1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.06 【4/4vsD:連敗ス..
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サマリー

ミドル巨人くんぶらんにゅは、中日大巨人の3連戦の3戦目の振り返り会を語る番組であり、菅野智之の復活や巨人の連敗ストップ、スガコババッテリーの活躍などが話題となっています。巨人おじさんzaboがお話ししています。

目次

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はいどうも皆さんおはようございます。ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
2回続けての配信となります。
この回は4月の4日木曜日、バンテリンドームで行われました中日大巨人の3連戦の3戦目の振り返り会でございます。
一つよろしくお願いします。
巨人の勝利
巨人8アンダー中日4アンダー結果に頼れ巨人の勝利で連敗ストップ。連敗は3でストップとなったゲームでございます。
勝ち投手は今季初投板の菅野智之1勝目。負け投手は梅津一杯目。
大勢に今シーズン初のセーブがつきましたといったゲームとなりました。スポナビ選票でございます。
中日目線で2勝1敗となった中日大巨人の3戦目でございました。
巨人は3回も手。岡本一雄のタイムリーヒットなどが飛び出し2点の先制する。
投げた先発菅野7回4アンダー無視点の力闘。
その後は中川。大勢の系統でリードを守り菅野は今季初勝利を上げた。
敗れた中日は先発梅津が後投するも打線が4アンダー無特典と沈黙したといったようなスポナビの選票でございます。
投手戦と言えるのか貧乏戦と言えるのかといったような内容でございました。
このゲーム菅野が勝ち投手になりましたと言いましたが、巨人ファンにしては古いのですね。
菅小林バッテリーが久しぶりのコンビ再形成となったゲーム。
巨人ファンにしては胸厚なゲームだったんですね。
あと2日にさよならホームランを打たれた中川幸太。
阪神戦でもホームランを打たれて負け投手になりましたよね。
中川幸太の不振を払拭するためにも一軍での勝ちパターンでの起用というのは続けていかないと。
その悪いイメージが払拭されないということもあって。
8回中川そして黒座の大勢が9回投げたよというような記事を確認しております。
そうそう、中川もベテランですしね。
あまり長いこと引きずっててもいけないので、悪い印象をなるべく早めに払拭した方が良かろうというような考えだと思います。
ということで、このゲームのスターティングラインナップを発表していきたいと思います。
中川幸太出す1アンダー、門脇さん出す1アンダー、丸4出す0アンダー1打点、岡本4出す2アンダー1打点とマルチアンダー。
坂本4出す1アンダー、おこえ4出す2アンダー、マルチアンダー達成、それから大打途中出場佐々木1出す1アンダーと。
数少ないチャンスをルーキー佐々木ものにしております。
彼もスターメンで出る機会もあると思います。
腐らず頑張ってほしいかなというふうに思います。
気になるのが坂本ですね。この中日三連戦、坂本ハヤトのそっくりさんの芸人の坂友さんでしたっけ?
何さんでしたっけ?あの人みたいにほーんと首をかしげるような三振のシーンが多かったようなのが気がかりではありますが、
2割キーブ2輪とハイラベレージは残しておりますけれども、まあまあ調整してくることでしょうというふうに思います。
続きまして中日のスターティングラインナップ、一番先端三橋、二番セカンド田中、三番サード高橋、
四番ファースト中田翔、五番レフト細川、六番ライト上林、七番キャッチャー木下、八番翔太、
村松、九番ピッチャー梅津というスターティングラインナップでございまして、アンダー情報です。
三橋3出す1アンダー、高橋3出す1アンダー、上林2出す1アンダー、村松3出す1アンダーと。
ヒットは4本と少なめと言えると思いますね。
まあそれぐらい巨人の元エースと、それから8階の男が死後身というような系統でカンプリエをかますぐらいの内容であれば、
これぐらいのヒット数に抑え込むのは当たり前かなというように言っておきましょうか、いいようにね。
投手戦の内容
ということで先発菅野、7回投げました。90球、ヒアンダー4打3シット、ハーブオール1無視点と見事なピッチングと言えると思います。
やっぱり小林とのコンビっていうのは相性いいんでしょうね。
非常に投げやすそうにしてましたね。
