1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.04.22 【4/16vsT:伊織、..
         【 番 宣 】
zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

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00:16
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅ〜収録、久しぶりにやっていきたいな、という風に思います。一つよろしくお願いします。
まずは、言い訳を。えっとね、4月の3週目。
15、17、19と収録があって、18日は定例会議があってということで、1週間まるっとゲームの振り返り会ができなかったことを謝りたいと思います。どうもすいませんでした。
ということで、1週間、1試合ずつ振り返りをやっていきたいという風に思うんですけども、巨人にしましてはですね、4月の2週目はまるっと勝ち星だらけなんですね。
6連勝といった形になったんですけども、3週目は6試合やりまして、3敗3分けといった成果でございます。はい、ということでまず初日、4月の16日、阪神対巨人のゲームの振り返りやっていきたいという風に思います。一つよろしくお願いします。
4月16日は、阪神球場で行われました阪神戦でございました。巨人8アンダ、阪神6アンダ結果、延長10回表、コールドということで1対1といったゲームでございました。
戦評、スポナビ戦評4回戦、阪神対巨人の4回戦目。阪神名戦で1勝2敗、1分けとなったゲームでございました。巨人は両軍無得点で迎えた3回表、山崎よりのタイムリーが飛び出し、先制点を上げる。対する阪神は1点を追う7回に、1アウトランナー2塁3塁のチャンスを作ると糸原が犠牲フライを放ち、同点とした。
その後は両軍、急エンジンが得点を許さずゲームは、後部コールドのため引き分けに終わったといった。このような戦評でございます。
はい、スターティングラインナップいきます。巨人です。
1番、レフト、萩生、2番ライト、佐々木、3番ショート、門脇、4番ファースト、岡本、5番サード、坂本、6番センター、大声、7番キャッチャー、岸田、8番、セカンド、吉川、9番ピッチャー、山崎、いおりというスターティングラインナップ、巨人は全部で8アンダーしてます。
萩生、4打数1アンダー、佐々木、3打数1アンダー、門脇、4打数1アンダー、岡本、4打数1アンダー、大声、3打数1アンダー、岸田、4打数2アンダー、猛打賞、吉川、2打数0アンダー、1投類、山崎、3打数1アンダー、1打点といった数字が残りました。
03:09
8アンダーしか1点しか取れなかったというのは非常にもったいない残類の多いゲームだったんですね。
桐生、4打数1アンダー、野市、3打数1アンダー、木並、4打数1アンダー、糸原、0打数0アンダー、1打点といった数字が残りました。
系統いってみたいというふうに思います。
巨人、5千発、山崎、いおり、7回投げ、101球、飛アンダ、5打数3進、4、2、フォアボールの1失点といった形でございました。
得筆すべきは巨人が、唯一得点を上げた1点は山崎いおりの打点だったと。
しかも村上投手がピッチャー山崎いおりに対して3進を取りに行くようなフォークボールをうまく叩いてセンター前ヒット。
これが技張りのヒットだったんですよね。
点取られずに行きたかったですけどね。7回に1点取られちゃいました。
これはランダンプレーの失敗からなるものだったんですよね。
これもちょっと残念だったかなというふうに思います。
岩手、船場様、1回投げました。13球、1打3進、パーフェクト。
三番手、バルドナード、1回投げました。11球、飛アンダ、1打3進、2、無失点といったところで、
昨年であればこの辺のリリーフピッチャーがズルズルといって点取られるみたいなことも想定できたと思うんですけども、
それをさせなかったというのが1個大きいかなというふうに思います。
阪神の先発は村上でございました。村上正樹でございました。
7回投げました。106球、飛アンダ、5打3進、10フォアボール、2、1失点と、
