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はい、どうもザボでございます。
ミドル巨人くんぶらにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらにゅは、
教授のおじさんザボが教授にお語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、
各種ポッドキャストに配信しております。
6月28日土曜日の9時15分に収録しております。
はい、ということでございまして、
試合の振り返り
本日のデイゲーム。
DNA対巨人のゲームの振り返り回でございます。
よろしくお願いします。
6月28日土曜日14時、プレイボール東京ドーム。
巨人対DNAはDNAQ&巨人Q&。
結果、0対5。0対5で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ちとしたグリフィン5勝で5勝0敗0セーブ。
負けとしたバウは7敗目4勝7敗となりました。
両チームともにホーンレーダーございませんでした。
巨人目線で6勝2敗1負けとなった、
巨人対DNAの9回戦目。
スポナビ選挙でございます。
巨人は0対0で迎えた4回裏、
マルのタイムリー2ベースヒットで2点を宣戦。
その迎えた6回には、ワンナーとマルイから大声が
奏者一奏のタイムリー3ベースヒットを放ち、
リードを広げました。
投げては先発グリフィンが7回目出展。
7打3死の力闘で今季5勝目。
敗れたDNAはとうとも震わなかったという
スポナビ選挙でございます。
6月28日のお昼にアップした、
この1個前の4-6回、聞いていただけましたでしょうか。
グリフィン注目ですよと言いました。
このゲーム終了後にはですね、
ヒーローインタビューのお立ち台に
グリフィンに立ちましたですよ。
予想が当たりましたですよ。
ということでございまして、
6月28日のスターディングラインナップDNAから
ご紹介したいというふうに思います。
1番センター、桑原、2番ネフト渡来、
3番ファースト、佐野、4番セカンド、
マキ、5番サード、宮崎、6番キャッチャー、
伊藤ヒカルが出てますよ。
7番ライトエビナ、8番ショート、森、
9番ピッチャー、パウワー、
このようなスターティングラインナップでございました。
アンダー情報は行きましょう。
フワハラ、ヨノス1アンダ、
おたらい、ヨノス1アンダ、
園ヨノス1アンダ、マキヨノス1アンダ、
宮崎、ヨノス2アンダ、マルチアンダ達成。
途中使用の山本、イチャス1アンダ、
森系とヨノス2アンダ、マルチアンダ達成と。
以上、9アンダでございました。
巨人もDNAと同様、9アンダ打ってるんですけども、
巨人は5点、DNAが0点といったのは、
ちょっと胸をすく結果でございます。
はい、DNAファンの方、ごめんなさいね。
なかなか、うちもですね、
ヒット打ってても点が入んないってのが多いもんですからね。
嬉しいなぁ、思いましてね。
選手の活躍
はい、ということで、巨人のスターティングラインナップに参りましょう。
巨人のスターティングラインナップ、6月28日はこちらでございます。
1番ライト、マル。
2番センター、オコエ。
3番ショート、伊豆口1。
セカンド、吉川。
5番ファースト、増田陸。
6番レフト、中山ライト。
7番キャッチャー、岸田。
8番サード、門脇。
9番キャッチャー、クリフィン。
このようなスターティングラインナップでございました。
案の定、ここでいきましょう。
マル、イチャス1アンダ、2ダッテン。
途中使用、増田大輝、石刀類。
オコエ、5ダス1アンダの3ダテン。
タイムリー3ベースヒットはデカいですよ。
走者一層の満塁からのね、これはデカいですわ。
増田陸、4ダス1アンダ、岸田。
4ダス4アンダ、猛ダショウ達成。
門脇、その数2アンダ、マルチアナ達成。
以上、9アンダでございました。
いやー、嬉しいですね。
さあ、継続いきましょう。
ピッチングの成果
6月28日、DNAの系統でございます。
選抜バウアーがオカイと3分の1になりまして、
104球、ヒアンダー7、ダス1アンダ5、フォアボール6の5支点。
フォアボール6は、ちょっとらしくないのかな。
2番手、岩田。
3分の2アンダ、13球パーフェクト。
3番手が、ハヤテと読むのかしら。
ハヤテ、中岡ハヤテですよね。
たぶんね、アンダースローですよね。
ハヤテという名前になったんですね。
1回のアンダー15球、ヒアンダー2、ダス1アンダー3、1。
1レッドボール、無支点。
4番手は、マルセリーの1回のアンダー28球、
2ダス3支、2フォアボール、無支点といった4人の系統でございました。
対して、巨人です。
6月28日、巨人の一軍の系統。
選抜バウアー、グリフィンの7回のアンダー6、
90のアンダー9、ヒアンダー6、ダス1アンダー7。
0、4支球の無支点と、ナイスピッチングでございました。
