1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-08-12 08:46

2024.08.12 【8/8vsC:ノーヒッター対決は巨人・戸郷に軍配!】 from Radiotalk

9/24〜9/30まで開催!
日本ポッドキャスト協会主催
ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー
やりまーす!

番組表はこちらから!
https://nariakiiwatani.notion.site/20-7DAYS-7bdc9afb728f4aadbbdd2baf8c91b47f

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00:03
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はい、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組はミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんzabo、巨人の言葉番組でございます。
RadiotalkをPステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
8月12日、山の日、14時23分に収録しております。
何本収録したんだろう?ちょっと忘れてしまいました。
8月8日、木曜日、東京ドーム18フレインボール、広島対巨人のゲームの振り返り会をお届けしてまいりたいと思います。
一つよろしくお願いします。
8月8日はですね、このゲーム、広島5アンダ、巨人10アンダ結果、
ゼロ対5、ゼロ対5で巨人勝利でございました。ありがとうございました。
はい、都合小生に8勝目がつきました。8勝6敗。
負け当初は青空大地2敗目、4勝2敗といった数字となりました。
巨人目線で7勝6敗、3分明けとなった広島対巨人の16回攻めでございました。
巨人は0対0で迎えた7回裏、モンテスのタイムリーツベースヒットで先制。
3分を続くチャンスで都合がタイムリーツベースヒットを放つなど、この回5得点をあげました。
なげては先発都合が9回5アンダ、無失点の回答。
今シーズン2度目の完封で8勝目をマークしました。
敗れた広島は打線が振るわなかったというスポナル戦場でございました。
都合の今シーズンの最初の完封は甲子園でのひとノーランでしたね。
それに続く2度目の完封勝利と。
大瀬田一もやってまして今シーズンね。
ノーヒッター対決なんて歌われましたけれども、
巨人の都合に分配側があったといった内容でございましたね。
このゲームの前にですね、確か安倍監督かコーチか忘れましたけれども、
都合にキャッチャーを選ばせるというようなことがあったそうで、
本日のこの8月8日の大相手は大城を選んだよという記事をどこかで見たことがございますね。
結果ご体例ではありましたけれども、
末金選手のダイビングキャッチというか、ジャンピングキャッチみたいなものもありましたし、
都合も、送りバントの処理がとても上手にできまして、
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1-4-3のダブルプレイがとれましたね。
などなど見どころも多いゲームでございました。
神人への差で巨人に勝利の女神が微笑んだといったような風にもとれると思います。
はい、ということでスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
広島からでございます。
1番センター秋山2番章と矢野。
3番ライトノマ。
4番サード小園。
5番ファーストに坂倉が入りました。
5番ファースト坂倉。
6番レフト末金。
7番セカンド木口。
8番キャッチャー相沢9番ピッチャー。
大瀬田というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
秋山4-1アンダー。
ノマ4-1アンダー。
坂倉2-2アンダー。
マルチアンダー達成。
相沢2-1アンダー。
以上5アンダーでございました。
さあ、巨人ですね。
巨人のスターティングラインナップ1番ライト丸。
2番セカンド吉川。
3番センターヘルナンデス。
4番ファーストに岡本が入りました。
5番キャッチャーに大城です。
6番サード坂本。
7番ショートにモンテスでした。
8番レフトに縦岡総一郎が入りまして、
9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
丸4-1アンダー。
吉川2-1アンダー。
ヘルナンデス4-2アンダー1打点。
マルチアンダー達成ですね。
岡本4-1アンダー。
大城4-1アンダー。
坂本4-2アンダー。
マルチアンダー達成。
モンテス4-1アンダー1打点。
東郷3-1アンダー1打点。
という数字が残りました。
広島、巨人共に投入でございませんでした。
系統いきましょう。
広島の先発は大瀬田第一。
6回の3分の1投げました。
95球。
95球被アンダー。
8打3進4。
ファーボール3-5失点。
といった形ですね。
東郷の打球を末金が後ろに逸らしてしまったことによって、
多くの走者が帰ってしまったというシーン。
これは大瀬田にとっては非常に誤算でしたね。
その後に大瀬田が1人ファーボールを出しましての交代となりました。
2番手投手は川野圭。
この人はあまり知らないんですよね。
ちょっと見させてね。
背番号46番、川野圭選手。
兵庫県出身、22歳。
175センチ、86キロ。
右投げ右打ち、2022年のドロフトの5位。
広島工業高校から大阪ガスを出ての広島入りでございます。
プロ2年目の選手。
きれいのあるボールをコーナーに投げ込むウワン。
ルーキーイヤーの昨シーズンは開幕戦で一群デビュー。
以降は先発を含め8試合に投板する。
5月は9点台に終わった。
今シーズンは全体的なレベルアップを図り、
より多くの投板機会を掴みたい。
そうなんですね。
あまり知らなかった。
この川野選手は3分の2を投げました。
18球、ヒアンダー1、無視点。
最後はコアルニエル1回投げました。
16球、ヒアンダー1打、3進1、無視点といった系統でございました。
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巨人の系統。
先発投後、9回を投げ切りました。
118球、ヒアンダー5打、3進5、
フォアボール1、1セットボール、無視点と。
まずまず理想的なプッチング内容だったと言えると思いますね。
気合入ってたでしょうね。
人一倍自分はエースだという気持ちが非常に強い選手でしたね。
至意攻防戦ともなれば、
俺がやらねばというのは
パワーの源になったことでございましょう。
ナイスピッチングだったと言えると思います。
エースの意地を感じましたね。
という事でございまして、
このゲーム、ゼロ更新が続きます。
得点が入ったのは7回裏です。
それはゼロ更新。
7回裏、巨人の攻撃、戦闘バッター、
ネバって8球目をレフトへヒット。
ノーアウトランナー1塁から坂本ライトへヒット。
ノーアウトランナー1塁2塁というシーンを作りまして、
モンテス、初球を叩きまして、
2ベースヒット、巨人が先制。
1対0といたします。
さらにノーアウトランナー2塁3塁というチャンスの中で、
縦横満塁。
縦横の軽円。
軽円で満塁。
ノーアウトランナー満塁とされたところで、
都合の初球です。
レフトへヒット放ちます。
このヒット。
ポテンヒットではありましたが、
末金選手、追いつくことはできません。
レフトフェンスまで届くんですね。
これが、
走者一掃となります。
タイムリーヒットとなりまして、
巨人は4点獲得いたします。
しかも、ノーアウトランナー3塁とチャンスは続きます。
ノーアウトランナー3塁から丸空振り三振りワンナウト。
ワンナウトランナー3塁から両足からフォアボール。
ワンナウトランナー1塁3塁となりまして、
バッタヘルダンです。
ピッチャーは大瀬田から河野に変わりまして、
このヘルダンです。
タイムリーヒット。
5対0。5対0となります。
ワンナウト1塁リフレットというチャンスも続きますが、
岡本レフトフライ。
大城センターフライと倒れまして、
得点5点と。
5点止まりとなりますが、
都合、しっかりとゼロ攻守。
ゼロで防いでまいります。
5対0。5対0で巨人の勝利でございました。
ということでございまして、
すっきり勝ちましたですね。
はい。
ということが、これが8月8日のゲームでございました。
いよいよ8月11日、
しゃべっている本日が
見えてまいりましたですね。
この後に8月の9、10、11、
おしゃべりしてみたいかな
という風に思います。
はい、ということでミドル巨人くん
ブランニュザボンでございました。
もうちょっと後にまたもう一本アップします。
ありがとうございました。
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