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全世界のポッドキャスターの皆様方、おはこんばんちょりーっす。
日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります国際ポッドキャストデーの
9月30日と10月1日に
ポッドキャスト配信リレー
出演番組を募集いたします。
応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会の
ホームページ、ツイッターなどをチェックアウト!
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです!
皆様からのご応募、お待ちしておりまーす!
ちょっと忙しくて申し訳なかったですね。
ヤクルト対巨人の打ち合い
ということで7月17日
ヤクルト対キョウジンのゲームの振り返りから
スタートしたいかなという風に思います。
ひとつよろしくお願いいたします。
東京ダービー
at 神宮球場に
おきましてはお馴染みとですね
ホームラン合戦というか
打ち合いのバカゲームというか
そんなゲームでございました。
キョウジンが14アンダー、ヤクルト16アンダー
結果、10対11
ヤクルトの延長10回
さよなら勝利といったゲームでございました。
勝ち当初は
田口和人1勝目
1勝2敗21セーブでございます。
負け当初中川幸太1敗目
1勝1敗となりました。
本日は5本
秋広優斗に第8号
門脇誠に第2号
ヤクルト、村上宗隆に第16号
内山相馬に5号と6号
内山がね
巨人戦撃つんですよなぁ
ほんと撃つんですよなぁ
はい、ということでございました。
えーっと
このゲームは神宮巨人で行われました。
ヤクルト目線で6勝7敗となりました。
巨人対ヤクルトの13回戦目
でございました。
ヤクルトはランダ戦を制した
ヤクルトは6対7で迎えた4回裏
内山がこの日
2本目の本類だとなるグランドスラムを放ち
逆転いたします。
その後同点とされまして
迎えた延長10回には
竹丘の
竹丘のタイムリーで
さよなら勝利を収めた破れた巨人は
打線が2度追いつく粘りを
見せるも8番手
中川幸太が
踏ん張りきれなかったという
スポナミの選挙でございますが
そもそもね初回に6点取られてるんですよね
菅野が
プロ最短でKOされてるんですけどね
まあここから
追いついたり
追い越されたりしてのゲームだったんですけどね
内山相馬の活躍
うーん
はい
ということでこれがオールスター直前の
ゲームだったんですね
スターティングラインナップをご紹介しましょうね
巨人からでございます
1番セカンド吉川2番レフトウォーカー
3番ライト秋広4番サード
岡本5番キャッチャー大城
6番ファースト中島ひろゆきです
7番センター丸
8番ショート角脇9番ピッチャー
というスターティングラインナップでございました
アンダ情報でございます
ウォーカー5ダス2アンダ2ダテン
マルチャナ達成
アキロイド6ダス2アンダ1ホンルイダ
2ダテンと
2割キューブキュウリンという
打率でね
オールスター直前でフィニッシュ
3割届かずといった残念なことでしたけど
2割キューブキュウリンだって
随分高いアベレージだと思っております
4番岡本が3ダス0アンダ1ダテン
大城たくみ4ダス2アンダ
マルチ達成
中島ひろゆき5ダス3アンダと
猛ダショー達成
丸2ダス0アンダ1ダテン
それから角脇マコト5ダス3アンダ
1ホンルイダ3ダテンと
猛ダショー達成
あとは大蛇の蝶の1ダス1アンダ1ダテン
勝ち対3ダス1アンダといった
結果が出てございます
続きましてヤクルトのスターティングラインナップ
1番センター並木
2番レフト山崎
3番ライトサンタナ
4番サード村上5番ファーストオートナ
6番セカンド竹岡
7番キャッチャー内山
8番ショート長岡9番ピッチャー
市川というスターティングラインナップでございました
アンダ情報です
並木4ダス1アンダ山崎5ダス2アンダ
マルチ達成
サンタナ2ダス1アンダ1ダテン
第2弾途中出場の中村雄平2ダス1アンダ
村上6ダス3アンダ
内山4ダス3アンダ1本ロイラ3ダテンと
猛ダショー達成
大須田4ダス2アンダマルチ達成
竹岡6ダス2アンダ1ダテンと
マルチ達成
内山4ダス3アンダ2本ロイラ6ダテンと
猛ダショー
大暴れした内山でした
それから
ショート長岡3ダス1アンダ
以上ですかね
途中出場で中村雄平選手が出ました
キャッチャーに入ります
内山選手はキャッチャーを
頑張っているんですね
ヤクルトの勝利と巨人の連敗
ということでございました
そうしますと当初系統を見てみましょう
