、負けでございました。
本ルイダーが1本出てます。
巨人岡本15号です。
150号のメモリーアールアーチとなりましたが、勝利で祝うことはできませんでした。
選票でございます。
ニポハムは初回、野村のナイアゴロの勘に1点を先制する。
2対1で迎えた4回裏には、杉谷松本号、神川綿の3者連続タイムリーダーで4点を奪いリードを広げた。
投げては先発根本が5回に失点とゲームを作り、嬉しいプロ初勝利。
敗れた巨人は先発横川を振るわず、打線もつながりを欠いたといった選票でございました。
ではスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
まず巨人からです。
1番センター丸2番、DHウォーカー。
3番セカンド吉川、4番サード岡本、5番ライトポランコ、6番ファースト中田翔、7番レフト伊達岡。
8番キャッチャー岸田、9番ショート中山ライトでございました。
アンダ情報でございます。
丸3打数1アンダ、ウォーカー2打数0アンダ1タテン。
岡本4打数1アンダ、1本塁打1タテン。
ポランコ4打数1アンダ、中田翔4打数1アンダ。
縦岡3打数1アンダ、岸田3打数1アンダ。
ということで6アンダでございました。
対してニッポンハムでございます。
ニッポンハム14アンダもしてますよ。
スターティングラインナップご紹介でございます。
1番センター松本豪、2番ショート上川端、3番ファースト清宮、4番サード野村、5番ライト真波、6番レフト今宮、
違う今川、今川、7番DHアルカンタラ、8番キャッチャー宇佐美、9番セカンド杉谷健司でございました。
アンダ情報です。
松本5打数2アンダ、3割8分3リン、ハイアブレイジをキープしております。
5打数2アンダ1打点です。
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神川端4打数3アンダの猛打賞1打点でございます。
清宮5打数2アンダ、野村4打数1アンダ2打点、
真波4打数1アンダ1打点、今川2打数1アンダ、アルカンタラ3打数2アンダ、
宇佐美3打数1アンダ、杉谷4打数1アンダ2打点といったところでございます。
先発前アンダといった形になりましたですね。
系統を見てみます。
強陣からです。
先発横側3回と3分の0投げまして51球飛アンダ7打3進1後失点といった内容でしたね。
ちょっともうちょっと一群ではかかるかなといったような内容でしょうかね。
畑3分の1投げまして16球飛アンダ3打3進1後失点。
これノーアウト周りに出ていったんですよね。
ピシャリと押さえることはできませんでした。
3番手戸棚付き3回と3分の2投げまして57球飛アンダ3打3進3フォアボール1、1失点と力闘ですよ。
4番手兵内1リング下げまして17球飛アンダ1無失点でございました。
対して日本ハム系統です。
根本選手先発しました。プロ2年目の19歳ですよ。
5回投げまして93球飛アンダ5打3進3フォアボール2、デッドボール1、2失点と。
粘りのピッチングでした。プロ初勝利おめでとうございました。
2番手吉田高生1回投げまして11球飛アンダ1打3進1。
3番手石川1リング下げまして10球パーフェクト。
堀1リング下げまして9球1打3進パーフェクト。
最後は北山14球を投げまして1打3進パーフェクトと。
いやー押さえられましたですね。
はい、ということでした。
得点シーンの振り返りはやりますか?
