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全世界のポッドキャスターの皆様方、おはこんばんちょりーす。
日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。
国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日に
ポッドキャスト配信リレー出演番組を募集いたします。
応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、
ツイッターなどをチェックアウト。
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。
皆様からの応募、お待ちしております。
試合の振り返り
7月22日の巨人対ペイスターズのゲームの振り返りを
やってみたいと思います。
一つよろしくお願いします。
僕の世界線から見ると昨日のゲームでございます。
7月17日からのゲームが終了後、
オールスター休みに入りました。
久しぶりのペナントの再開となったこのゲームです。
巨人は横浜スタジアムにおいて
DNA対巨人の2連戦の初戦のゲームの振り返りです。
ということで、巨人8案だ。
ペイスターズが5案だ。
結果、4対2。
巨人の勝利でございました。
連敗を5で止めました。
といったゲームでございましたね。
山崎いおりの活躍
ペナント再開の開幕当初、
山崎いおりが7勝目を挙げました。
山崎の7勝目は、
プロの勝ち星のキャリア杯を更新となりました。
7勝2敗。
それから負け当初は伊勢選手です。
4敗目。
2勝4敗1セーブ。
中川幸太に1セーブついてございます。
1勝1敗1セーブということなんですけれども、
まだね、大成選手がね、
一軍に合流できてないといった現状なんです。
あと坂本選手もまたですね。
試合のハイライト
それから本売台ですね。
本売台は3本出てございます。
大城匠第12号。
吉川直樹第5号。
秋広優斗が3試合連発となります。
第9号と出てございます。
ベイスターズ目線で6勝8敗となりました。
DNA対巨人の第14回戦目でございました。
スポーナビ選挙でございます。
巨人が接戦を制した。
巨人は一対一で迎えた5回。
表、吉川のソロで勝ち越しに成功する。
その後は同伝を許すも8回には、
秋広のツーランが飛び出し、
フタとビリードを奪った。
投げた先発山崎よりが7回。
2失点の後頭で今季7勝目。
敗れたDNAは打線が繋がりを変えたといったような
スポーナビ選挙でございます。
では、スターティングラインナップを
ご紹介していきましょうね。
1番、セカンド、吉川。
2番、レフト、ウォーカー。
3番、ライト、秋広。
4番、サード、岡本。
5番、キャッチャー、大城。
6番、ファースト、中島、ヒロイキ。
7番、センターに、岡田でございます。
8番、ショート、門脇、9番、ピッチャー。
山崎、井森というスターティングラインナップでございます。
このオールスター明けの不審でですね。
巨人は一軍メンバー、マルト。
それから朝野翔子が初選ぶかな。
で、誰が上がってきたの?
堀田健進と、それから岡田が上がってきたのかな。
そうでしたね。
ということでございます。
ということで、アンダー情報、アンダー情報。
吉川4-2アンダー1-1打点でマルチナの達成。
ウォーカー2-3-1アンダー。
東中市場の川地谷が1-1アンダー。
秋広4-1アンダー1-4に打点。
それから大城が4-1アンダー1-1打点。
それから中島弘貴4-1アンダー。
門脇4-1アンダー。
以上8アンダーでございます。
続きましてベイスターズのスターティングラインナップ。
1番ライト、梶原。
梶原かな?梶原かな?
