1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.03.08 【3/1 vsS(オープ..
2025-03-08 11:14

2025.03.08 【3/1 vsS(オープン戦):圧巻!戸郷&秋広!!】 from Radiotalk

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サマリー

2025年のオープン戦で、巨人がオリックスに惜しいサヨナラ勝ちを収めています。特に、戸郷選手と秋広選手の活躍が注目されています。試合は多くのホームランが出て興奮の展開となり、秋広選手はチャンスに強さを見せて勝利に貢献しています。

オープン戦の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人ぶらんにゅは、巨人おじさんと僕は巨人を怒られる番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
打球は、レフトフライか、そうか。いい当たりに見えたんだけどな。
メガネ外してたからかな。あ、ごめんなさい。こちらのことです。
今ね、テレビでよって対オリックスの、違う、巨人対オリックスのオープン戦をやってますもんですからね。
先ほどの回でですね、ちょっと間違えたことを言ってしまった。
訂正させてください。
キャベツがライトに回ることによってセンターは丸でしょ、みたいな話をしましたけど、センターはヘルなんですね。
ほぼ確定ですね。
だからあと、レフトですよ。レフトだけしか空きがないってことか、形の中で。
さあ、丸を使うのか、アキヒルを使うのか、アサノを使うのか、はたまた誰だといった流れと、訂正させてください。
はい、ということで今回はですね、オープン戦の振り返り、3月1日回でございます。よろしくお願いします。東京ドームのナイターでした。
試合の詳細
ヤクルト8アンダ、巨人12アンダ、結果5対6。5対6で、巨人のサヨナラ勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は、やってまいりました。ライデルマルチネス。負け投手は木沢となってございます。
ホームランがいっぱい出たゲーム、4本出てございます。
まずヤクルト、村上宗隆第一号、それから丸山和也第一号、巨人ヘルナンデス第一号、岡本第一号と、4本ホームラン出ましたよと言ったところでございますね。
腰痛が不安視されていた岡本和也も順調な仕上がり具合でやるということは、アピールできたかなと言ったところでございます。
スポーダビュー選挙、巨人は岡本がオープン戦1号との通覧ホームランを記録。本拠地のファンの前で順調な仕上がりをアピール。
対するヤクルトは主砲村上が4階に通覧ホームラン。相手打戦の余裕に負けじと持ち上げのパワーを見せつけたという、なんか煽り文言盛り盛りのスポーダビューの選挙だと感じました。
ではスターティングラインナップをご紹介しましょう。ヤクルトから行きますよ。
1番ライトに俺たちの西川はるきでございます。2番DHもぎえいごろ。3番レフトさんとな4番サード村上小番章取長岡。6番ファーストオースナ7番セカンド山田。8番センター岩田。9番キャッチャー小賀というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。西川はるきは3-1アンダー。もぎえいごろ3-1アンダー1打点。都中首長の赤羽3-1アンダー1打点。村上宗高には3-1アンダー。1本塗り台2打点。オースナ3-1アンダー。都中首長の丸山1-1アンダー。1本塗り台1打点。石刀類も加えて。
小賀3-1アンダー。都中首長の松本直樹は1-1アンダーという情報でございました。
巨人スターティングラインナップ行ってみましょう。このゲームは育成の外国人選手もいっぱい出ました。フループ、それからティマ出てなかった?ティマ出てましたよね。はいはい。出ましたよ。いずれもヒットが出たんだよな。
東京ドームのファンの方々は嬉しかったんじゃないでしょうか。さあスターティングラインナップです。1番センター丸。2番レフトヘルナンデス。3番セカンドヨシカワ。ヘルナンデスがレフト入って丸がセンターなんだ。まあいいや。3番セカンドヨシカワ。4番ファースト岡本五番。ライトキャベッジ。6番サードに坂本駿。7番キャッチャー大城八番。ショート、川崎九番、ティゲイシェ、ティナというスターティングラインナップ。
同じ方行きましょう。丸、3-1アンダー。えー、トッチュウ市長のフルプー、2-1アンダー。えー、ヘルナンデス、2-1アンダー、一本の岩、1打点。ヨシカワ、2-2アンダー。岡本、2-1アンダー、1本の岩、2打点。えー、トッチュウ市長の中山ライト、1-1アンダー、1打点。ちんちん一全ができました。キャベッジ、2-1アンダー。トッチュウ市長の秋広、3-1アンダー、2打点。このゲームの最主君者となりました。えー、坂本、2-1アンダー。それから大城、3-1アンダー。ティマ、4-1アンダー。
1-1アンダーといった数字が並びました。うちもうったり12アンダーといった形でございます。
秋広選手の活躍
系統行きましょう。ヤクルト選抜は高橋圭司、2回と3分の1投げまして、55球、ヒアンダー4-3-4、フォアボール4-3出点。今までが鈴木浩平、ケイ・鈴木はヤクルトいったんですね。えー、3分の2投げまして、10球、ヒアンダー1、無視点。
