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はい、どうも。 ご無沙汰しております、ミドル巨人くんザボでございまーす。
しばらくですね、 配信をサボってしまいまして、
やっていきたいかなというふうに思っております。 本日収録しておりますのは
4月15日の土曜日でございます。 先ほど
うちのジナンさんのお友達がですね、遊びに誘いに来てくれて、 ジナンさん、遊びに行きましたので収録ができるという時間が取れまして、
遅ればせながら、4月12日の巨人対阪神の1戦目、振り返りをしてみたいかなというふうに思っております。
ひとつよろしくお願いします。
4月12日水曜日18時、東京ドームで行われました巨人対阪神は、
阪神4アンダ、巨人2アンダ、結果2対1。 延長10回目ですね。阪神の勝利となりました。
勝ち投手は岩崎一勝目、負け投手は田中豊一敗目。 弱さにセーブがついております。本レーダーは2本。
ノイジに第1号、岡本一舞、待望の第1号と出ております。 選票です。阪神は4回、表へノイジのソロで先制する、その後は同点を許すモード。
延長10回に近本がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功した。 投げては先発村上が7回をムアンダムシってに抑える回答。
3番手岩崎が今季初勝利を挙げた。 敗れた狂人は10回に一打同点のチャンスを作るも、あと1本が出なかったと言ったようなスポナビの選票なんですけれども、
さらっと書いてますが、先発村上がですね、7回まで完全GIピッチなんですね。
眼以上にストレートが素晴らしかったですね、村上選手ね。 とりあえずスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
このゲームは東京ドームで行われましたので阪神が先行でございましたので、阪神から一番先打近本2番、セカンド中野、3番レフトノイジ、4番ファースト大山、5番サード佐藤照明、
6番キャッチャー坂本勢次郎、7番ライト森下、7番キャッチャー坂本、8番ショート木並、9番ピッチャー村上というスターティングラインナップ&情報でございます。
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阪神は4本でした。 近本5打数2アンダ1打点1投類。それからノイジ3打数1アンダ1本塁打1打点。
大層上高井に投類が1個ついています。それから大層熊谷にも投類がついております。 佐藤照明4打数1アンダ1投類と3個の投類。はい。
奪われましたですね。 はい、ということですね。キョウジンのスターティングラインナップです。
1番センター大小江、2番ライト丸、3番レフト梶谷、4番サード岡本、5番ファースト中田、6番ショート坂本、7番キャッチャー大城、8番セカンド吉川、9番ピッチャー村上ですというスターティングラインナップ。
キョウジンは2アンダでした。丸4打数1アンダ、岡本和也は4打数1アンダ1本塁打1打点といった形でございまして、以上となりますね。
投類もございませんでした。 2アンダでは非常に寂しいそのような印象があります。
ケイトを見てみましょう。阪神からです。 先発は村上です。村上、これ下の名前なんていうの?正規と読むんですか?
