1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2023.09.21 【9/20 vs T:阪神..
【2Days2023国際ポッドキャストデイ配信リレー】開催決定!
9/30(土)-/10/1(日)-

▼のYouTube Channel【日本ポッドキャスト協会】
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当日、ご参加できるお時間だけで構いませんので、是非遊びに来てください♪

参加番組はPodcast【日本ポッドキャスト協会ニュースレター】https://podcastranking.jp/1553680711

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サマリー

2023年9月20日に行われる巨人対阪神の試合で、阪神が4対3で勝利しました。巨人は一軍デビューしたエウルト教授に攻められました。この試合で巨人は18敗目となり、2023年で最も負けた年になりました。

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2023 国際ポッドキャストで配信リレー
2023年9月30日10月1日朝10時から夜10時までの12時間、2日間で約44組の配信リレー
リレー形式のYouTubeとポッドキャストで配信します。
知らなかった面白い番組や深く考える番組、共感の嵐、先、私が泣いた感動のスペクタクル。
巨人対阪神の試合結果
はいどうも、ミドル巨人くんでございます。収録しております私の正解戦は9月21日、木曜日の19時15分といったお時間でございますが、9月20日水曜日に行われました。
巨人対阪神の振り返り会を収録していきます。一つよろしくお願いします。
巨人9アンダー、阪神8アンダー、結果3対4。3対4で阪神対ガソリン勝利となりました。
勝者は及川3勝目。3勝1敗。負け通した木口4敗目。4勝4敗。
岩崎選手に33セーブ目をつけました。3勝2敗、33セーブとなっています。
このゲームのホームランは1本、丸に18号が出ました。
不調の丸だって言うのに、もう18まで上がってきたんですね。本類だね。
立派なもんですね。やっぱ一流選手ですね。
はい、ということでございます。スポナミ予選票行きましょう。
甲子園球場で行われましたので阪神目線で18勝5敗、1分けとなった巨人対阪神の24回戦目でございました。
阪神が接戦を制した。阪神は1対1で迎えた3回裏、中野のタイムリーで1点を勝ち越す。
その後、逆転を許すも8回に2アウト、2アウトランナーにルイス3塁からノイジーの2点タイムリーヒットが飛び出しまして、2人ビリードを奪いましたよと。
投げ手は4番手及川が今季3勝目、エウルト教授にも3番手木口が5勝3敗だったというようなスポナミの選票でございます。
エウルト教授は今年一軍デビューしてきた選手ですよ。持ち前のパワーピッチをするのが彼の仕事なんですけどね。
撃たれたといったことでございます。
スターティングラインナップをご紹介しましょう。
巨人からです。
8番セガンド吉川清文ちゃん、山崎いおりというスターティングラインナップです。
ここまで9勝を上げていて、2桁勝利を上げるチャレンジに4度失敗しております。
山崎いおり選手でしたが残念ながら5度目も失敗といった形になりました。
いいピッチングしてたんですけどね。
アンダー情報いきましょう。
超の4打数2アンダー、坂本4打数1アンダー1打点、大昇4打数2アンダーマルチ達成。
4打数1アンダー1本の電池打点、正崎2打数1アンダー、吉川2打数1アンダー、北村1打数1アンダー、大伊達5打の出場ですね。
それから途中使用のカジダ2打数0アンダー1打点といったような内容でございました。
対して阪神のスターティングラインナップからいきます。
1番センター近本2番セカンド中野3番ライト森下4番ファースト大山5番サード佐藤6番レフトノイジー7番キャッチャー坂本8番ショート、
きなみ9番ピッチャー伊藤というスターティングラインナップ固定でございますね。
アンダー情報いきます。
1番センター近本4打数1アンダー中野4打数1アンダー1打点、大山3打数1アンダー、佐藤おてるやき4打数3アンダー猛打賞、ノイジー4打数2アンダー2打点、
ダイソー島田が1投入しています。坂本勢四郎4打数0アンダー1打点。
阪神の逆転勝利
以上でしょうか。以上ですね。
阪神8アンダーといったことでございました。
巨人からです。先発山崎より6回投げました。
フォークだっけスプリントだっけ。
落ちない球をタイムレフト打たれたシーンを見ましたね。
あとはベンチでねみんな応援してましたけども残念ながらこの回も勝ち星つかず10勝目はお預けといった形になってます。
2番手バルドナード11球投げました。2打3進パーフェクトとこの人完璧ですねバルドナードね。
ホールドついております。
