1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-07-01 10:15

2025.07.01 【6/29 vsDB:交流戦明け3試合連続完封リレー勝利!!】 from Radiotalk

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第2回
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サマリー

巨人は交流戦明けの6月29日に行われた試合で、横浜DNAベイスターズ相手に完封勝利を収めています。この試合では、中山選手がプロ初ホームランを記録し、先発の赤星選手が素晴らしい投球を見せています。

00:16
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅー キョウジンおじさんzaboが
キョウジンの語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに 各種ポッドキャストに配信しております。
7月の1日火曜日、8時16分、朝です。
はい、収録です。よろしくお願いしまーす。
この次のお客さん、あんま早すぎると怒られるので、
収録をしてからね、向かいたいかなと。
9時くらいに行けたらいい。 9時前くらいに行けたらいいかなという
ような算段でございます。
試合の振り返り
この回は、6月29日日曜日14時プレイボール東京ドーム
キョウジン対DNAのゲームの振り返り回です。
よろしくお願いしまーす。
横浜DNAベイスターズ4アンダ キョウジン6アンダ
結果、0対1。 0対1でキョウジン勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち当初、赤星。 6勝目、6勝5敗。
負け当初はジャクソン。 3敗目、7勝3敗。
ライデルマルチネス26セーブ目がつきました。
1勝0敗、26セーブとなります。
ホームランは1本、中山ライト。 値千金のソロホームラン。
プロ初本類だとなりました。
昨年はね、クライマックスシリーズで ホームラン打ってましたけれども、
ペナントで打てなかったのでね。
ペナントで初めてホームラン打ったので、 これがプロ初のホームランという
記録となるそうでございます。
さあ、スポナビ選挙行きましょう。
キョウジン目線で7勝2敗、1分けとなりました。
キョウジン対DNAの第10回戦でございました。
キョウジンは2回裏、中山のプロ初本類だとなるソロが飛び出し1点を先制。
投げては先発、赤星は7回途中3アンダの無視点の強盗。
その後は3人の系統でリードを守り、
赤星は今季6勝目を上げた。
破れたDNAは先発ジャクソンが力闘を見せるも打線が4アンダ無特典と沈黙したと。
リュウス・スポナビの選挙でございます。
選手のパフォーマンス
はい、ということで、交流戦明け6月の27、8、9DNA戦が3連勝といった形になりました。
加えて、初戦はカイがマスク、
2戦目は岸田がマスク、
3戦目は小林がマスク、
いずれも寒風リレーで3試合連続寒風リレー勝利といった形でございます。
はい、ではスターティングラインナップご紹介です。
6月29日日曜日のDNAのスターティングラインナップ、
1番ファーストサーの2番ライト渡瀬、
3番サード宮崎、
4番セカンドマキ、
5番レフト筒子、
6番キャッチャー山本、
7番センター久保原、
8番
ショート森、
9番ピッチャージャクソンというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきます。
宮崎を出す1アンダー、
ダイソーの三森が1投類、
巨人はなかなか投類はさせませんですね。
筒子を3出す1アンダー、
山本を3出す1アンダー、
ジャクソンを2出す1アンダーと、
以上4アンダーでございました。
対して巨人です。
巨人の6月29日のスターティングラインナップがこちら。
1番ライトマール、
2番センター青小屋、
3番ショート伊豆口、
4番セカンド吉川、
5番ファースト増田陸、
6番レフト中山ライト、
7番サード門脇、
8番キャッチャー小林、
9番ピッチャー赤星というスターティングラインナップ。
巨人のアンダー6本でございました。
丸4出す1アンダー、
青小屋4出す1アンダー、
伊豆口4出す1アンダー、
吉川2出す1アンダー、
中山ライト4出す1アンダー、
いちほのいだ1打点、
門脇3出す1アンダー、
青小屋3出す1アンダー、
以上6本でした。
打線は相変わらず定調でございますけれども、
大越選手がね、だいぶバッティングの調子が上がってきておりましてね、
この日も1本ヒットが出ております。
打率も2割8分2リングまで上げてきましたね。
はい、系統いきましょう。
6月29日の系統、
