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皆さんおはようございます。 ザボでございます。
この番組 ミドル巨人くんは 巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
いったまえ工場からのスタートでございます。
さあ、といったところで、 昨日4月22日木曜日の巨人対ハンシンの振り返りでございます。
ひとつよろしくお願いします。
4月22日、昨日は3対8ジャイアント勝利といった形になりました。
勝ち投手は高橋裕樹、4勝0敗。 4勝0敗!? あ、そう、すごいね。
負け投手は秋山匠、2勝2敗となってます。
このカードはとてもホームランが出るカードですね。
4月22日、昨日もですが、 全部で5本のホームランが出てございます。
まずはハンシン、宝城選手が第1号通覧ホームラン。
巨人、吉川直樹、2号ソロ。
坂本駿、3号通覧。
勝木一弥、3号ソロ。
梶谷隆之、3号ソロという5本のホームランが飛び出してございます。
はい、というわけで1000票。
ハンシン対巨人の6回戦目でございました。
巨人が海賞と、巨人は初回岡本一馬と、
重信のタイムリーで最先翼3点を先制する。
続く2回裏には吉川のソロと坂本駿が飛び出し、
序盤から試合を有利に進めた投げ手は先発高橋が6回3失点の後投で、
今季4勝目敗れたハンシンは先発秋山が6失点と乱丁だったといった選票でございます。
スポーナビの選票でございますという形ですね。
じゃあ、まずは投手系統から見ていきましょう。
ハンシンです。先発秋山、3位につなげまして62球被安打10、
脱3審2、4ボール0、デッドボール0、6失点。
2番手は小野選手でした。
2位につなげまして29球被安打0、脱3審3、4ボール0、デッドボール0、6失点0。
3番手ババア、1位につなげまして26球被安打0、脱3審1、4ボール2、デッドボール0、6失点0。
4番手エドワーズ、1位につなげまして28球被安打2、脱3審0、4ボール2、デッドボール0、6失点1。
5番手熊原選手、1位につなげまして16球被安打1、脱3審1、4ボール0、デッドボール0、6失点1ということで8失点といった形になっています。
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対するジャイアンツ、先発高橋優樹、6位につなげまして105球被安打6、脱3審3、4ボール4、デッドボール0、6失点3。
2番手鍵谷洋平、1位につなげまして7球被安打1、3審0、4ボール0、デッドボール0、6失点0。
3番手中川幸太、1位につなげまして11球被安打1、脱3審1、4ボール0、デッドボール0、6失点0。
4番手は高木京介、1位につなげまして12球被安打0、脱3審0、4ボール0、デッドボール0、6失点0とパーフェクトリリーフを見せてございます。
リリーフ陣では鍵谷にホールドが付いているといったゲームになりました。では、出者の方を見てみましょうね。
まずはスターティングラインナップから阪神、1番センター近本、2番セカンド、糸原、3番ファースト、マルティ、4番サード、大山、5番レフト、サンズ、6番ライト、佐藤、7番キャッチャー、梅野、8番ショート、中野、9番ピッチャー、木山。
矢主陣はこのカードずっとこんな感じのスターティングラインナップ。いじらないんですね、あんましね。そうなんですね。といった固定のスターティングラインナップ。では、安打情報でございます。
近本、5打数2安打。マルテ、5打数2安打。大山、4打数1安打。佐藤、3打数2安打、1打点。ほうじょう、3打数1安打、1本塁打、2打点といった形になってますね。阪神は全部で8安打してございます。
対数巨人です。スターティングラインナップから、1番センター、松原、2番ショート、坂本、3番ライト、梶谷、4番サード、岡本、5番、ファースト克樹、6番レフト、重信、7番キャッチャー、大城、8番、セカンド、吉川、9番ピッチャー、高橋優樹といったスターティングラインナップです。
安打情報です。松原、3打数2安打。坂本、4打数1安打、1本塁打、2打点。梶谷、5打数3安打、1本塁打、1打点。当塁も1決めでございます。岡本一馬、5打数1安打、2打点。勝樹、5打数2安打、1本塁打、1打点。重信、5打数1安打、1打点、1当塁。