非常に伸びやかなストレート投げ込んだというのもあるだろうし、
村上が現在25歳、山崎よりが25歳と同い年なんですよね。
同じく兵庫県出身ということで、同い年の兵庫県出身ということで、
そんな両先発の投げ合い、気合も入ったんでしょうな。
2番手、岩崎、1回投げました。25球、飛アンダ、2打3進、1、フォアボール、1、無失点。
3番手、ゲラ、1回投げました。13球、飛アンダ、1、無失点といった系統でございました。
はい、得点試合の振り返りでございます。
先制者の強陣。
先頭バッタ、岸田、ノートランナー無しからセンターへ、2ベースヒット。
06:00
ノートランナー2塁から吉川、センターフロアで1アウト。
それでタッチアップが決まります。
1アウトランナー3塁といった状況。
僕この日確かね、ライブしてました。ラジオトークでライブ。
山崎よりのパッティングセンスは非常に良いっていうのを知ってたんで、
どんな調子でも5出す1アンダぐらいは必ずしてくれる選手なんですよって説明してたら、
本当にタイムでヒット打ってくれました。
はい、1アウトランナー3塁ですね。
カウント、ノーボール2ストライクから。
だから僕3進取りに行くフォークボールと言ったけど違いましたね。
どんまいどんまい。
ノートランナー、あ、違う。
ノーボール2ストライクから、
あ、ノーボール2ストライクじゃん。だからやっぱ3進取り行くやつだ。
先生のタイムでヒット放ちます。
さっきも言ったように、
ストライクゾーンからボールに入っていくような、
狙い通りのフォークボールだったんですけども、
山崎よりがコツンと、
シルキーヒットのセンターマヒットと言えると思います。
ということで、巨人が先生1対0と。
このまま回は終盤に入っていくわけですが、
7回裏半身反撃。
先頭ノイジーがレフトへヒット放ちます。
ノートランナー1塁で、ノイジーに対しては上田でございました。
これが見事、忍者総塁なんて言われたやつですよね。
ノートランナー1塁から坂本聖子堂が送り番と決めまして、
ワノートランナー2塁でございます。
ワノートランナー2塁から木並。
この時に、
山崎よりがフィルドアースチョイスをしてしまうんですね。
フィルドアースチョイスって書いてあるけども、
ランダンプレーの失敗ってことですよね。
山崎よりは失敗じゃないんですけどね。
とにもかく上田が上手かったと言わざるをえんです。
ワノートランナー2塁3塁となりまして、
ピッチャー村上のところに台手が糸原健と、
島田県出身でございます。
4球目を叩きます。
1対1の同点となります。
ということで1対1と。
しかも、さらにツーアドランナー2塁といったところで、
うるさいバッター、近本がバッターボックスだったんですけど、
7球目をね、セカンドゴールを2打ち取りまして、
なんとか1点で止めてみせまして、
1対1という得点差になります。
同点となりますね。
10回ですよ。
高羽が激しさを増しまして、
1対1の同点となります。
1対1の同点でゲームセットとなります。
ということでございまして、
阪神代表陣アット甲子園球場は所詮、
1対1の引き分けでゲームを閉じたと。
09:01
いただこうでございます。
はい、9分ね。
ということでこんなペースでなるべく、
いっぱい収録を稼ぎたいという風に考えております。
収録もしてますよ。
収録もしてますと編集もせにゃならんです。
ベカフェではね。
ベカフェはちゃんと編集してるんですよ。
それにかまけてちゃんと、
先週1週間はゲームが見れなかったという
習慣ではございますが、一応、
しっかり、
ダイジェスト見てからおしゃべりいたしますのでね。
よろしくお願いします。
ということで、これが1本目。
6本は撮れないと思うけど、
いけるところまでいってみたいという風に思います。
ということで、ミドル巨人グンブラーニュは、
巨人おじさん座は巨人を語る番組でございまして、
ラジオトークをキーステーションに各種ポットキャストで配信しております。
本来であれば、
頭に言うやつをお尻に持ってきました。
続きます。
ありがとうございました。
10:11

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