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はいどうも、zaboでございます。皆さんこんにちは。
収録しておりますのは、10月20日、15時11分という時間でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅです。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、
キョウジンゴジサンズボーがキョウジンを語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しておりますよ、と。
いかがでございまして、今回は10月19日土曜日、東京ドームで行われました、
キョウジン対DNAのクライマックスシリーズのファイナルステージの4戦目のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
DNA3アンダー、キョウジン6アンダー結果、1対4、1対4でキョウジン勝ちました。
クライマックスシリーズ、やっとこさ、勝ちましたね。
はい、ということで、勝ちとしてはケラ1勝目、1勝0敗。
負けとしてはジャクソン1敗目、0勝1敗。
対戦2セーブがつきました。0勝0敗、1セーブでございます。
ホームランは1本、トバシラ選手に第1号のソロホームランでましたよ、といったところでございまして、
キョウジン目線で2勝3敗となりました。
クライマックスシリーズのファイナルステージ4戦目でございました。
キョウジンがファイナルステージ第4戦を制しました。
キョウジンは4回、裏、岡本一馬の兵殺座の下半に1点を先制する。
その後同点とされるもう7回に決勝のセーフティースクイーズなどで3点を上げ勝ち越しに成功。
投げた先発井上が6回1失点の行動。
敗れたDNAは打線が3半台1得点と振るわなかったというスポナビ占拠でございます。
このゲームは先発井上春とクライマックスシリーズ初闘馬だったと思いますけども、非常にいいピッチングしました。
6回途中まで同筆ピッチングできたんですね。
このゲームのヒーローインタビューにも選ばれましたね。
ということでスターティングラインナップをご紹介しましょうね。
DNAからでございます。
一番ライト、梶原、二番セカンド、牧井、三番レフト、佐野、四番ファースト、オースティン、五番サード、宮崎、六番センター、桑原、七番ショート、森、八番キャッチャー、戸柱、九番ピッチャー、ジャクソンというスターティングラインナップ。
あの情報いきましょう。
牧井3打数1アンダー、桑原3打数1アンダー、戸柱3打数1アンダー、一本の板1打点。
以上3本と。
見事に封じ込めたと言えると思いますですよ。
今日のスターティングラインナップをご紹介でございます。
この日はですね、宮崎フェニックスリーグから、ヘルナンデス選手、そして骨折をしております吉川直樹選手と共にベンチに入ったと。
もう、がけぷちの戦いといった形になっておりますので、使える戦力が全部持ってこようといったようなことで、メンバーを入れ替えてございます。
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はい、スターティングラインナップで、一番レフト、大公園、二番ショート、門脇、三番ライト、丸、四番ファースト、岡本、五番センター、ヘルナンデス、久しぶりのスターティングラインナップ。
六番サード坂本、七番セカンド、中山ライト、八番キャッチャー、岸田、九番フィッチャー、井上というスターティングラインナップ。
スターティングラインナップ、穴情報行きましょう。門脇、三番スウィッチアンダー、丸、四番スウィッチアンダー、丸チャーの達成。坂本、三番スウィッチアンダー、丸チャーの達成。中山ライト、三番スウィッチアンダー。
大曽、岸田が取る1、それから岸、あ、大曽、増田、増田が取る1、そして岸田、二番スウィッチアンダー、ゼロアンダー、一打点、一取りとしてございます。
あとは大田、長野、一番スウィッチアンダー、ゼロアンダー、一打点といった格好でございますね。
DNAです。先発はジャクソン、6回打3分の1で申し出すと100球、非アンダー、6打3進、3フォアボール、1打4失点といった内容。
2番手が中川ハヤテ、3分の0投げまして3球パーフェクト。
3番手が坂本、3分の2投げまして5球パーフェクト。最後はウェンデル剣、1回投げまして16球、1打3進、パーフェクトといった系統でございました。
巨人の系統です。先発は井上ハルト、6回投げまして65球、非アンダー、1打3進、6打1失点といった内容でございました。
この1アンダー、1失点がトバシラのソロホームなんだったんですね。6回6打3進、見事なピッチングだったと思います。
2番手が船浜様、3分の1投げまして13球、非アンダー、1無失点。
3番手がケラ、3分の2投げまして8球、非アンダー、0打3進、2無失点。
大きなパワーカーブと150キロを超えるストレートがパワーを発揮して見事なピッチングでしたね。
4番手がバルドナード、1回投げまして11球、非アンダー、1打3進、2無失点。
最後は体勢1回投げまして28球、青い砂、3打3進、1フォアボール、1ジェットボールと劇場展開といった形でセーブつきました。
