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はい、どうも。zaboでございます。5月11日、現在は何時になったですかね?
13時56分といったお時間でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜、本日3本目の収録でございます。
一つよろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は巨人、
本日はzaboが巨人にお語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。
さあ、ためすぎました。
本編、巨人戦をねちねちと振り返っていくということをやっていきます。よろしくお願いします。
前回は5月の8日までで配信しておりまして、5月5日からのスタートとなります。
5月5日、子供の日。
14時、プレイボール東京ドーム。
巨人対阪神の振り返り、よろしくお願いします。
阪神は9アンダー、巨人は9アンダー。
結果、4対2。阪神の勝利でございました。
トーシュは最期3勝目。3勝1敗。
負けトーシュは高橋0、1敗、2勝1敗と。
いよいよ高橋0トーシュにも負けがつきました。
セーブは岩崎選手に5セーブ目がつきました。
1勝0敗、5セーブとなっております。
本リーダーは一本、近本選手に第4号のツーランホームナー出ております。
はい、巨人目線で4勝4敗、1分けとなりました。
巨人対阪神の9回戦目でございます。スポナビ戦標。
阪神は3回表、近本のツーラント、佐藤照明のタイムリーで3点を先制する。
1点佐藤されて迎えた8回には前側のタイムリーで追加点を上げた。
投げ手は先発佐伯が5回2失点。
その後は4投手の系統でリードを守り、佐伯は今期3勝目を上げた。
敗れた巨人は打線が9アンダー2得点と繋がりを欠いた。
繋がりを欠いたというようなスポナビ戦標でございます。
はい、そうですな。同じ9アンダーなんですけどね。
2点と4点倍差がつきましたね。
はい、じゃあスターティングラインナップ阪神からいきましょうか。
阪神、1番センター近本、2番セカの中野、3番サード佐藤、4番ファースト大山、5番レフト前側、
6番ライト森下、7番キャッチャー梅野、8番ショート、木並、9番ピッチャー佐伯というスターティングラインナップ。
ダイジェストを見て喋っております。
実況の方がね、1番から3番まで左バッターを並べる高橋0対策でしたねみたいな話をしてましたね。
えーと、アンダー情報いきます。
近本、大田数2アンダー、1本利弾2打点、中野、4打数1アンダー1通り、
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佐藤、寺崎、3打数1アンダー1打点、大山、4打数1アンダー、前側、4打数1アンダー1打点、
森下、3打数1アンダー、木並、4打数2アンダー。
以上ですかね。はい、いいことですわ。
やっぱり右アンダースローは左バッターにはちょっと見やすいような印象というのは、
開幕当初に僕が言ったやつが正しかったんでしょうか。
はい、今日のスターティングラインナップいきましょう。
1番レフト、丸、2番センター、佐々木、3番セカンド、吉川、4番ファースト、岡本、5番サード、坂本、6番ライト、
梶谷、7番キャッチャー、小林、8番ショート、門脇、9番ピッチャー、高橋0というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
丸、4打数1アンダー1通り、佐々木、4打数1アンダー、吉川、4打数1アンダー、坂本、4打数1アンダー、
梶谷、4打数1アンダー、小林、3打数1アンダー、門脇、2打数0アンダー1打点、ピッチャーの高橋0、1打数1アンダー、
大田の長野、1打数1アンダー1打点、長野が非常に調子がいいというふうに聞いています。
増田、1打数1アンダーといった形で9アンダーしています。2得点といった内容でございましたね。
岡本選手が打率は3割ぐらいあったんですけども、この5月に入って徐々にブレーキがかかってくるといったことになっておりますね。
系統いきましょうか。
半身から。
ゲラ投手。
僕はこの人が新外国人選手だけどご紹介したかどうかちょっと覚えてないので、
ゲラ投手、触ってみましょう。
背番号00番、パナマ出身の28歳でございます。
右投げ、左打ちのピッチャーですね。
最速160キロオーバーの高速球画武器の新助とウワンでございます。
2019年に投手へ転校。
2019年に投手へ転校?
5年前?
23歳の時ですね。
メジャーでは5年間で通算61試合に投板。
昨年のWBCにはパナマ代表として出場しておりました。
来日17回本領覇旗、自信も連覇に導きたい。
この文言を見たら僕は多分、紹介してますね。
喋った覚えがある。
5番手が岩崎。
1回投げて6球パーフェクトに抑えられました。
岡止切式ゲラにホールドつきましたといった内容。
巨人の系統。
先発が高橋で。
5回投げました。
90球非アンダー6、雑三振が2、フォアボール2の3失点。
徐々に見切られてきたのかなといった印象ですね。
研究が進んだんでしょうね。
2番手は赤星。
1回投げて17球非アンダー1、雑三振1の失点。
3番手が大江リュウセ。
1回投げて11球パーフェクト。
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大江がいいんですよ、実は。
4番手は京本。
1回投げて19球非アンダー2、雑三振が1、フォアボールが1の1失点。
最後は今村。
1回投げて13球非アンダー2、雑三振パーフェクトといった内容でございました。
では得点シーンの振り返り。
3回表でございます。
この回の先頭バッター、木並がレフトへヒットで失礼。
ノートランナー1塁からピッチャーの再起が送りバーンと成功。
ワンナートランナー2塁から近本。
ライトスタンドで通覧ホームラン。
阪神先生2対0となります。
回は変わらずこのままいきます。
ワンナートランナー無しから今度中野がセンターへヒット。
ワンナートランナー1塁から佐藤照明の時に小林パスボール。
中野は2塁侵入します。
そして佐藤照明はレフトへタイムリヒットを放ちまして3対0と。
阪神が3回に猛打爆発3点獲得でございます。
巨人の反撃は5回裏。
この回の先頭。
梶谷センターへヒット。
ノートランナー1塁から小林センターへヒット。
ノートランナー1塁から門脇。
セフティスクイーズ。
見事でしたねこれ。
これ見てた見てた。
嬉しかったなこの時な。
で、さらに次のバッター。
高橋レントコーに代田長野が
レフトへタイムリヒットを放ちまして2対3といたしましたね。
1点差まで詰めれるんですけども。
回は8回表でございます。
8回表。
ピッチャーは大江から京本に変わります。
先頭バッター。
大山がフェンス直撃。
2ベースヒット。ライトフェンスだったよな。
2ベースヒット放ちます。
ノートランナー2塁から京本と同じ学年。
同い年。
そしてその世代の最強バッターと言われた
前川浮世にレフトタイムリヒットを放たれます。
2対4とされます。
これが得点はここまでといったところで
4対2。
半身勝利といったゲームでございましたですね。
はい、といったところでございまして。
あと3つ4つ喋るんで。
この辺りにしときましょうか。
ハープン。負けゲームだからね。
このところにしときましょう。
皆さんお気づきでしょうか。
サムネイルはですね。
勝ったゲームは巨人のヒーロー選手。
それから負けたゲームは僕が息を吐くように作っている
AI画像の
画像を貼っているというような
サムネイルにしております。
サービス精神だと思ってください。
はい、といったところでございまして。
5月5日
対半身戦の振り返りは
こんなところにしておきたいと思います。
淡井寺ザボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみください。