あとは大宗雅大輝が1当塁、吉川直樹、3打数1安打、1本塁打、1打点。そんな感じですね。なるほどね。ということで、昨日はですよ。阪神の先発が偏側のウワン、青柳選手だったこともあって、左をずらっと並べた形になりましたが、本日も似たような、似たようなというか同じ打場になりました。
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勝樹がとても好調な感じがしますよね。
コロナの関係で現在、丸、中島裕之、若林、上田、それから新外国人で入国が遅れてた、スモークと、それからテイムズ、この辺りが近々一部に合流してくるはずなんですけれども、この勝樹選手、残れたらいいですよね。
勝樹も茂信も好調ですよ。松原も好調ですよ。
で、増田大輝も自分の仕事がちゃんとできてますと言ったこともあるので、さあ、どの辺が抜けんだろうな。
湯浅は抜けそうね。湯浅、石川、立岡、この辺りは抜けそうなイメージがありますね。
まあ、とりあえず調子の良し悪しを見て使っていただけるといいかなと。
丸選手はコロナの関係が、今調整してますけれども、コロナ前からはそんなに当たりが出てない調子だったんですよね。
二軍ではどうなんだろうな。ちゃんと見ててるのかな。
あ、二軍のゲームは今日は14対0という対象で西部に勝っているわけですね。
じゃあ、せっかくなんで、二軍のスターティングラインナップを見てみましょうか。
巨人、若林丸、ウィーラー、スモーク、テイムズ、ウレイニャ、秋広、八甲板、北というスターティングラインナップでした。
3番、セカンドウィーラーですよ。
セカンドウィーラー、いろいろ試しますな。
丸、丸の成績はどうだったんだろうな。
とりあえず、若林、2-1-1-3と絶好調は変わりませんね。
平間、2-2-2。
丸は2-0-1ですが、二軍戦では5割7分1点という感じで、上々の出来上がりじゃないかと思いますよね。
ウィーラー、2-1-1。北村、4-1-1。
スモーク、0アンダーだけど1打点入ってますね。
犠牲フライでも打ったかな。
テイムズ、2-1アンダー、3打点。
ウレイニャ、4-1アンダー、2打点。
ウレイニャ選手も最近よく二軍のスターティングラインナップの名前を見ますよね。
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八甲板、5-2アンダー。北、4-1アンダーといった形になってます。
せっかくなので投手を見てみましょうか。
野上、野上が8イングス投げまして92球。
飛安打、3アンダー、3進、10。
無執点のピッチング。
引消し逆に堀岡が投げてます。
1イングスを7球投じまして飛安打でした。
いった形で、西武打線を4アンダーに押さえてみせたといった形ですね。
西武打線もスパンジェンバーグが入ってたり、
網島、渡辺健人、川越、中見川など一軍でも顔が見えそうな選手が出てたりしたんですけどね。
しっかり押さえてみせたといった形になってます。
野上選手は、菅野がちょっと具合が悪いかしらって言った時にね、
一回ローテを飛ばしたことがあるんですけど、その時にしっかりサポートできたピッチングを見せてくれました。
野上選手もまた一軍に帰ってくるんじゃないかな。
でも枠がないな。どうなるかなといった感じでしょうかね。
さあ、といったところで、本日4月23日金曜日、東京ドームにおきまして、
広島を招きますよ。広島の対巨人の東京ドームのゲームが本日17時45分からプレイボールがかかります。
横区先発は菅野、そして栗といったマッチアップになってます。
見どころです。巨人の注目は現在、8試合連続安打中の松原。
その間は日本ルイダーを放つなど、打率4割と絶好調だ。
この試合でも回打を連発し、リードオフマンとしての役割を果たせるか。
対する広島の注目は鈴木聖弥。
相手先発菅野に対しては、昨シーズンまで2-3打率、2割1-3利、ホームラン0本と苦戦していたが、
9月9日の今季初対決では第一座席で本ルイダーを放っている。
今日も豪快な一発で打線を勢いづけ、勝利を呼び込みたいといった選挙が書いてございます。
放映はBSにテレディジタスで放映されますといった感じになってますね。
昨日までやっておりました阪神戦、2勝1敗ジャイアンス、1個の勝ち腰を決めまして、
これで3勝3敗といった形になってます。
この広島も現在負けっこしている形になってますので、
是非勝ち腰したいと思いますよといったところで、また次回です。
バイ、じゃ。