でも大城も、大城大城ちょっとね、この中日戦あたりは野球に対しての集中力が非常に欠けてた印象もあったので、
1回小林が入ってよかったかなというふうに思いますね。
さあ2番手中川、1回投げました。14球、パーフェクトピッチです。
そして最後は大成、1回投げました。16球、3打3シュート、パーフェクトと見事なピッチング。
オープン戦の故障、オープン戦じゃないな、キャンプからの故障によりましてオープン戦の参加がギリギリになってしまった大成。
ヒールアップ投法をやめまして、ベタ足となりました。
一流のアスリートっていうのはトップのパフォーマンスっていうのの再現度って非常に意識すると思うんですけど、イメージの体現ですよね。
っていうのがヒールアップでいいのがあったからずっとやってたと思うんですけど、体にかかる負担っていうのは非常に大きなものになるかなに加えてですね、
やっぱりつま先立ちになるよりかはベタ足の方が逆にコントローラーがつきやすいのかなというふうに思ってて、
大成がそれに納得いって今のピッチングフォームになっているんだったらいいんじゃないかなというふうに思っております。
このゲームはマックス160キロを計測しましてね、巨人在籍日本人では最速というのがあるんですってみたいですよ。
でね、リエイラが確か過去最高速度で164だか3だか、それが巨人のチームの中では一番、90年の歴史の中では一番ガンが出たっていうのがあるそうでございますわ。
まあそんなんどうでもいいです。そんなんどうでもよく言って。
まあ相変わらず大成のゴーソック、うねるゴーソックですよね。動くゴーソックですね。
これとしっかり落ちるフォークボール、これがしっかりと決まれば無双と言えると思います。
火の打ちどころのない火消し役だったと思います。
中日の系統行きましょう。中日戦法図は、
ウメツ、ロッカーナブル、ひゃくいっきゅうひや、ナナンダ、サンシロク、フォアボール1、レッドボールの2支点といったところですね。
フラフラとウメツもね、やってたんですけども、
しっかりとらえきれなかった巨人打戦はもうちょっと点取れただろうというのは素直な意見でございますね。
2番手がウメの1回投げ押し14球1打3進パーフェクト。
ウメの選手は確か、ヤクルトから現役ドラフトですよね。
中日に移籍と、今期から中日に加入といったことですよね。
いい選手だったんじゃないですかね。
3番手松山、1回投げ押し14球2打3進パーフェクト。
こちらもいいピッチングしてました。
球が90番ですよね。
昨年から中日の1球で投げるようになりました。
2022年の育成ドラフトで1位だったんですよね。
非常に球の速い選手で。
期待も大きくかかると思います。
最後はソブウェイ1回投げ押し21球、ヒヤンダ1の無失点といった系統でございました。
このゲームね、田中ミキヤがすごいファインプレーを連発したなんですよね。
岩田ジャパンでは2優勘で言うと、
2優勘は結構シャッフルするんですけど、
巨人門脇、それから広島の小園、あとはオリックスの呉林。
この辺りがよく出てた印象がありますが、
この中に田中ミキヤは割ってファインじゃないかなと思います。
あんまり国際戦でお見かけするような体格の選手でもないし、
タイプの選手でもないし、
1個アクセントになっていいかなというふうに思います。
岩田さんも中日のOBだしね、
注目が高いんじゃないかなというふうに勝手に思ってます。
楽しみにしましょうね、岩田ジャパンの次のゲームもね。
いつなるか知らんけどね。
ということで、3回表巨人が宣誓いたしました。
この回戦と、駿河のフォアボールで1売に歩きます。
ノードランナー1売から萩をヒットで出売しまして、
ノードランナー1売2売としまして、
門脇送り番と、
1ノードランナー2売3売から丸小所の川に1点、
2ノードランナー3売とケースが変わりました。
岡本レフト戦へタイムリーツービスキットの勝者2対0と、
このゲームは得点シーンはここだけだったですね。
とにもかく今、巨人は連敗を3でストップいたしまして、
スガコボバッテリーも復活しまして、
気を新たにですね、
新たなゲームベース単線に向かっていくこととなると、
言ったところでございまして、
お時間といたしましょうか。
ちょうど時間となりました。
続きまして4月の5日金曜日、
東京ドームで行われましたDNA対巨人の一戦の振り返り会を、
パパッと収録してみたいかなというふうに思いますので、
またこの後にもお会いいたしましょう。
三浦巨人くんブランニュー、お相手はザボでございました。
ありがとうございました。
10:31

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