両チームともに当主戦でございましたですね。
DNAの先発はジャクソンでした。
7回に投げました。
95球、
1打3進4、
ほぼりの1失点。
はい、いいピッチングでしたよ。
2番手がウィッグ22球投げまして、
ヒアンダーが1打3進1、
1デッドボール無失点という、
2人の系統でございました。
えっと、
DNAは、
ケイとバウアーと、
それから、
このジャクソンが、
3試合、
いわゆるこう、
助っ人外国人の先発が、
6戦明け3試合投げてきたんですね。
で、リリーフにもウィッグという、
助っ人がいるということですね。
オースティンが全然戻ってこないわけだ。
そうか。
はい、巨人の系統いきましょう。
6月29日の巨人の系統、
先発は赤星、
6回投3分の2を投げまして、
85球、ヒアンダーが1打3進5、
ほぼりの1失点といった投球でございました。
赤星も、
ジャクソンに負けず踊らず、
いいピッチングでございました。
えっと、
6回の途中だったっけ、
2、
えっと、
筒子、
筒子にヒットを打たれて、
7回の途中、
7回の途中に、
筒子にヒットを打たれて、
ピッチャー交代でしたね。
投げ差しは、
いいのになって思ったんですけどね。
2番手が7回と3分の1投げました。
4球、1打3進、
パーフェクト。
151キロの、
ストレートか、
通信かが、
6番バットは誰だったっけ、
6番バットは誰だったっけ、
山本か、
山本の膝元に決まりましたね。
出す足に取ったところが、
非常にかっこよかったですね。
それから、
3番手が大成、
1回投げ14球、1打3進、
パーフェクト。
マウンドを折りましたけれども、
この日は156キロぐらいまで出ましたね、
ガンがね。
ひとまず安心かなというふうに思います。
最後はライデルマルチネス、1回投げまして、
9球飛安打1、無視点。
さっきも言いましたように、
三森に投類かまされまして、
スコアリングポジションにランナーを置きましたけれども、
落ち着いた投球で、ゼロに押さえました。
開幕からずっとゼロ更新が続いてございます。
ということで、田中8と大成に
ホールドつきました。
ではでは特典シーンの振り返りです。
このゲームの特典シーンは
唯一1個だけ、2回裏、
先頭バッター中山ライト、
カウント2ボールのストライクが
3球目、
ライトスタンドへ飛び込みます
先制のソロホームラン、
これはプロ初装塁となりまして、
1装塁となりました。
回が2回裏ということもあって、
巨人ね、基本的には先発が
頑張って、
先制点をもらって、
リリーフで押さえていくという勝ち方が
メインなものですから、
早い回に
特典ができたというのは
非常に大きな
ことだったと
感じています。
この1点を、
なんとか虎ノ子の1点を守りきって、
1歳で巨人勝利でございまして、
3連勝となりました。
ということで、
次回の対戦
7月の1日火曜日、
今度は
スタジアムを
甲子園に移しまして、
18時プレイボール、阪神戦でございます。
予告先発
発表されております。阪神は
最近、セバンゴ35番で
ございます。このシーズンは
12試合投げていまして、
5勝4敗、防御レスが1.66
というピッチング、巨人戦は
2試合投げていまして、2勝
0敗、防御レス
0.00と、
カモにされている状況でございます。
対して、巨人の
予告先発は西舘、
今シーズンは8試合投げていまして、
2勝1敗、防御レスは3.86
対阪神戦、1試合投げていまして、
0勝0敗、防御レスは0.00と、
いずれも0.00の
投手同士が投げ合い
ます。
フォーナビ見どころ
行ってみます。
阪神の沈黙が盛りした6月28日、
29日のヤクルト戦では、
2試合連続で先制アーチを描き、
中軸の役割を果たしたゲストとして、
バックスクリーン3連発を放ったレジェンド
OBたちが来場する、
今日のゲームで豪快な一打が飛び出すか、
対する拒否の注目は、
出口ここまでビジター球場で、
対策は3割、一部6輪の
高成績を残しており、
甲子園で行われた5月22日の
1戦でもマルチランドを記録している、
このゲームでも敵地で回音を響かせ
チームを4連勝に導きたいと、
言うような、
スポダミの見どころでございますが、
そうか、埼玉が投げて、
森下が校長ですか、
ああ、非常にこう、
難しいゲームになりそうでございますが、
巨人としては、
3試合連続、カンプリエの
3連勝中でございます。
できれば、この波に乗っていきたい、
と、思いますし、
連覇をするならば、
この阪神を叩いておかないと、
そこの辺が難しくなってきます。
重要な1戦かと、
考えます。
7月1日は、
18時、甲子園で、
巨人対阪神、
注目でございます。
コマーシャル。
ポッドキャスター.jpをご覧ください。
ナンバーワン
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