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ラジオトーク番組、ミドル巨人くんでございます。この番組は、巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
10月3日の振り返り会なんですけども、メンターベースのURLを記載するの忘れてましたね、さっきね。
10月1日分ね。いかんいかん。ちゃんとまた記載しておきますね。
10月3日のゲームの振り返り
はい、ということでございまして、中日大巨人の10月3日のゲームの振り返りでございます。
18時、バンテリンドームでプレイボールがございました。
巨人10アンダー、中日7アンダー、結果3対1、巨人の勝利でございました。
このゲームは、中日の選手、どの上直道選手、谷本選手、福田選手、大野翔太選手の4選手が引退試合だということでございましたね。
はい、ということで、赤星が勝ち投手、5勝5敗でございます。
負け投手は小笠原忍介、12敗目がつきました。7勝12敗といった数字になりました。
セーブ、菊池大輝に1セーブがつきました。4勝4敗、1セーブといった数字でございますね。
菊池はプロ初セーブとなったんじゃないかしらね。
多分そうだと思うんだよな。
セーブ、菊池選手のプロ初セーブがついたゲームでございました。
バンテリンドームで行われました、中日目線で9勝15敗、1分けとなった巨人対中日の最終ゲーム、25回戦目でございました。
巨人の初回、大城巧のタイムリー2ベースヒットで2点を先制する、そのまま迎えた8回、表には吉川のタイムリーで貴重な追加点を挙げました。
投げた先発赤星が8回途中、1.83周の力途で今季5勝目を挙げました。
一方の中日は引退試合を迎えた福田、土野上、大野翔太、谷本の4選手が出場、土野上が2アンダーを働くなど、それぞれ最後の優勢を見せたというふうな文言でございます。
大野選手、谷本選手と共に日本ハムから中日に移籍した選手でございまして、この日は多くの日本ハムの選手が球場観戦していらっしゃったのが印象的でしたね。
非常に愛された先輩だったんでしょうね、大野選手と谷本選手ね。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
大野選手、谷本選手と共に日本ハムから中日に移籍した選手でございます。
スターティングラインナップでございました。
この日はテレビはJスポーツで見れる人は見れたんでしょうけど、我が家では全然見れませんで、ダイジェストも見ましたけどね。
まあダイジェストなんでいいとこしか映ってないかもしれないけど、でもストレートは結構コントロール良かったし、カーブとかも決まってたように見えます、ダイジェストでは。
はい、ということで、来季のローテもぜひ任せたいというふうに思ってるんですよね。
2番手、ふなばさま、2番手ふなばさまが3分の1投げました。
3球1打3進パーフェクト、ホールドつきました。
最後は木口1回投げました。11球パーフェクト。ということでプロ初セーブといった形の3人の系統でございました。
中日の系統いきましょう。
先発小笠原慎之助5回と3分の2の投げも、102球飛揚打6打3進5フォアボール2の2支点。
小笠原慎之助というか、中日と巨人が2023年は開幕カードだったんですよね。
中日の開幕投手は小笠原選手、巨人はWBCに出場した戸郷選手に変わりまして、BD選手が開幕投手に投げましたね。
小笠原7勝12敗なんですってね。これ逆さでもおかしくないですよね、12勝7敗でもね。
2番手谷本三分の一投げました。5球パーフェクト。
3番手勝野選手1回投げました。18球飛揚打1打3進3無支点。
4番手松山選手1回投げました。22球飛揚打3打3進1の1支点。
最後はフェリス1回投げました。291フォアボール無支点といった系統でございました。
得点指引の振り返りいきましょう。先制者の巨人でございます。初回です。
先頭浅野が見逃し3進で1アウト。2番門脇がセンターへヒット。
1番のトランナー1塁から坂本。空振り3進2アウト。2番トランナー1塁で岡本フォアボール。
2アウトランナー1塁2塁で5番の大城がですね、5球目を叩きましてライトで先制のタイムリツーブスヒットを放ちまして2対0。
初回、巨人が2点を先制いたします。このまま2対0でずーっと行きまして後半です。
8回表。8回表が巨人の攻撃。先頭岡本がライトフライで1アウト。それから大城。大城がセンターへヒットで出塁いたします。
1アウトランナー1塁。大城に変えて大将が茂野部になっております。バッターは丸となっております。
センターへヒット。1アウトランナー1塁3塁でバッター秋広。見逃し3進2アウト。
2アウトから吉川直樹。セカンドへのタイムリナイアンダーを放ちます。
3塁ランナーの茂野部宏林。2塁ランナーの丸は強殺プレイでアウトになってしまいまして。
3対0とその得点数を3点に伸ばします。
この裏。8回裏。中西の攻撃でございます。先頭岡井。センターへヒット。
ノートランナー1塁で土上。レフトへヒット。
ノートランナー1塁2塁で石橋。
ショートへナイアンダー。ノート満塁となりまして。
バッターは1番に変えて岡林。
これがダブルプレイの間に3塁ランナーがホームインして1点返すといった形になっております。
得点3対1で巨人の勝利といったゲームでございました。
このゲーム引退試合先ほども申し上げました。
引退選手の振り返りと今後の動向
土上、直道、福田、大野、谷本という4選手が引退試合でした。
土上選手にしてみたらドラフト1位で巨人が強豪を外れて坂本駿を獲得といった流れになりました。
ベース上ではランナーの土上選手、守備の方の坂本選手が何やらお疲れさんと言ったんでしょうね。
断章し合うシーンもありました。
同級生ですからね。
福田選手は強人戦でめちゃめちゃ打たれた印象があります。
本当に打たれたんだよな。顔を見るのも嫌だったんですよね。
谷本選手はニポハム時代、ダルビッシュの恋予防として活躍しまして、サムライジャパンでも活躍した名保守でした。
谷本選手はニポハム中日で汗かき役の中継としていっぱい投げたような気がします。
投板数多かったんじゃないかな。
小柄ではありますが小気味のいいストレートが持ち味のピッチャーでした。
土上選手はお父さんも野球選手で、お兄ちゃんも中日か強人に移籍して強人で引退したんですよね。
土上選手のお兄ちゃんは土二期と言われた選手でしたね。
それを補足として付け加えまして、土上選手、福田選手、大野選手、谷本選手、現役お疲れ様でございました。
ということで、すでに何人か、この4人のうち何人か、来期2024年の中日の後知人として加わるという報道もあったと思います。
収録時間はあと何分?あと2分くらいですか。補足があるかな。ちょっと見てみましょうか。
中日が戦力外交争から外れるというお話でしたね。
特に差し当たって問題ない。
そして最後の最後、巨人のペナント最終ゲーム。
10月4日の巨人対DNAの一戦の振り返りをこの後収録したいと思っております。
そちらの方もぜひ聴いてやってほしいと思います。
お相手はラジオトークブースです。
ありがとうございました。