1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.07.01 【6/29 vsM(二軍)..
2025-07-01 07:37

2025.07.01 【6/29 vsM(二軍):3安打12奪三振と抑え込まれたイイトコなしゲーム】 from Radiotalk

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サマリー

このエピソードでは、6月29日に行われたロッテと巨人の二軍戦の振り返りがされており、巨人は3安打、ロッテは12安打で0対8で敗れた試合の詳細が紹介されています。試合では、吉川優斗選手が勝ち投手となり、木口リック選手が初セーブを記録しています。

試合の概要
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅー、巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに各種ポッドキャストで配信しております。
この回は、6月29日、日曜日、二軍のゲームの振り返り回です。
よろしくお願いします。
二軍戦はロッテ戦。
6月29日、13時、柏で行われましたロッテ大巨人の振り返り回。
巨人3安打、ロッテ12安打、結果0対8。
0対8でロッテ勝利でございました。
勝ち投手は吉川優斗、4勝2敗。
負け投手は森田五輩、4敗目、5勝4敗。
木口に1セーブ目がつきました。0勝0敗、1セーブでございます。
木口リック、一軍で投げてたことあったんですよね、確かね。
木口リック、28番背番号、北海道出身25歳、右投げ左打ち、2022年のドラフト1位。
3年目の選手でございます。選手大学からロッテ入りでございます。
ラクソンのあるフォークで出し合いを打ち取るワンでございます。
2年目の昨シーズンはリリーフとして20試合に投板し、
5月2.25を記録、特に8月以降はつぐんの安定感でブルペンを支えた。
今シーズンは更なると成長を遂げ、勝ちパターン入りを狙うというような横顔でございます。
ホームランはこのゲームはございませんでした。
ではスターティングラインナップをご紹介でございます。
6月29日の二軍のゲームはこれはロッテ主催ゲーム、巨人が先行でございました。
巨人一番ショート石塚、2番レフト佐々木、3番センターヘルナンデス、4番サードリーチャード、5番ファースト三塚、
6番キャッチャー山瀬、7番DHティマー、8番ライト笹原、9番セカンド岩澤。
Uスターティングラインナップでございます。
また情報いきましょう。石塚4ダス1アンダー、三塚3ダス1アンダー、山瀬3ダス1アンダー、以上3アンダー。
3アンダーは寂しいですが、石塚が大体毎試合出ていて、1本必ずヒットするのは結構いいですよね。
ヘルナンデスがなかなか当たりが出ませんね。
二軍でいって調整って簡単に言うけど簡単に調整できないですよね。
そんな印象がありますね。
はい、ロッテいきましょう。
6月29日の二軍のゲーム。スターティングラインナップこちら。
1番DH石川、2番セカンド中村昌吾、3番ファースト竪松、4番ライト山口、
5番ショート宮崎、6番サード大下、7番レフト汗ベド、8番キャッチャー上田、9番センター藤田というスターティングラインナップ。
あの情報です。石川慎吾5ダス3アンダー2打点、猛打賞達成。
竪松4ダス2アンダー2打点、マルチアンダー達成。
宮崎5ダス3アンダー1打点、一刀類、猛打賞達成。
汗ベド4ダス1アンダー1打点、上田3ダス1アンダー、
途中塩柿沼1ダス1アンダー1打点、藤田3ダス1アンダー1打点といった数字が残りました。
このゲーム1番センターで出場、あ、8番、9番、9番センターでスターメンだった藤田和樹選手ご紹介。
山口県出身、19歳、右投げ左打ち、2023年の育成ドラフト4位、
プロ2年目の延岡学園高校からロッティの選手でございます。
パンチ力のある打撃を持ち味の育成外野手、高卒1年目の昨シーズンは
体作りに励みつつ2軍で36試合に出場、
周期教育リーグにも参加し貴重な実践経験を積んだ今シーズンも着実なステップアップを図り
支配下登録へアピールするというような横顔でございます。
続きまして、系統いきましょう。
6月29日、ロッテ大巨人が2軍のゲームの系統。
先発、巨人から、巨人からです。
先発は茉莉太、4回投げば87球、平野、橋田、三振、4人、フォアボールの6失点。
うーん、1軍がまた遠くのきましたですね、茉莉太選手はね。
2番手が宮原、2回投げば45球、平野、3打3振、1無視点。
3番手が田中八春、1回投げば44球、平野、1、2、フォアボール、2失点。
4番手は富田竜、1回投げば19球、平野、0打3振、1フォアボール、1無視点といった系統でございまーす。
2軍の系統もなんかお馴染みのメンバーが投げてる印象がありますけどね。
うーん、目をつけているのか。
あ、ね、様子見たいんでしょうけれども。
こっからね、まだ誰かが上に上がればいいんですがね。
宮原、田中八春、この辺ね、あとは木口ぐらいか。
あとはこの辺が上がればいいですがね。
ロッテの系統いきましょうか。
6月29日、ロッテの系統は先発吉川、6回投げましょ、87球、平野、1打3振、12、1フォアボール、無視点と。
おー、めっちゃ三振させられてんだ。
吉川優太、セバンガオ127番。
あ、えっとあれは何だっけ、ジャングルポケットの太田さんのような顔立ちをされてらっしゃいますね。
埼玉県出身、20歳でございます。
左投げ左打ち、2022年育成ダフト1位。
プロ3年目、裏は麗明高校からロッテ入りでございまーす。
3クォーター気味のフォームから力強い直球を投じるサワンです。
昨シーズンは2群で先発、9円合わせて16車に投板しまして、ボール率は3.38と一定の結果を残しました。
今シーズンはキャンプから首脳陣にアピールを続け早期の支配下登録を狙うという横顔でございます。
はい、127番から育成ですね。
12打3振は大変立派だと思います。いかに2群であろうともね。
2番手は木口、3回投げましょ、38球、平野、2打3振、3。
0cc級の無出点とロングリリーフになりましたが、安定のピッチングと言えると思います。
3回を38球は省エネピッチと言えるでしょう。
いい仕事ができたんじゃなかろうかというふうに感じてございます。
はい、ということでございまして、車のエンジンを止め、エアコンを止め、おしゃべりしておりますと額から汗が滴り落ちるわけでございます。
はい、コマーシャルにしてお客さんのところに向かいたいと思います。
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ナンバーワンポッドキャストクリエイターは誰だ。
07:37

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