船浜様はバルドナードにホールドついてございます。
さあ、得点シーンの振り返りいきましょう。先制したのは巨人でした。
ケラ、先頭バッター、角脇、ガッツポーズのフォアボール、ノーアウト、ランナー、1塁から丸、センターヒット。
これがラン&ヒットですね。
1塁、ランナーの角脇、チョーク、3塁まで行きました。
丸の打球は結構弱めのセンター前ヒットだったものですからね。
3塁に到達できました。
瞬速の角脇でございます。
ノーアウト、ランナー、1塁、3塁となってバッターは坂本、じゃなくて岡本一馬。
岡本一馬が4球目を放ちます。
ナイアゴロでした。
これダブルプレイ。
その間にですね、1塁ランナーの角脇、ホームイン。
巨人が先制、1対0といたしました。
6回表です。
6回表ベースサーズの攻撃。
先頭盛りは3進でしたが、
ネクストバッター、8番のトバシラ、3球目。
ライトスタンド8、得点となります。
ソロホームラン。
鋭い打球でした。
トバシラね。
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僕は非常に昔から大好きな選手だったんですけれども。
このシリーズは非常に当たっているそうですね。
山本、それから伊藤ヒカルといない、
レギュラー角のキャッチャーの穴を埋める、
そんなバッティングができたんじゃないかなというふうに思います。
7回裏、巨人の攻撃でございます。
ここから進行調整でしたね。
先頭ヘルナンデスはレフトフライで1アウト。
1アウトで何の話か、坂本駿が
状態を崩されながらも見事にレフトへヒットを放ちます。
ワンナートランナー一塁か中山ライト、
このシリーズで初のヒット。
ライト前ヒットとなりまして、一塁三塁となります。
ワンナートランナー一塁三塁、初球です。
岸田、セフティースクイーズ大成功。
坂本、熱想、褒美といった形になりました。
巨人が1点を勝ち越します。
はい、2対1となりますね。
言い忘れましたが、一塁ランナーの中山には
ダイソーの切り札、増田大輝が出てございます。
はい、ということで、
巨人が1点を獲得してチャンスが続きます。
ワンナートランナー一塁二塁です。
巨人はケラーに変えた大田、長野。
DNAはジャクソーに変えて中川ハヤテが出てきます。
この時にですね、一塁ランナーの岸田、
二塁ランナーの増田大輝がダブルスチール。
これは大成功。
二塁三塁と進塁いたします。
長野の3球目。
打球はファーストへ。
オースティンのフィルダー・ショイスを誘いまして、
三塁ランナー、増田大輝、二塁ランナー、岸田ともに
ホームインといった形になります。
フィルダー・ショイスに加えて悪走球だったですね。
オースティンはね。
はい、得点はここまで4対1となります。
最後は勝ちパーで、
バルトナード体制がゼロに抑えまして、
4対1。
4対1は巨人の勝利といったゲームでございました。
はい、ありがとうございました。
縦岡総石郎選手も一軍に上がってきてございますね。
巨人総力戦でございます。
がけっぷちは変わらないです。
あと一生DNAがすれば日本シリーズ進出でございますが、
巨人も意地を見せて何とかタイに戻っていきたい。
10月20日のゲームは16時からプレイボールでございます。
東京ドーム予告選抜発表されております。
巨人は山崎祐里、セブン五十九番でございまして、
今シーズンは24試合登場しまして、
10勝6敗、ボケス2.81といった数字になっています。
DNAの予告選抜は浜口晴人、セブン五十六番、サウスポーですね。
今シーズンは11試合投げます。
2勝4敗、ボケス3.25といった数字になってございます。
スポーナー便見どころご紹介。
巨人の選抜は山崎祐里、DNA戦では今季4試合の登場で、
3度クオリティスタートを記録しております。
対戦チーム別で最多の3勝を上げているんですね。
自身初となるポストシーズンのマウンドでも勝利を呼び込む闘技を披露できるか。
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そうか、山崎祐里は2年連続2桁勝利ですが、
巨人は2年連続Bクラスでしたね、去年おととしとね。
そうか、山崎祐里初のクライマックスシリーズのマウンドとなるそうでございます。
一方、DNAは宮崎に注目。
山崎祐里からは9月26日のゲームでソロホームランを放すなど、
今季は11出す4ガンダムを巻く。
この一戦でもウワンから会音を響かせ、
チームを7年ぶりの日本シリーズ進出で導きたいというスポーナー便の線票でございます。
徳田原に足が残ってた戦いというのはこれからも続いていきます。
10月19日のゲームのように足を絡めた得点も頭の中に入れた上で平常心の戦い方ですね。
普通に打って普通に返す、これができると一番助かります。
当主人は万弱だと言えると思いますのでね。
ぜひぜひそんな戦いっぷりを見せてほしいというふうに思います。
何はともあれクライマックスシリーズ一勝でございます。
流れをぐっと引き込んでですね、10月20日勝利。
そして21日の月曜日には日本シリーズ進出の方を伝えることができたらありがたいかなというふうに思っておりますが、
とにもかくにも本日10月20日、ぜひとも勝ちましょう。
はい、ということでございましてミドル巨人君ブランニュ・ザボーでした。ありがとうございました。