背番号4141番のピッチャーでございます。現在24歳。右投げ左打ちのピッチャー。2020年ドラフの5位でございました。
千便学園を経て、東洋大を経ての阪神入り。だから、岡本一馬、広岡大使と同じ学校の出身でございます。プロ3年目の選手。
伸びのある真っ直ぐと鋭い変化球を持ち味のウワンです。 昨シーズンは2軍で最優秀防御率と最高勝率のタイトルを2連連続で獲得。
好結果を残すも1軍のマンゴーには上がれなかった。今シーズンは持ち玉の精度を磨きをかけて、当番期間を勝ち取りたいといったような文言でございます。
村上選手が大変活躍したゲームでございましたが、2軍でタイトルを掴むということは、1軍に呼ばれなかった選手なんですよね。
いかに阪神が当主王国とはいえ、2軍の王様なんていうものは大したもんじゃないと、鷹をくくってたら素晴らしいピッチングをされてしまいました。
2番手石井一貫橋15球、檜原一三脱三振1失点、1失点1アンダーは岡本一郎のホームランでした。
あとは三脱三振と見事なピッチングというでしょう。その後岩崎一貫橋13球パーフェクト、最後は岩崎一貫橋21球、檜原一脱三振1といった形で岩崎が勝ち星、それから岩崎がセーブを上げた。
そのような結果が残っております。今日時の系統です。先発はメインです。6回と3分の0を投げました。91球、檜原一三脱三振、1フォアボール、1失点、良いピッチングでした。
ノイズにホームランは出ましたが、落ち着いたピッチング、送りバーンと処理も2塁でフォースアウトができました。
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良いピッチングだったんですけど、6回途中に足を釣りましてね、緊急交番といった形になってしまいました。
日が経って4月13、14ぐらいに2分広角になってしまったんですね。
ただ本当に足は釣っただけなんでしょうかというふうに疑問が残るんですけども、メンデスはそもそもリリーフの適正があります。
僕はメンデスはリリーフで使いたいなとシーズン前から思ってて、そういうふうな調整ができるといいかなというふうに思ってますが、さあ巨人忍術はどのように考えがあるんでしょうか。
2番手鍵屋です。1回投げました。15球、一三三振、パーフェクト、大襟裕一回投げました。12球、一三三振、パーフェクト、それから大成一回投げました。35球、非常に多い球数を投げました。
3脱三振、2フォアボール、大成劇場。点は与えず、万類のピンチを三振に切って取って、帽子を取って喜ぶというシーンもありましたが、スッとやらんかいというふうに思いますが、延長に入りました。
田中豊樹、3分の1投げました。10球、1フォアボールと1失点といった数字が残っております。1個のフォアボール、それから通りもあったっけな、パスボールもあったっすよ。
一人を出してといった形で、高梨、高梨は3分の2投げました。18球、飛安打、1脱三振、2フォアボール、1失点にはなりますが、最後の勝利打点となった近本選手、打たれたのが高梨選手でした。高梨選手も現在は二軍攻殻といった形になっております。
ということで、得点シーンの振り返り、阪神が先制いたしました。4回表の維持、ノーアウトランナーなしから、レフトスタンドへ、第1号のソロホームラン、大きな大きなホームランでした。
1対0となりまして、回はどんどん進んでいきます。8回裏、村上選手が8回表に、自分のバッターボックスのところに大打が出されまして、村上の完全自在で後半といった形になりまして、石井大地が2番手に投板、その変わりっぱな初級レフトスタンド、今シーズン第1号のソロホームラン、大きなホームランでございました。
そして10回表、先ほども申し上げましたように、高梨が、ワンナートランの三塁から地下元にヒットを打たれまして、1点勝ち越し、2対1となりました。
対戦は9回に投板いたしまして、ピンチを作りました。30数球という球数を投げさせてしまいましたもんですから、10回、表には田中豊樹、投板。そして、ピンチを作って高梨、投板といった形になって、負けといった形になりました。
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MCシンゲンさんからは、なんで対戦の後に高梨投げさせるんだと、そんなことしていい結果にはなったことないでしょうがって、ツイッターで怒られていましたけれども、流れを見るとそんな形になります。
なので、対戦の1イニングでの攻板というのは妥当かなというふうに思いますし、田中豊樹が順番手として10回に頭に投げてというのも、いつもの流れなんです。
ただ、フォアボールとパスボール、これはね、いかんですね。ここはいかんですね。
ということで、対戦に次ぐ神羅に至るリーフピッチャーの出現を、巨人ファンとしてはお待ちしておりますと言ったところでございますね。
はい、ということで、4月12日の振り返り会、終了したいかなというふうに思っております。
中にした巨人やっておりまして、巨人が先生だを叩き出したといったシーン、中山ライトが同級生、高橋ひろとからタイムリフト払ったとこですね。
嬉しいな、嬉しいな。後でまたライブしましょうね。
はい、ということでございます。ということで、収録の5時間、あと何分あるんだろう。はい、あと1分半ぐらいがありますね。
じゃあ、ミドル巨人君のコメント募集をかけまして、この回を終了したいかと思います。続けまして、4月13日の阪神戦の振り返り、やってみたいというふうに思います。コメント募集です。
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