梶原。梶原浩樹選手。
1番58番、23歳の選手。
右投げ左打ち。
2021年ドラフトの6位で、神奈川代柄からDNAの入団。
長打とスピードが売りの外野手です。
1年目の昨シーズンは1軍デビューで、
ホンルイラーを含む4アンダーを記録。
その後は2軍を主戦場とし、
フレッシュロールスターでは優秀選手賞を獲得した。
今季もアピールを続け、
より多くの出番をつかみたいという横顔でございます。
梶原浩樹選手がこの日のスターティングラインナップ。
1番ライトでございました。
2番ファースト佐野。
3番サード宮崎。
4番セカンド牧。
5番センター桑原。
6番レフト関根。
7番翔太。
8番キャッチャー山本。
9番ピッチャー石田健太というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報です。
梶原、3打数1アンダー1打点。
宮崎、4打数1アンダー。
それから久保原、4打数1アンダー。
関根、4打数2アンダー。
山本、2打数0アンダー1打点。
以上5アンダーといった感じですね。
打線が繋がりを変えたとはこういうことですか。
なるほどな。
アンダーの数が少ないってことですね。
はい、でございます。
系統です。
巨人は先発は山崎優織。
7回を投げましてジャスト100球。
非アンダーに出す3振2フォアボール折りの2失点と。
山崎優織のピッチングスタイルって
別にバンスかバンスか3振取るタイプでもないし。
スライダーを中心にですね。
100球ぐらいでゲームを作っていくといったような内容。
新骨頂が出たんじゃないですかね。
いいピッチングじゃないですか。
1回投げまして15球パーフェクト。
最後は中川幸太1回投げまして13球。
非アンダー3くらってますね。
非アンダー3くらってますけどなんとかゼロで押さえたよって感じですか。
ほうほうほうほうほう。
こえー。そうなん。
相も変わらず忙しくてこの日もゲームが見れなかったんですけど。
数字だけ見ると想像がつきますね。
あとね、吉川直樹に大ファインプレイが出たっていうのも
映像で確認してますけれども。
うんうんうんうん。
はい。はい。まあいいや。
DNの系統です。
先発石田健太6回投げまして92球。
非アンダー6くらってます。
非アンダー6くらってます。
非アンダー6くらってます。
非アンダー6くらってます。
非アンダー6くらってます。
そうか。6回92球か。
ゲームうまいこと作ったんでしょうね。きっとね。
2番手がウェンデルケン1回投げまして15球。
1打3進パーフェクト。
3番手が伊勢1回投げまして12球。
非アンダー2。
1打3進2。
失点。
最後はエースコバ東部町で1回投げまして12球。
1打3進パーフェクトといった内容。
ウェンデルケンにホールドついてございます。
巨人は高梨にホールドついてございます。
はい。ということでですね。
じゃあ得点シーンの振り返り。
このゲーム先制しての巨人でございます。
2回表1アウトランダー無しから大城匠に
ソロホームランが出まして1対0。
巨人が先制に成功いたします。
3回裏です。3回裏。
2アウトランダー2塁から先ほどご紹介しました梶原選手。
2アウトランダー2塁から同点タイムリフト放ちます。
1対1の同点となります。
5回表です。
5回表には1アウトランダー無しから吉川直樹が高々とライトスタンドへ
ソロホームランを放ちました。
2対1と1点リードを奪いますが
5回裏です。5回裏。
今度は1アウトランダー3塁からベイスターズのキャッチャー山本選手。
フィルダースチョイス。
岡本一馬選手からのフィルダースチョイスで
同点といたしますね。
これね、関根大輝が3塁ランナーだったんですけども
1ターンはアウト判定が出たんですが
リクエストにより覆りました。
それくらい関根選手の高層類があったわけですね。
はい、ということで
2対1の同点となりました。
このまま8回までいきます。
8回表でございます。
8回表。
1アウトランダー1塁から秋広祐党。
この時に1塁ランナー梶谷が出てたんですけども
ダイソーに政大輝が出てまして
政大輝はトールに成功いたします。
1アウトランダー2塁となりまして
秋広ライトスタンドへ
3試合連続となります本類打。
2桁本類打に大手がかかる第9号を放ちまして
勝負あり4対2、巨人の勝利でございました。
はい、このようなゲームだったんですね。
本当にね、再三再始言ってますけどね
忙しくって野球が見えないんですよ。
いやー申し訳ないなと思ってて。
でも今日は多分日曜日だし
僕の世界観では日曜日なもんですからね。
野球見れるんじゃないかなというふうに
淡い期待をしておりますがさあどうなるかな。
久しぶりに野球見たいなというふうに思っております。
そんなこんなでございます。
10分ですか。
こんなところにしておきたいかなというふうに思いますよ。
7月24日月曜日の早朝の5時台にアップしようと思っております。
ということで皆さん暑い日々は続きますがですね
楽しく一日を過ごしていただけたらというふうに思います。
ということでお相手はザボでございました。
再三ですねコマーシャルで日本ポッドキャスト協会の
配信リレーのお話、コマーシャルを入れておりますが
残り4枠かな。
だいぶ枠数が埋まってまいりました。
ぜひぜひラジオトークを通じてね
ポッドキャストを配信していらっしゃるそこのあなた
日本ポッドキャスト協会では
配信リレーに参加していただく番組さんを募集しております。
ぜひお気軽にお申し込みいただけたらというふうに思います。
応募条件、Googleフォームに書いてございますので
ぜひそれをご確認いただけたらというふうに思います。
この番組の概要欄にもURL貼付けでございますのでね
ぜひぜひ確認していただけたらというふうに思います。
お相手はザボでございました。
楽しい一日をお過ごしください。
有田でした。