巨人からです
先発スガの
3分の1ですよ
先発
しまして初回3分の1に上げまして
17球引いあんだ6
6失点
えー
勝つですよねこれね
いいわけないじゃないかねこれね
もうちょっと考えてほしいですよね
三上が2番手3分の2に上げまして
10球引いあんだ1無失点
3番手はバルドナード
1回に上げまして23球引いあんだ2
1フォアボール無失点
4番手鈴木
弘平1回と3分の2に上げまして
39引いあんだ1
3フォアボール3失点
鈴木弘平もこうやってフォアボール多いし
失点も多いんですよね
えーと
5番手フーナーバーさん
3分の13分の1に上げまして
19球引いあんだ1
1失点
6番手高梨が
2回上げまして34球
逃がす三振1フォアボール無失点
それから7番手ビーディ2回に上げまして
39引いあんだ3
1フォアボール無失点と
ホールドついてございます
それから最後8番手が中川光太
1回と3分の2に上げまして
19球引いあんだ2
逃がす三振1フォアボール4
1失点といったところで
負けになっております
巨人は8名の投手を
継ぎ込んでの負けと
負けゲームとなりました
ブルペンには
菊池が残ってたんですけどね
これ使わなかったんですね
ヤクルト系統見てみましょう
ヤクルトも多くのピッチャー使っております
2-4の7名使ってますね
先発市川が
2回と3分の1に上げまして45球
引いあんだ31出す3
3フォアボール無失点こっちのフォアボール多いんですね
2回と3分の2に上げまして27球
引いあんだ3出す3
フォアボール1の1失点
コーンの1回投げまして14球
引いあんだ3出す3
1の1失点
大西1回投げまして13球
引いあんだ1
1失点
それから木沢
これが5番手の木沢が
2回投げまして49球
引いあんだ4出す3
1フォアボール2の2失点
3フォアボール2の2失点
最後は田口和と1回投げまして
8球1出す3
パーフェクトといった内容でございまして
大西と真理寺に
ホールドがついておりますよと
いった系統でございました
特典シーンを振り返れるような
時間の余裕があるんだろうか
まぁちょこっと
サクサクといっちゃいましょうね
ヤクルト紹介
ノーマドランナー1類2類からサンタのタイムリーツベースヒット
ヤクルト先生
ノーマドランナー2類3類から村上
スリランホームランで4対0
同じく1回内山壮馬
ワナドランナー2類からレフトスタンドで
ツーランホームランで6対0と
1球初回に6点のビッグイニングを
ヤクルトは作ります
巨人はその次の回
2回表コツコツ返すことになります
ツーワドランナー2類3類から
門脇ライトでタイムリヒット
6対2といたします
そして3回表3回表には
ワナドランナー1類から
ヒロユウトライトスタンドでツーランホームラン
白ボエ消える第8号
っていう
見出しがありましたね
ライトの選手が打球を見失ったんですよね
まあそれにしても大きなホームランでした
6対4となりますね
さらにさらに
ワンナウトマンルイからマルが
押し出しフォアボールで6対5と1点差
そしてツーワドマンルイから
長野バルドナードに代わって
代打で登場
レフトで同点タイムリー
3回表に追いついてみせますよ
さらに逆転
4回表でございます
ノートランナー1類3類から
オコモトカズの犠牲フラリー
6対7と一時逆転しますが
4回裏にもやるとビッグイニングを形成することに
成功いたします
内山相馬ツーワドランナー
マンルイからですね
サチュウカンスタンドへ逆転
マンルイホームランを叩き出しました
10対7といたします
はい巨人また
ここからもコツコツと
返していくことになります
5回表
久しぶりのホームラン
プロ第2号
ライトスタンドへのプロホームラン
10対8と2点差じわりと
7回表でございます
ワンナートマンルイから
アダムウォーカー選手が
戦隊タイムリヒットで
これ10対10の同点になります
7回表に巨人は追いつきます
10対10でこれから
ここに入っていきますね
延長10回裏でございます
10対10のシーンでございまして
ツーワドランナー一塁三塁
バットは竹岡選手
山田鉄人選手に代わって
セカンドデスタ面で出てました
竹岡選手がですね
レフトへタイムリヒット放ちまして
さよなら11対10で
ヤクルトの勝利となったゲームでございました
巨人はこれに
この敗戦に
よりまして
スター直前までに5連敗を期したと
いったような
内容でございます
はい
ということですね
7月の23日
日曜日の15時に収録しております
22時にも
オールサーが開けて
ペナントが再開しておりますので
もう一試合振り返ってみたいかなという風に思います
お相手はザボでございました
ありがとうございました
