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はいどうも、ザボでございます。収録しておりますお時間は4月の15日14時40分。
私のお家のテレビでは、巨人対駐日の一戦がついておりまして、現在2対0、巨人の2点のリード、さらに満塁のチャンスで坂本駿というシーンでございますが、
結果が出たぞ、なになに、レフトフライですね、はい、2点を取ったこのイニングだったんですけども、まあ置いといて、
遅ればせながら4月13日、巨人対阪神の一戦の振り返りでございます。 伝統の一戦、3連戦の3戦目となります。
1勝1敗で迎えたカードといった形になっています。 4月13日は18時プレイボール、東京ドームで行われました。
阪神7アンダ、巨人12アンダ、12アンダですよ。 12アンダが打てたらすんごい点が入ってると思うでしょう。
4対1、阪神の勝利でございました。 12アンダで1点しか取れないというわけのわからない打戦でございます。
勝ち投手は西淳也、1勝1敗、負け投手は横川、0勝2敗。 湯浅、5セーブ目がついておりますね、0勝0敗5セーブです。
本ルイダー2本飛び出しておりまして、いずれも阪神の本ルイダーの1、西谷連続の第2号と、
それから渡辺良、遺跡第1号といった数字が残っております。 スポナビ選票。
阪神は2回表野一のソロで先制に成功する直後に同点とされるも、4回には渡辺良のソロが飛び出し勝ち越しに成功した。
投げ手は先発、西淳也が6回1失点で、今シーズン初勝利。 敗れた巨人は打戦が相手を上回る、12アンダを放つも1得点と繋がりを欠いたというスポナビの選票でございました。
それでは、スターティングラインナップご紹介のコーナーでございます。
東京ドームで行われましたので、先攻は阪神でした。 阪神から1番センター近本2番セカンド、中野3番スタート渡辺良、4番ファースト大山、5番レフトの一、6番キャッチャー梅野、7番ライト板山、8番ショート木波9番ピッチャー西淳也というスターティングラインナップ。
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お気づきでしょうか。佐藤照明、それから森下がスターベンから外れるといった形になってます。
アンダー情報です。 近本4打数1アンダー1打点、中野3打数1アンダー、渡辺良3打数1アンダー1本塗りだ1打点、大山4打数1アンダー、野一3打数1アンダー1本塗りだ1打点、板山4打数1アンダー、木波4打数1アンダーと全部で7本出ておりまーす。
7本打たれ4点でした。 当類はございませんでした。
キョウジンです。キョウジンのスターティングラインナップ、1番レフト奥江、2番セカンド吉川、3番ライト丸、4番佐藤岡本、5番ファースト中田、6番キャッチャー大城、7番センターブリンソン、8番ショート門脇、9番ピッチャー横川というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報でございます。 横川4打数3アンダー、大田翔達、吉川4打数1アンダー、丸3打数1アンダー、岡本4打数1アンダー、中田4打数2アンダー、大城4打数1アンダー、ブリンソン4打数1アンダー、門脇2打数1アンダー、1打点、大田坂本2打数1アンダーというとこでしょうか。
全部で12アンダー。 得点が1点。
寂しいじゃないか。 野球語りたいラジオのフォークソード君がよく言われます。ヒットがいっぱい出ましてもですよ、長打が出なきゃ得点にならないよねと。
なるチャンスが少ないよねというようなお話されますが、長打ね。そうおっしゃられる通りで、このゲーム長じゃなかったのかな。
ということで、系統でございます。阪神、西巡洋、先発でございました。6回投げました。90球、ヒアンダー、9球、脱三振、5フォアボール、1、1、7点と粘りのピッチング。非常に魂が入った印象がありました。
2番手、岩定でございます。1回投げました。13球、ヒアンダー、2。 3番手、石井。1回投げました。9球、ヒアンダー、1。最後は岩定。1回投げました。14球、3脱三振、パーフェクト。
岩定だと石井にホールド。岩定にセーブ。それから西巡洋に今シーズンの初勝利がつきました。今日の先発は横川でした。5回投げました。78球、ヒアンダー、6、脱三振、2フォアボール、1の4、4点。
春先にはね、150秒出たよって聞いたんですよ。ガンがそんな出ないですよ。あれ?おかしいなぁ。140キロ、出るか出ないかぐらいですね。あれ?あれれ?おかしいなぁ。
2番手、直江です。2回投げました。34球、脱三振、1、1フォアボール。3番手が田中智春プロ、初走板踏みました。1回投げました。18球、ヒアンダー、1、3振が0でフォアボール2という内容でございました。
さあ、新戦力の横顔コーナーでございます。背番号48番、田中智春、大阪出身22歳です。右投げ右打ち、昨年ドラフトの3位で巨人に油断でございます。
なにわ高校から国学院大学を経ての巨人入り、角度のあるボールを投げ下ろす新人ウーワンでございます。国学院大では、4年秋のリーグ戦で5試合先発、バウレス1.42をマークするなどチームの優勝に貢献した。
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1年目から戦力となるべく実践で指納人にアピールを重ねるということで、189センチ85キロの恵まれた体格のピッチャーでございます。これがハマればですね、
かつて山口哲也とコンビを組んでたオチ大輔のような存在だと言っていただけると、大変ありがたいなとかように思う次第でございます。そして最後、4番手は白木大和、1回投げ出し14キリが三振、パーフェクトとナイスピッチでございました。
白木大和も何回かお話ししてますが、今日のこの日も扱っておきましょう。白木大和、68番でございます。19歳。
左投げ左打ち2021年ドラフトの6位でございました。名特技術高校出身、巨人入りでございます。プロ2年目ですね。
台下の膝元にキレのあるカットボールを投げ込む若手サワンでございます。昨シーズンは3年ぶりに東京ドームで開催された2軍戦で公式戦8戦発を果たすのと貴重な経験を経た
今シーズンはもちろん制度を上げ高校成績を残したいということでここまで一群定着しておりますはいでは特典 c の振り返り先生は阪神2階表の位置
エフトスタンドへにシェル属のトロフォームランで一点先生巨人です 2階裏ですノーガードランナー一塁3塁が門脇同点
タイムリフトを放ちますライトマイヒット いうことで
一塁3塁3越冬一塁ランナー一塁ランナーブリンソンは総類種となってしまったため一体し 同点となってございます
阪神は4回表ノーガードランナーなしから渡辺良移籍初の本類だ レフトスタンドへ今シーズン第1号に対するいたしますさらに誤解誤解思ってはなどランナー
リリーサルかしかもとライト犠牲フライ そして通話とランナー3塁となったところで横が冒頭でございます
4対1 はーいということ特典は以上となりまして
4対1で阪神の勝利でございました 巨人2連敗といった形になっておりますはい
で収録しております現在は4月15日土曜日です はいいうことで4月14日週2戦の振り返りもこの後収録したいかなというふうに思って
おりますはいということでサクサクやりたい サクサクやりたいのでこの辺でコメント募集の声を聞きながらお分かりいたしましょう
お相手はザボでございました ありがとうございました
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