グリフィンは非常にナイスピッチングが続いております。
あえてご紹介しましょう。
グリフィン、背番号29番。
アメリカ出身29歳。
左投げ左打ち。
昨シーズンのシーズン序盤こそ苦しんだ者の6月以降は、
ボルス2.64と安定した成績をマーク。
計116回と3分の2を投げて126ダス3進を記録するなど、
力強い投球が光った今シーズンの開幕ローテーションを守り、
双桁勝利を目指すという予報ですけども、
開幕ローテーションを2つ外してしまいました。
体調不良でございましたね。
合流してからは非常に安定したピッチング。
なかなか点を取るようなピッチングをしてくれてございます。
一番信用ができるんじゃないのかなと思ってますね。
2番手、ケラ。
1カナより41球、ヒアンダー2、ダス3進1、無支点。
最後はホッタケンシンが上がってきまして、
1カナより41球、ヒアンダーが1位、ダス3進2と、
1リングス21球と球数は多いですけれども、
まんま仕事したかなと。
3人でカンプーリレーを達成と。
ということは2試合連続カンプーリレーということですよね。
ということは前回6月27日が7人の系統でゼロだったでしょ。
ね、そうですよね。
で、この6月28日は3人の系統。
だから10人系統で18リング無支点。
はい、でかいかなというふうに思います。
はい、嬉しく思います。
はい、ということでございまして、特典シーンの振り返りでございます。
1回から3回までゼロ更新でございました。
4回裏巨人の攻撃。
戦闘終わった中山ライトが、
ライトフライでワンナーとワンナーとランナーの足から、
岸田ライトがヒット。
ワンナーとランナー1塁で、角脇フォアボールで歩きます。
グリフィン送りバンド成功で、2ランナー2塁3塁と回る。
ランナー2塁3塁からカウント3ボール2ストライクセンターへのタイムリリー、
2ベースヒット、巨人戦隊に頼りといたします。
マルもね、やっぱバットマンってこともあってですね、
非常にバッティング技術の成熟感、これを感じますよね。
左バッターでヒッチして打つ、
独特なバッティングスタイルではありますが、
完成形に近づいてきたんじゃないかなというふうに、
達人の意義に入ってきた、そのような印象を持ちます。
5階は無視点で6階でございますね。
6階裏巨人の攻撃、戦闘バッター、岸田3球目をセンターヒット。
ノートランナー1塁から角脇ライトは2ベースヒット。
ノートランナー2塁3塁で、グリフィン3塁で、ワンナーと、
ワンナーとマン塁で、マルはフォア、敬遠ということで、
ワンナーとマン塁となります。
大声、初球、センターへ結構ボテボテでしたけれども、
全身のセンターを抜くような打球でした。
1球3ベースヒットとなりまして、
ワンナーとマン塁といったシーンだったので、
3人のランナーが帰ります。
5対0となりますね。
これは非常にデカいですね。
この6月の中旬ぐらいからの大声の打撃戦術が非常によろしいと、
かんばしいというふうに思っておりますね。
で、789と、巨人は系統でゼロに抑えまして、
結果5対0。5対0で、巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
前日、タイセイも足がつって、
途中で交番してしまいましたけれども、
それはこのゲームではね、タイセイも、
それからライデル・マルチェンさんも、
当番はございませんでしたけれども、
ベンチに座ってくれているという、
安心感というのが1個あったんじゃないのかな、
というふうに思います。
ということでございまして、
交流戦は2連勝といった形になりました。
はい、ということで、
ミドル巨人キャンプラに6月28日土曜日の、
一軍のゲーム巨人タリエが振り替わり会でございました。
サムネイルをご覧になった方は、
もしかしたらお気づきかもしれません。
本日22時からですね、
同じくラジオトークで配信していらっしゃいます。
大谷と管理人ラジオ、
大谷と管理人ラジオさんと、
コラボレーションを22時から行います。
ディスコードで収録する予定でございます。
アップはだいたい7月の3日目の土曜日を予定しておりますよ。
はい、もしよければぜひ聞いていただけたらというふうに思います。
今夜は回しなしでの方でアップしようというふうに考えてございます。
一つよろしくお願いいたします。
そうだな、いろんなことを聞いてみたい。
そもそもお二人とは別故で知り合いでしたね。
はい、ミノさんはミノさんと、
ハラミさんはハラミさんと、
僕はそもそも知り合いだったんですけども、
いつの間にかご結婚されましたね、彼女たちがね。
そんなお話も聞けたらいいかなというふうに思っております。
ということでございまして、
万世も一丁かまわすことができました。
6月28日土曜日、東京ドーム巨人対DNA。
巨人が5対0で勝利、2連勝といった形で、
いい形でこの後コラボレーション収録ができると思います。
はい、ということで最後にコマーシャルでございます。
