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はい、こんばんは、ザボでございまーす。 4月12日、現在23時1分でございまーす。
ミドル巨人くんのお時間です。 さあ、昨日はですね、都合がつかなくて収録ができませんでしたが、
昨日のゲーム、この振り返りをしてみたいなというふうに思います。
広島対巨人のゲームが行われました。 4月11日日曜日、13時30分マスターズームズームスタジアムにおきまして、
巨人対広島の3連戦の3戦目、行われてございます。 結果としましては9対0ジャイアンツの勝利といった形になってます。
はい、勝ち投手は今村。 負け投手は野村祐介。勝ち投手の今村は2勝目。野村は2敗目がついてございます。
本ルイダ。 昨年の本ルイダを岡本一馬に第1号が出てますねー。
これが先制点となりました一家元の通覧本が出てますね。 あとは政大輝が1号。
プロ初かな? じゃないのかな?多分そうだと思いますね。
5階表に通覧本が出てるといった形になってます。 スポナビの選票でございます。
巨人は初回、岡本一馬の1号を通覧先制に成功する。 その後は5階表に政大輝のプロ初本ルイダとなる通覧が飛び出すなど、
小刻みに加点して試合を優位に進めた。 投げ手は先発、今村が9回。
無失点、7打3進の回答で今期2勝目を破れた広島は倒打ともに振るわなかったといった内容でございました。
はい、といったところで、先制は巨人。 岡本の今期第1号って話をしましたね。
これは通覧ホームランで2点取ってます。 追加点は3回表ジャイアンツが大城のタイムリーで3点目獲得。
4回の表には松原誠のタイムリーツーベースでそれ1点。
さらに亀井義行のレフト前へのタイムリーヒットでもう1点加えてございます。
5回には先ほどの言いましたように増田幸は通覧ホームラン。 最後9回表に
岡本のタイムリー、それから大城のタイムリーが飛び出しまして9対0といった形になってます。
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ジャイアンツが12アンダー。対する広島は7アンダー。
ジャイアンツは今村、関東勝利、9イニング、総142球。
ヒアンダ7、ダッサンシン7、ファボール1と7点ゼロといった形で完封勝利といった形になりました。
ジャイアンツでは関東投手第1号といった形になってますね。
福岡チーフピッチングコーチ補佐就任から関東ピッチャーを増やしたいと言った中でですよ。
彼が言ってた1イニングス15球
1試合135球以内といったやつはちょっとオーバーしましたけれども、それでも完封勝利という最高の内容でクリアしてみせました。
それから対する広島系統でございます。
野村裕介が3回と3分の1に上げました。87球、ヒアンダ8、ダッサンシン3、ファボール2、デッドボール1、7.5と。
2番手投手は中田錬、1イニングスと3分の2を上げました。24球、ヒアンダ1、ダッサンシン1、ファボール1、7.2。
3人目はコルニエルといった新外国人ですね。
2イニングスを上げました。31球、ヒアンダ0、ダッサンシン4と。これは高等と言えるでしょう。
4番手は藤井選手。この人は効かない選手だな。新人なのかな。
広島といえばですよ。あの子、栗林、森浦、大道と。若手のピッチャーが出ておりましたが、4年目の選手なのか。
2017年の育成に。
知らなかったなぁ。藤井レイラ。レイラ。かわいらしい名前ですね。 1イニングスを上げまして、14球、ヒアンダ0、ダッサンシン2と。これも高等と言えるでしょう。
最終イニングス、9回の表はケムナ誠が投げてます。 1イニングス、32球、ヒアンダ3、ファボール1、7.2と。
いった形になってます。そんな広島の系統でございました。 続いて打撃成績を見てみましょう。
この日のスターティングラインナップはジャイアンツ、松原坂本、亀井岡本、大嶋和谷和樹、増田大輝、今村といったスターティングラインナップ。
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増田は今季初スタメンですね。 梶谷が打順を落として6番に入ったと。
