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世界のポッドキャスターのピース! 日本ポッドキャスト協会です。今年もやります。
国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日にポッドキャスト配信リレー出演番組を募集いたします。
応募の開始は7月1日から。詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、ツイッターなどをチェックアウト!
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです! 皆様からの応募、お待ちしております!
7月15日のゲーム振り返り
はいどうも、ザボでございます。 7月17日月曜日3連休の3日目でございます。
7月15、16の巨人対アクリルの振り返りを撮っていきたいかなというふうに思いまして、まず7月15日のゲーム振り返り会を
喋ってみたいというふうに思います。一つよろしくお願いします。 神宮球場で行われました7月15日土曜日18プレイボール巨人対アクリルとのゲームは1対3
1対3でアクリルの勝利でございました。 巨人は3アンダ、アクリルとは8アンダでございました。勝ち通したピーターズ4勝目、4勝3敗、負け通しはイノウエハルト
1敗目0勝1敗、田口和人21セーブ目は続いてございます。0勝2敗21セーブです。
本ルイダーは2本出てまして吉川直樹の第3号、大砂第14号と出ております。 神宮球場で行われましたヤクルト目線で4勝7敗となった巨人対ヤクルトの11回戦目でございました。
ヤクルトは1点を4回裏中村のスクイーズなどで2点を奪い逆転に成功する。そのまま迎えた6回には大砂のソロが飛び出し
貴重な追加点を上げた。投げては先発ピーターズが7回3アンダ1失点の力闘で今季4勝を見破れた巨人は脱線が3アンダ1得点と沈黙したと
イリアナスポナビの選挙でございます。この日はですね7月15日土曜日はですね ベースボールカフェ規範中性の月1コーナージャイアンツキャストのレギュラーメンバー
ジャビットボーイさんが現地感染しててね しょっぱいゲームでしたと言ってらっしゃいましたね
えっと 来週7月の
24日月曜日にツイッタースペースで公開収録しますのでぜひ 聞いてやってくださいよろしくお願いします
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。巨人からでございます 1番センターマッサダー駅ですわ
2番ライト丸、3番ファースト秋広、4番サード岡本、5番キャッチャー大城、6番レフトに 長野久吉
7番翔太和明、8番セカンド吉河木上美茶、井上ハルドというスターティングラインナップだったんですね
7月15日の巨人対アクリルの試合
このゲームはね僕は見れなかったんですよ あの
小学校のイベントで僕キャンプ行ってましてね 帰宅が9時半だったんですねだから見れなかったんですよね
マスダと長野?それから船場沢にワルドナード? 朝の正午?
見たかったの はいいうことであんな情報を見てみましょうか
マッサダ駅3出す1アンダ1通りか まず4出す1アンダ
それから吉川直樹3出す1アンダ1本塁台1打点と以上3本しかヒットは出ておりません
ヤクルトでございますヤクルトのスターティングラインナップ 1番センター並木、2番レフト山崎幸太郎、3番ライトサンタの4番
3番村上、5番ファースト大須那、6番セカンド本山、7番キャッチャー 中村佑平、8番ショート、長岡9番ピッチャー、ピーターズというスターティングラインナップでございます
アンダ情報山崎幸太郎4出す1アンダ、サンタの3出す1アンダ、村上4出す1アンダ、大須那2出す1アンダ1本塁台1打点
から本山3出す0アンダ1打点、中村佑平2出す2アンダ1打点、長岡3出す1アンダ、第2弾の宮本1出す1アンダ
以上8本でございます。では系統見てみましょう。巨人からです。先発は井上ハルト、今シーズン2度目の先発でしたね
4回投げました。73球非アンダ、4出す3進、6ファボル1の2失点といった形ですね。
投球内容が、ごめんなさいね、ダイジェストを見たんですけどよくわからないです。
はい、まあ
もう、そうなっても後半には期待しましょうね。もうすぐオールスターがあって、オールスターが開けたら後半戦じゃないですかね。
その時の活躍に期待したいかなというふうに思います。久しぶりの一軍投馬、船場様が2番手、1回投げまして11球出す3進、パーフェクト。これができるんですよ、船場様はね。
来日発投番となります、バルドナード。3番手で上がりました。13球投げまして非アンダ、1出す3進、2を1失点、1失点か、そっかー。
ホームラン打たれたんだっけ?ホームラン打たれたんですね。はい、ということでバルドナード選手、新外国人でございます。ご紹介しましょう。
番号49番のサウスポーピッチャーでございます。温都市現在30歳、パナマ出身ですね。左投げ左打ちでございます。
150キロ台の速球とスライダーが光るサワンです。今年の3月に開催されたWBCにはパナマ代表として出場いたしました。
その後はマイナーで29試合当番。シーズン中盤強陣と契約を結んだNPBでも持ち味を生かし首脳陣の期待に応えたいというのが横川でございます。
はい、ということでホロニガのNPBの初当番になったようでございますが、ちゃんと見てないから何とも言えないんだけど頑張って欲しいです。
4番手木口1回投げ17球、ヒアナ3無視点。1回にヒアナ3打たれちゃったんだ。
最後はOL優勢1回投げ11球、1打3進、パーフェクトといったような系統でございました。
じゃあヤクルトいきましょう。ヤクルトの系統は先発ピーターズ。7回投げました90球、ヒアナ3打3進、8フォアボール1の1視点。
ピーターズってこんな3進取れるピッチャーだったんだっけ?そうだったっけ?