初回ですよ。
ワナトラナイチルイサンデイバッターノムラ。
ショートゴルフの間に1点入りまして2チャム先生でございました。
この次の回ですよ。
巨人ノアトラナの話で岡本ライトスタンドへホームラン飛び出しまして1対1の同点です。
岡本は不審を決めておりますが、
ライトスタンドポール際に飛び込むホームランが出ました。
岡本右方向に大きなのが飛び出しだしますと
調子もノバロメーターも上がり気味の傾向にあります。
さあこれは1個良かったかなというふうに思いますよ。
2回裏でございます。
ワナトラナイチルイサンデイバッタースギア。
ショートゴルフの間に1点。
ニッポンハムが1点、再びリードを取り戻します。
4回です。
4回。
次のバッターはアルカンタラ。
ショートでナイアアンダー。
1ドゥニルイでバッターウサミ。
送りバントします。
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顔付近のボールを上手に当てて送りバントしますが、
これをラインから切れるか切れないかみたいなシーンがありまして
中田翔がハラバイになって見送ったんですが、
ライン上にピタリと残ってしまいました。
トノーマのヒダのような送りバントになりまして
セーフです。
ノアとマンルイというピンチを作ってしまいました。
ピッチはここで畑に変わります。
バッターはスギア。
ノアとランナーマンルイからタイムリヒット3対1。
松本豪、センタイタイムリヒット4対1。
上川渡、センタイタイムリヒット5対1。
ノアとマンルイから3連打1点ずつ取られました。
清宮三進でワンナウトでした。
ワンナウト、マンルイでバッターノムラ。
ピッチャーは畑からトダに変わりまして
トダ三進に取りまして2アウトとしますが、
2アウトでワンルイでバッターマンナミ。
これがショートAのタイムリナイアンダと話すことになりました。
6対1と。
4回裏道ハムはビッグイニング4点を獲得しましたね。
2アウトマンルイから今川は
見逃した三進でなんとか
このイニングは三進でしか
アウトが取れなかったといった形になりました。
この次の回、5回表でございます。
ジャイアンツ、ワンナウト、マンルイからウォーカー、
レフトで犠牲フライ、6対2といたしますが、
6回裏、1本ハム、ツアーと2類から
バッターノムラ、
センタイタイムリヒット
3ベースヒット、センタイタイムリヒット
ジャイアンツは6、7、8、9と
無案だといった形で
点が取れずといった結果
2対7、1本ハムの勝利といった形になりました。
ということでございます。
5月30日の本日は
お休み5月31日からは
ソフトバンク対強陣東京ドームで行われます。
見どころを見てみましょうか。
予告戦発発表されております。
巨人は来日初戦発となりますアンドリース投げます。
対してソフトバンクは
石川修太、今シーズン7試合投げてました。
2勝1敗、防衛3.15という数字が残っております。
見どころはまだ書いてないといった形ですね。
ローテが変わってきます。
いつもだったら
毎週火曜日はメルセデスだったんですけどね。
火曜日アンドリース
水曜日赤星を予定しているそうですよ。
木曜日はスガノといった
戦発が見られると思います。
ソフトバンクはどうするんだろうな。
変わらず行くのかな。
石川から東浜で
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それから杉山だったかな。
そんなローテの順番だと思います。
変えてこないと思うんだけどな。
どうでしょうかといったところですね。
ローテが変わってきますよという話ですね。
木曜日スガノの次ですよね。金曜日ですよ。
金曜日はそのまま東郷で行くでしょう。
東郷の次は土曜日。
メルセデスが6月4日に返ってくると
思っています。
5月26日に
山崎いおりが返ってくると思うんだけど
どうでしょうか。
最短の10日で返ってくると
そんな形になりますが。
他に候補もいないし
そうなるんじゃないかなと。
そして本日付で
横川と畑が
2軍に落とされておりまして
代わりに上がってきたのが
伊能と木口という選手が
上がってきておりますので
リリーフ要因じゃないかなと思うんだけど
伊能は先発もできるしな。
どう使うんだろうな。
日曜日とか投げるのかな。
どうでしょうか。
今週1週間は
フォークス3連戦と千葉マリン3連戦
楽しみにしたいと思っております。
本日5月30日月曜日
22時からスタンドFにおきまして
ザボのフリースインガー枠で
ライブを行います。
リベンジというタイトルでございます。
交流戦の直前
5月16日に同じになったんですけど
うまいことアーカイブが残らずに
ポッドキャストにできなかったので
リベンジバージョンやります。
もしよければ遊びに来てください。
スタンドFでやります。
収録したものを後に
ダブルで聴いていただけると
大変喜びますよと言ったところで
ザボでございました。
バイチャ!
