1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.05.29 【5/27 vs F:両チ..
2022-05-29 08:37

2022.05.29 【5/27 vs F:両チーム選手交代無しのゲームでした。落としました。】 from Radiotalk

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はい、ザボでございます。 5月29日朝11時7分でございます。 ミドル巨人くん。
振り返り会でございます。 今度の振り返り会は5月27日金曜日18時プレイボールサポロドームで行いました 巨人VSニッポンハムのゲームの振り返りです。
よろしくお願いします。
巨人3アンダー、ニッポンハム7アンダー、結果は2対3、ニッポンハムの勝利といった形になりました。
責任投手、勝ち投手は上澤直幸4勝目、4勝4敗、負け投手は戸郷翔成3敗目、5勝3敗、本ルイダーは浅間大輝に第3号出ております。
選挙でございます。 5月27日からはニッポンハムと巨人の3連戦の初戦でございます。
ニッポンハムが接戦を制した。ニッポンハムは3回裏浅間のタイムリー3ベースなどで2点を先制する。その後同点を許すも8回に浅間のソロが飛び出し勝ち越しに成功した。
投げ手は先発、上澤が9回3アンダーに2失点の関東で今シーズン4勝目、敗れた。巨人は先発投稿を関東するも打線が援護できなかった。
といったスポーナミの選挙でございます。
良い白熱した投手戦とも取れる。そんなゲームでした。
といったところでございまして、スターティングラインナップを紹介していきたいと思います。
巨人です。巨人からです。
今シーズン初のDHを入れるスターティングラインナップを組みました。
1番センターは丸。2番DHにウォーカー。3番セカンド吉川。4番サード岡本。5番ライトポランコ。6番ファースト中島博之。7番レフトに竹岡宗一郎。
前日のリックス戦ではだいたい2ベースヒットとなっております。
8番キャッチャー小林、9番ショートに中山ライトでございました。アンダー情報でございます。
丸2ダス0アンダーですけど1トール。小林3ダス2アンダー。中山2ダス1アンダー。3本しかヒットが出てないんですね。
でね、打点もゼロなんですけど2点入ってるんです。これは後でご紹介しましょうね。
続きまして、日本ハムのスターティングラインナップです。
1番センター松本郷。2番レフト浅間。3番ファースト清宮。4番サード野村。5番ライト真波。6番DHアルカンタラ。7番セカンド水野。
8番キャッチャー宇佐美。9番ショート中島拓也。中島拓也ですね。アンダー情報でございます。
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ハムは7本です。松本郷4ダス2アンダー。浅間4ダス3アンダー。1本の弱点と。
もう多少達成ですね。真波3ダス1アンダー。水野3ダス1アンダー。中島3ダス0アンダー1打点といった数字になっております。
巨人も日本ハムもスターティングラインナップ10名がそのままゲームに出続けたという珍しいゲームになりましたね。
ダイダやケイトもなかったわけでございます。
両戦発が関東しました。
まず巨人から。
東郷8回投げ下ろして133球。ヒアンダー7ダス3進8。3失点。
日ハムは噂は9回投げ下ろして123球。ヒアンダー3ダス3進8。フォアボール2。2失点といった投球内容でございまして、いずれも関東という形になっています。
では得点指示の振り返りです。
先制をしたのは日本ハムでした。
1アウトランナー3塁。中島拓也のところでファーストゴロー。3塁内の水野選手が本塁に正観いたしまして日本ハムが先制します。1対0。
さらにですね。2アウトランナー2塁。バッター浅間。レフトへタイム2秒隙と話しまして2対0と突き放します。
日ハムが3回裏に2点をもぎ取りました。
対して巨人5回です。
2アウトランナー2塁。2塁ランナーは小林誠二。レフトへ2秒スキットを放ちました。
2アウトランナー2塁からバッターは中山ライト。
粘って粘って11球目。落ちる球をライトへ放ちます。
これをですね。真ん並が統一してしまいます。
はい。広い広い札幌ドームの後ろをてんてんとボールが転がっている間にですね。
小林中山ともにホームインといた形になっています。
ランニングホームランではなくワンヒットワンエラーみたいな形の得点。
丸いホームランのようなスタイルで得点になりました。2対2の同点となりました。
非常に真ん並センスの悔しそうな顔が印象に残っています。
このまま2対2で続いていきますが8回です。
8回1アウトランナー7塁からカウント1ボール1ストライク。
バッターは浅間大輝。ライトスタンド上。勝ち腰のホームラン。
3対2となりまして。これは決勝点。3対2。ニッポンハムの勝利といった形になりました。
はい。といったところでございまして。
この日の振り返りのスポーツ報知の振り返り記事。
ランニングツーランと書いてありますが、これは短打プラス失策といった形に書いてありますね。
中山ライト。
巨人がビッグボス新庄監督を率いるニッポンハムとの3連戦の初戦を落とした。
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先発の投稿は同点の8回浅間に決勝ソロ被弾。
3失点で今シーズン初関東ながらハーラー単独トップの6勝目を逃した。
打戦は2点を追う5回。2アウトランナー2塁。
バッター中山。ライト前。ライト前ヒット。
ライトの真ん並みがこいつ。
打者総者の中山も一気に正観して同点に追いついたが3安打2得点で上澤に関東を許した。
チームは2連敗。
主義やクルーズのゲーム騒ぎに広がったといった記事ですね。
記録としては単打と相手失策なので打点なしといった形になるそうでございますよ。
あとはですね。
11001日ぶりのマルチヒット小林誠二。
2019年8月以来一時同点の足掛かりを作る小林がマルチヒットを達成しました。
巨人がビッグボス侵上。
この辺の記事は同じですね。
小林が輝きを放った。
3回1アウトからセンター前へ。
運んでチーム初アンダーマークスート2点を追う5回。
2アウトでは上澤の高めの変化球を捉えた。
レフト宣言2ベースヒットで一時同点の足掛かりを作った。
19年8月30日の阪神戦以来。
1001日ぶりのマルチアウトとなった小林が回音を響かせるためにベンチャー総打ちとあったといただいてですね。
そうか、小林そんな打てなかったですね。
あと何かあるかな。
こんなとこかな。
3度目のクリーナップ無アンダーね。
クリーナップがゼロアンダーに引き封じられました。
小林の2つのヒットと中山のヒットと全部3本しか打ててないんですね。
これはもうしてやられた感じがいたしますね。
宇和澤選手ナイスピッキングだったと言えると思います。
といったところで、今喋っておりますのは5月27日金曜日の日本ハム対強陣の一戦の振り返りでございました。
この後ですね、5月28日土曜日の振り返りを撮ってみたいと思います。
また少々お待ちいただけますでしょうか。
ばいちゃ。
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