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はい、どうも、ザワーでございます。
10月20日、日曜日、20時57分といったお時間に収録しております、ミドル巨人くんぶらにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらにゅーは、キョウジン王子さんザボがキョウジンを語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
勝ったよ!
勝ちましたですよ!
3勝3敗ということでございまして、明日10月21日月曜日のキョウジン対DNAのファイナルステージ6戦目で、
日本シリーズセリーグ代表が決まるといったゲームになりますが、
本日行われました5戦目のゲームの振り返り会でございますよ。
一つよろしくお願いいたします。
10月20日、日曜日18時、プレイボール東京ドームのキョウジン対DNAのゲームは、
DNA7アンダー、キョウジン3アンダー、1対0対1、0対1でキョウジン勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち通したヤマサキより1勝目、1勝0敗。
負け通したヤマサキやすあき、1敗目、0勝1敗。
対戦に2勝目を突きました。0勝0敗、2勝2敗でございます。
このルイーダーはなんとなんと、福平、中山ライト第1号、
ソロホームランが出まして、これが唯一の得点となりました。
はい、ということでございまして、ゲームが終わって、ヒーローインタビューが終わって、
直で喋っているので、スポナビ占拠ナイス。
ナイからやめときましょう。
ファイナルステージ5戦目が終了して、キョウジン目線で3勝3敗となったゲームでございました。
明日6戦目、勝った方が日本シリーズに進出といった格好になります。
はい、いったところでございまして、スターティングラインナップをご紹介いたしましょう。
DNAです。1番ライト、梶原、2番セカンド巻、3番レフト、
4番ファースト、オースティン、5番サード、宮崎、6番センター、桑原、7番ショート、森、
8番キャッチャー、トバシラ、9番ピッチャー、浜口というスターティングラインナップの情報でございます。
ベーススターズは7アンダーしておりますね。
梶原4のスイッチアンダー、巻4のスイッチアンダー、オースティン3のスイッチアンダー、
桑原3のスイッチアンダー、トバシラ3のスイッチアンダー、マルチアンダー達成、浜口1のスイッチアンダー、
以上7アンダーでございました。
キョウジンです。キョウジンのスターティングラインナップ、1番レフト、大越、2番ショート、門脇、
3番ライト、丸、4番ファースト、岡本、5番センター、ヘルナンデス、6番サード、坂本、
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7番ライト、中山ライト、8番キャッチャー、岸田、9番ピッチャー、山崎、
いわゆるスターティングラインナップ、キョウジンはアンダーたった3本でございました。
坂本ライト2のスイッチアンダー、それからダイソーの正大輝が1投入してますね。
中山ライトさんのスーニアンダー1、ホルダー1下転とマルチアンダー達成。
本日のヒーローインタビューといたがちになりました。
本日のヒーローインタビューは3人おりまして、山崎よりピッチャーですね。
それから2番手が、あ、門脇でした。門脇。
3類ランナーがホームに突入してくる早急の素晴らしさを讃えるヒーローインタビューでした。
そして最後は中山ライト。シーズンで1本もホームラン打ったことない選手が、
このクライマックスシリーズでホームランを打ちまして、これが決勝点となったといったところで、
中山ライト、ヒーローインタビューでございましたね。
えーとね、このシリーズはね、カメナシートっていうね、ニッテレといえばカメナシ君でございますが、
カメナシートというコーナーがありまして、ここにですよ。
あの子、高橋ヒロト君ですよ。中日ドラゴンズのエースですね。
中日ドラゴンズのエースで、中京大、中京高校を共にね、
KUDAKを共にした同級生の中山ライトと、それから高橋ヒロトの関係を話すといったような、そんなこともありましたですよ。
はい、ということでございますは、はい。
系統いきましょう。系統でございます。
DNA先発浜口でした。4回投げまして54球批判台1打3進5フォアボール2の無失点。
2番手山崎康明1回投げまして18球批判台1打3進2失点。
まあ、系統は主になりましたね。
3番手が堀岡駿1回投げまして9球1フォアボール無失点。
4番手がウェンデルケン1回投げまして15球批判台11フォアボール無失点。
最後は伊勢1回投げまして16球1打3進パーフェクトといった系統でございました。
巨人です。巨人の系統は先発山崎寄り6回投3分の1投げまして97球批判台6打3進5無失点。
はい、勝ちました。
山崎寄り、このオフ、ポストシーズンか、ポストシーズンのマウンド初体験。
見事なピッチングができたと思います。
大人のピッチャーとして一川二川を向けたような印象を持ちました。
来シーズン13勝4勝ぐらい死亡になるかもよという予想しちゃう期待を抱かせちゃうぐらいのピッチャーになりましたよ。
はい、2番手は高梨3分の2投げまして39パーフェクト。
3番手がバルドナード1回投げまして7球批判台1無失点。
最後は大正1回投げまして17球批判。
1三振、1フォアボール、1デッドボール無失点といった形になりました。
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佐野選手にね、スパイクの先に当てるデッドボールなんていうのを当ててしまいましてね、
ランナーを2人抱えたピッチングではありましたけども、
なんとかピンチを切り抜けてセーブをつけたといった形のピッチングでございましたね。
勝者は山崎、それから高梨バルドナードにホールドをつきました。
大正にセーブでございました。
さあ、手のところでございまして得点は唯一5回裏巨人の攻撃でございます。
先頭バッタ中山ライト、ピッチャーは浜口から山崎康明に変わっております。
カウント1ボールノーストライクといったカウント2球目でございました。
中山ライトのライトスタンド、ソロホームラン。
これが唯一の得点となって1対0、巨人の勝利といった形になりました。
得点だけ見るとね、0対1っていう数字しか並びませんが、内容を見ますとね、
ファインプレイも多くなりましたし、
山崎康明、それから、いや山崎康明じゃない、山崎いおりですとか、
大成ですとか、門脇の守備ですとか、いろいろな見どころがいっぱいあったそんなゲームでございました。
とにもかくにも、明日10月21日、18時プレイボール、
クライマックスシーズン、ファイナルステージの第6戦目、
これが勝った方が日本シリーズにセリーグ代表として出れるといったゲームになります。
注目のゲームです。ぜひみなさん一緒に応援しましょう。
横須選抜は東郷翔成、初戦に当番しましたが負けがついてございます。
さあ、クライマックスシーズン2戦目の当番、取られるようなピッチングになるでしょうか。
こちらも慶東州2戦目の登場でございます。
防御率は0.00と、点は取られていないよといったような格好になっております。
なんとか打ち砕きたいといったふうに思います。
ということでございまして、クライマックスシーズン10月20日は巨人が1打で勝利。
星取り表を見ますと3勝3敗になっております。
10月21日月曜日18時プレイブル東京ドームで、
日本シリーズに進出するセリーグ代表が決まります。