強陣は石膏というイメージなのかな?
2番手新水1回投げました9球、1打3進、パーフェクト。最後は金髪に染め合い方、田口和人。1回投げました13球、1打3進、パーフェクトと新水にホールド、田口にセーブがついてございます。
では得点シーンの振り返りです。先制者の強陣でした。
3回表吉川直樹、1ノートランナー無しから、左中間スタンドへ飛び込む先制となりますソロホームランド強陣、1対0でリードを取りますが、4回裏です。4回裏。
この回の戦闘バットは3棚、センター方向へ2塁打打ちます。
4番村上、ノートランナー2塁からヒットで出塁、1塁、3塁、それからノートランナー1塁、3塁からオースナフォアボールで歩きまして満塁、ノート満塁からもう富山ファーストゴルの間に、これあれだったな、ギャンブルスタートみたいな形だったですね。
ややファーストを守る秋広、秋広もちょっとややモタついたように見えました。3塁打打の3棚ホーム入り、1対1同点となります。
ファーストではアウトになりますね。1ノートランナー2塁、3塁と変わりました。バッター中村祐平、これはスクイーズ、スクイーズ決めますわ。
決められました。2対1となります。だから足でね、取られた、そんな印象でしょうかね。
はい、いうことで4回裏にヤクルトが2点ごとにリードを取ります。はい、そして6回裏、6回裏はピッチャーバルドナード、それからバッターはオスナ、オスナは
7月16日のゲーム振り返り
スタンド中段に飛び込むホームランを放ちました。3対1。はい、得点は以上となりました。3対1ヤクルトの勝利で幕を閉じました。
岡本一馬もいい当たりも結構あったんですけどね。
スタンドインまでには至らなかったといったような形ですね。まあ3アンダーでは勝てませんね。はい、いうことでございます。
7月15日私はキャンプに行って帰ってきたのは9時半ということで見れなかったんですけど、一応ダイジェストを見て喋ってみました。
このゲーム中田翔がスターティングラインナップから外れておりました。どうもこう野球ができる状態ではないよという原監督のコメントが何だったんだろうなというふうに思いますけれども
具合が悪いんでしょうかね。はい、ということでした。
では7月16日。7月16日も朝からキャンプ場に行きまして大いにヒン上がりながら8から仕事をお手伝いしたもんですから
コテンと寝てしまいまして7月16日日曜日のゲームも見れなかったんですけども、一応振り返り回やってみたいというふうに思います。
はい、いうことで9分半。はい、こんなところにしておきたいかなというふうに思います。ミドル巨人くん、この番組は
巨人おじさん座帆が巨人を語る番組でございますという前向上を言うのを忘れたのを今付け加えておきました。はい、あと
7月の14日にはですね、日本ポッドキャスト協会スペースにおきまして
8月30日の自由研究の中山さんと柳瀬さん、それから
惰性の続きというポッドキャスト番組の田本さんと柳瀬さん、2人のゲストをお招き、2番組4名のゲストをお招きいたしましての会をアップしてございます。
ポッドキャスト化してアップしてございます。タイトルサブタイはね、ポッドキャストニューカマーの一学期の振り返りと、違う、一学期の通信簿というサブタイで
本日7月の17日にね、日本ポッドキャスト協会インスレターというポッドキャスト番組にアップしてございます。ぜひチェックしていただけたというふうに思います。
はい、ということで万全でございました。じゃあこの後にもう1本、昨日のゲーム、7月16日のゲームを見てから収録してみたいかなというふうに思います。
おわりとはざぼうでございました。ありがとうございました。