3番手木口3分の2を投げました。24球ヒアンダーに1打3進1フォアボールに2出点で負け投手になってしまいました。
最後はBD3分の1投げました。5球1打3進パーフェクトといった系統でございました。
対して阪神です。先発伊藤6回投3分の1投げまして。
伊藤雅史6回投3分の1投げまして。99球ヒアンダー8打3進4の3失点と。
勝てないんですよこの伊藤雅史から。全然打てないんですよ。
でも3点取れたというのは1個良かったですね。
負けっぱなしですけど3点取れたのが良かったと思います。
2番手石井3分の2投げまして。5球ヒアンダー0。1打3進のパーフェクト。
3番手ブルーは3分の2投げまして。7球パーフェクト。
4番手小横川3分の1投げまして。6球ヒアンダー0。1打3進のパーフェクト。
小横川選手に勝ち投手が尽きてございます。
最後は岩崎選手1回投げまして。17球ヒアンダー1打3進1フォアボール1ドム失点でセーブつきましたよといった系統でございました。
このゲーム、特典史の振り返りです。このゲームは先制者の標準だったんですね。
初回1回の表戦闘バッター長野がデフトで潰す人を話しまして、野本ランナー2塁から門脇送りバント、和野トラナー3塁。
坂本がセカンドゴロー。ここに打てば長野さん帰ってこれるよっていうところに打ったんですって。解説の人はそう言っていました。
はい。セカンドゴローの間に長野がホームインで石井で巨人が先制いたします。
2回裏半身の攻撃。戦闘バッター大山戦隊ヒット。
野本ランナー1塁から佐藤2ベースヒット。野本ランナー2塁3塁でノイジー。
坂本がワンナウトとなりますが、和野トラナー2塁3塁から坂本聖史郎がショートゴローの側に半身1点。
これ同点となります。3回裏でございます。3回裏は地下モード。デフトで3ベースヒットを放ちます。
野戸ランナー3塁から中野拓宏がデフトでタイムでヒットを2対1。半身1番2番の活躍によりまして簡単に1点取ってきました。
1対2と半身逆転に成功しますが、7回表でございます。7回表、この回の戦闘。
センターバックスクリーンで同点となるソロホームラン放ちます。2対2の同点となります。
7回の巨人の攻撃は終わりません。
次のネクストバッター、増田大輝。デフトへ2ベースヒットを放ちました。
野戸ランナー2塁、吉川奥利晃と成功。
ワノドランナー3塁となりまして、山崎いぼりに変えて大田の梶谷がセカンド中野のフィルダースチョイスを誘うセカンドゴローを放ちまして、
巨人逆転3対2という7回表の巨人の攻撃でございましたが、8回裏です。
8回裏、半身の攻撃、センターバッター中野、レフトフライでワンナウト。
ワノドランナー7塁から森下、空振り3塁で2アウトとなりますけども、
2アウトランナー7塁から大山がフォアボールで歩きます。
2アウトランナー2塁から佐藤照明、2ベースヒット。
2アウトランナー2塁、3塁、バッター、ノイジー、センターへ2点タイムヒットを放ちます。
これで逆転4対3となりまして、勝負ありでございます。
岩崎に逃げ切られたと、巨人対半身戦に18敗目ということで、
巨人の18敗目
巨人半身創設以来、一番負けた年、2023年となったそうでございます。
ということで、9月20日水曜日の巨人対半身のゲームは3対4。
半身の勝利で幕を閉じました。
チャンピオンチームらしいゲーム運び方というような感想ですね。
そして収録しております9月21日木曜日は巨人対半身をやっております。
5回裏まで終了しているのかな?
5回表まで終了しているんですね。
0対0となっておりますね。
まだ流れがどっちにも動いていないというような感じでしょうか。
でも巨人一覧で半身かお花だったら半身流れがあるのかな。
9月21日は中田将が腰痛で二軍行きとなっています。
そして代わりにブリンソンが一軍に上がってきているはずですけども、
この日のセンターはしげのぶが入っていて、
ファーストには岡本が入っていて、
レフトには秋広が入っているといったような内容。
あとはほぼ変わらない。
マルがライトに入っていますね。
あとキャッチャーが岸田ですね。
先発プチャー赤星です。
対して半身は、
ライトに小野寺ダンが入っている。
3番ライト小野寺ダンですね。
あとはほぼほぼ変わらず青柳紅葉というマッチアップとなっていて、
5回表終了時点で0対0の内容でございます。
9月21日現在19時24分となっておりますけども、
ゲーム終了した後に、
9月21日のゲームの振り返りもできれば一番ありがたいなと
思っておりますが、さあどうなることでしょうかということですね。
ということでございまして、
10分45秒になろうとしております。
妻も帰ってきておりまして、
そろそろディナーができそうかなといったようなお時間帯になってきましたので、
少し早いですけども、
この辺りにして締めたいかなというふうに思います。
ラジオトーク番組ドキュウジン君、お相手はザボでございました。
ありがとうございました。
11:06

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