3番手が吉村浩二郎、3回投げまして、44球、ヒアンダー4-3-4、無視点。この吉村が僕は2025年はブレイクする感じがするんですよね。えー、4番手がバウマン、1回投げまして、16球、ヒアンダー1、無視点でございます。
バウマン、セバンゴ58番、アメリカ出身29歳、右投げ右打ち、193センチ、高身長でございます。150キロ台、中盤の速球で打者を圧倒する新スケットウワン。
昨シーズンはメジャー5級ランでプレーし、57試合にリーフ投板、計58回投3分の1投げて58出す三振。来日1年目から勝ちパターンの1億2台、首脳人の期待に応えたい。実績十分と言えると思います。
はい、えーと5番手がショージコータ、ショージコータさんもご紹介しておきましょう。セバンゴ30番、東京出身24歳、左投げ左打ち、2024年ドラフトの3位、セガ3位から役立て入り、直球とチェンジアップのコンビネーションが光る新人3番。
昨シーズンは東京ガスの補強戦として都市対抗戦にも出場いたしました。2試合の救援投板で無失点に抑えました。チームのベスト4入りに貢献と、1年目から様々な企業に応え、フル回転の働きを見せたいよねという横顔でございます。
ショージ1回残し20球、1打3進、1フォアボールの無失点と、最後は木沢、えーと0.0回投げまして18球ヒアンダー3、2フォアボールの3失点と、大誤算といった形でございました。はい、巨人の系統、先鋒サート後3回残し46球、ヒアンダーが0、打3進が4、フォアボール1、無失点と、完璧な内容でした。
3回投板に比べてもですね、直球の切れコントロール9位ともに抜群で安定したピッチングと言えると思います。巨人のエースと言えると思います。2番手が山崎五里2回と3分の2投げまして59球ヒアンダー6、打3進2、フォアボール1の4失点と、こちらが大誤算でしたね。
まあ気にしない、気にしないです。3番手が兵内、3分の2投げまして1球、えー1球で後半か、はっはっは。で、えーと、えーと、4番手がケラー1回投げ16球、2フォアボール無失点、えー5番手がバルドナード1回投げ14球ヒアンダー1、打3進1の1失点、はい。
外国人枠っていうのもあるのでね、もしかしたらバルドナードが下からのスタートとなるかもしれません。最後はライデルマルチネス1回投げ18球ヒアンダー1、2打3進の無失点といった形になりました。
ヒットうらやましいだけれども平気のヘイザーのような顔をしておりました。うん、全然心配いらないといった形でございますね。
宅電子の振り返り3回裏巨人、えーと、マルを1塁に置き、マルじゃないな、えーと、あ、マルはショートフライでワンナウトで、で、ワンナウトランナー無しから減るなんですか。
で、左中間方向へ先制のソロホームランカ、はい。1点獲得、さらにバッタヨシカはレフトへヒット、ワンナウトランナー1塁といったところで岡本一郎は通覧ホームランカ、はい。
ユイクロで3回裏に巨人は3点を獲得、4回表ヤクルトの攻撃、先頭もぎフォアボール、サンタナー三進、ワンナウトランナー1塁でバッタは村上、こちらも大きなホームランでした、はい。
スタンド上段に飛び込みます、通覧ホームランで3対2の1点差10割、5回表ヤクルトの攻撃、先頭バッタ山田は三進、ワンナウトランナー無しから岩田はショートフライで2アウト、
2アウトランナー無しから甲賀センターへヒット、2アウトランナー1塁で西川ヒット、2アウトランナー2塁3塁から新戦力もぎ英五郎、ライトへ同点タイムリヒット、3対3同点となります。
2アウトランナー1塁3塁といったシーンに変わりまして3番の赤羽、こちらもタイムリヒット、ライトへタイムリヒット、3対4。
ヤクルトは5回表に2点過点、4対3と巨人を突き放します、8回表さらにプラス、ワンナウトランナー無しから丸山2球目、ライトスタンドへソロホームラン、5対3となりますが巨人、9回裏でございます。
バッタは戦闘育成選手のフルプ、NPB初のチェコ出身プレーヤーでございます。
NPB初のね、昨シーズンは9月下旬に巨人と育成契約を締結、その後は周期教育リーグでホームランを放つなど実践で持ち前のパワーを見せつけた。
今シーズンは1日でも早い、支配下登録を目標に実績を積み上げていきたい。現在はセバングは0-3-7番の外足という形になっていますが、このフルプ選手の戦闘でセンターへヒット、ノーアドランナー1塁で朝野フォアボール、伊豆口フォアボールでノーアドランナー満塁となっており、荒巻に返った台で中山ライトがライトへタイムリヒット、1点差5対4となります。
そしてノーアドランナー満塁でバッターは秋広優等、全身守備のセンターの頭を超えるタイムリ2ベースヒットでさよなら勝利でございました。5対6で巨人の勝利となりました。秋広選手のチャンスの強さがここまで非常に目立つオープン戦となっております。
なかなかしんどいレギュラー争いでございますが、秋広選手はこの持ち前の打法、それからチャンスの強さを見せつけてですね、ぜひ首脳陣にアピールしてほしいかなというふうに思います。といったところで11分、まあこんなところでいいかなというふうに思います。
緑巨人くんブランニューザボでございました。どうもありがとうございました。
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