いった形になってますね。 対する広島、木口阿部、西川鈴木、藍沢長野、メヒヤ、
田中浩介、 の村といったスターティングラインナップでした。
アンダ情報です。 松原聖弥、1アンダ1打点、坂本駿、4打数3アンダと、猛打賞。
このゲームで打率をちょうど3割に乗っけたといったことになってますね。
この日の3番は亀井さんでした。 亀井さん、4打数1アンダ1打点、岡本、4打数2アンダ3打点、1本塁打、大嶋、4打数2アンダ2打点、
梶谷はアンダはないですけれども、 刀類を1個決めてございます。
梶谷、打撃の打率はすごく悪いですけど、ちょいちょい刀類を決めてますよね。
刀類3と。
ここまで3決めてるといった内容ですね。 なるほどね。
勝樹、4打数1アンダ、増田、1打数2アンダ、5打数1アンダ、石本塁打2打点。
ピッチャーの今村にもヒット出てます。 4打数1アンダといった形。
対して広島は木口が4打数1アンダ、阿部が3打数1アンダ、鈴木が4打数2アンダ、
藍沢が4打数1アンダ、長野が4打数1アンダ、田中耕介が3打数1アンダといった形になってます。
3発の7アンダ、ゼロ封というふうに抑え込んで見せました今村。
今村が今シーズンはカラス番号26とライバルであった田口がヤクルトにトレードに出たということもあって、
今村選手の思いも等しようでしょうというふうに思っています。
ここまで3月の下旬に開幕してからおおよそ2週間とちょっと経った現在ですけれども、
脱散真数ではセリーグ1位です今村選手。
21個取ってますね。1位巨人今村が21、2位中道柳が19、3位中道小笠原慎之助が17といった脱散真数です。
脱散真率で見ますと中道柳が1位で9.50、今村が2位です。
巨人今村2位で8.22、3位中道小笠原8.20といった脱散真の結果となってますね。
今村選手とも調子よく投げたんでしょうと思います。
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見れなかったもんですいませんけども。
でもTwitterで高梨選手が、のぶは今日はすごかったって言ってたからすごかったんでしょうよというふうに思います。
この収録前に僕はダイジェストの動画を見てから喋ろうって思ってたのにすっかり忘れてしまってました。
今までそういうことを気に留めてなかったけど、ちゃんと見なかった時にはちゃんとフォローでダイジェストぐらいを見てから喋ろうと思ってたんですけどすっかり忘れてしまってましたね。
はいすいません。と言ったところで本日は4月12日ゲームお休みでございまして、次回は4月13日明日でございます。
東京ドームで中日ドラゴンズを招きましてのゲームでございます。
予告先発ジャイアンズはサンチェス。ここまで2試合投げまして0勝1敗、同格数6.00。対する中日は王の雄大。2試合投げまして0勝1敗、4.85。こんな数字になってますよ。
見どころでございます。この一戦は両軍の横綱者に注目。巨人の岡本一馬は一試合の、あ、おとといの試合で待望の1号通覧を放ち、副長の兆しを見せた。
今日も鮮やかな宝物戦を描き、本拠地のファンに勝利を届けたいところ。一方、ヴィシエドの戦線離脱後に4番起用を続けている中日の福田は、おとといに今季初打点となる先制2ベースを放ち、チームを勝利に導いた。
相手先発サンジスに対して、昨年はイラス・ニアンダの長距離砲はこの試合も自慢の打撃を発揮できるかといった見どころが書いてございます。放送はNHK BS1にテレジータスで放送されます。
BS1は我々でも見れますので、明日はちゃんと見れたらいいかなというふうに思ってございます。といったところで、収録時間が残り40秒。ということで、ここでお礼を述べたいというふうに思います。
ハッシュタグで、ヨシヨシさんが、ベースボールカフェキャンチューセのコメントをTwitterで流してくれています。とても嬉しかったです。ありがとうございました。とても褒めてもらってございます。
時間がないので読めませんが、また、もう一本撮ろう、この後に。その時に喋りましょうね。ということで、バイ!