1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.07.15 【7/12 vsDB:絶好..
2025-07-15 07:40

2025.07.15 【7/12 vsDB:絶好調!おさるのジョージ】 from Radiotalk

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サマリー

7月12日に横浜スタジアムで行われた試合で、巨人はDNAに3対0で勝利します。巨人の先発投手であるグリフィンが素晴らしい投球を見せ、打線も好調で、特に佐々木俊介選手の活躍が目立っています。

巨人の勝利
はい、どうも、zaboでございます。
7月15日、何本目ですか?
5本目ですか?
収録でございます。一つよろしくお願いいたします。
はい、この回はですね、7月12日、18時、
横浜スタジオンプレイボールDNA対巨人のゲームの振り返り回です。
よろしくお願いします。
巨人10アンダー、DNA6アンダー、結果3対0。
3対0で、巨人勝利でした。ありがとうございました。
勝者グリフィン、6勝目、6勝0敗。
開幕から、6連勝と、どっかのSNSで見たんですけども、
確かに6勝0敗、6連勝ではあるんですけども、
開幕ね、出遅れてるんですよね、彼ね。
まあいいんですけど。
大抜き6敗目、2勝6敗、マルチネスが28セーブ目でした。
1勝2敗、28セーブとなります。
DNA名戦で2勝9敗、1分けとなった、
巨人対DNAの12回戦目でございました。
スポーナビ占拠です。
巨人は1回、表、佐々木のタイムリーツベースヒットで先制する。
なおも、ロンガードランナー二塁三塁の場面で、
坂本のナイアゴロの勘に1点を加えると、
続く伊豆口がタイムリーヒットを放ちまして、
巨人の回参点を上げました。
投げては先発グリフィンが7回途中、
4ガンダム出展の行動で今季6勝目。
敗れたDNAは打線が繋がりを欠いた、
というようなスポーナビの占拠でした。
選手の活躍
佐々木俊介がね、
先頃一軍に合流してから、
打撃が好調で、
このゲームでも、もう多少でございました。
弾ける笑顔が、
お猿の常時感が増します。
ということでございまして、
7月12日、巨人のスターティングラインナップです。
一番レフト丸、
二番センター佐々木、
三番セカンド吉川、
四番サワと坂本、
五番将棟伊豆口、
六番ファースト荒巻、
七番ライトフループ支配下登録、
そして一軍登録。
直3人の出場でございました。
チェコ出身のNPBプロ野球選手は、
初ということでございますね。
八番キャッチャー岸田、
九番ピッチャーグリフィン、
というスターティングラインナップでした。
巨人は10アンダー出しでございます。
アンダー情報いきましょう。
丸3の数1アンダー、
佐々木俊介の数3アンダー1打点、
吉川4の数1アンダー1通り、
坂本4の数0アンダー1打点、
それから伊豆口4の数1アンダー1打点1通り、
荒巻4の数2アンダー、
グリフィン3の数1アンダー、
以上10アンダーでございました。
10アンダーは下はいいものの、
得点は1回表の3点のみなんですね。
本来であったら、
中押しダメ押しぐらい得たいですよね。
この辺が少し残念ですね。
はい、DNAいきましょう。
DNAの7月12日のスターティングラインナップはこちら。
一番センター桑原2番、
ファースト3番沢戸宮崎4番、
セカンドマキ5番、
キャッチャー松尾四音が入りまして、
6番レフト渡来7番、
ライト恵美奈8番、
ショート林9番ピッチャー大抜きという、
スターティングラインナップでございました。
アンダ情報です。
DNAは6アンダーしてございます。
久保原4の数1アンダー、
佐野4の数2アンダー、
マルチアンダー達成、
宮崎4の数1アンダー、
マキ4の数1アンダー、
恵美奈3の数1アンダー、
先発グリフィン6回と3分の0投げます。
79球投じまして、
ヒアンダー4打3進3、
無4次球の無失点といった内容でございました。
安倍監督の癖でしょうかね。
回の途中で先発ピッチャーを下ろすんですね。
それを引き継いだリリーフピッチャーは、
だいたいランナーを背負った状態でのスタートとなるんですけれども、
これがいいのか悪いのか、
僕はあまりリリーフピッチャーは気持ちのいいものではないんじゃないかなと思っています。
リリーフピッチャーは、
気にせずしっかり仕事してくれましたね。
対戦、
1回投げまして23球、
1打3進、パーフェクト。
最後はマルチネース。
ヒアンダー2をくらいましたけれども、
1リングス23球、無失点で切り抜けました。
カンプリレーター制といった形になります。
田中8、大成ともに、
ホールドアンダー、
1アンダー、
1リングス23球、
無失点で切り抜けました。
カンプリレーター制といった形になります。
カンプリレーター制といった形になります。
DNAの系統です。
先発を抜き、6回投げまして96球、
ヒアンダー、9打3進、5、
フォアボールが1の3失点。
今手が石田優太郎、2回投げまして30球、
ヒアンダー1打3進が0、
フォアボール1の無失点。
最後は中川康、1回投げまして12球、
2打3進、パーフェクトといった系統でございました。
中川康、1回投げまして12球、
2打3進、パーフェクト。
すごいですね。
何年か前に
ハマースキーさんにおすすめ
若手ピッチャーは誰ですかって聞いたら
この中川康を推してらっしゃったことを
今でもしっかり覚えてますね。
では、唯一
このゲーム、1回表
得点シーンの振り返りでございます。
先頭バッター丸、
ライトへ2ベース、
3ベース、ライトへ3ベースヒット離します。
ノートランナー3連鎖、
佐々木初球を叩いてセンターへタイムリー、
2ベースヒット離します。
中川康が先制、チャンスは続きます。
吉川ライトにヒット、
1塁3塁となります。
ノートランナー1塁3塁から
吉川が1塁ランナー、
吉川通り成功で2塁3塁となります。
坂本、セカンドゴロの間に
1点過点、
2対0、さらに1塁3塁、
あ、違う、ワンナウトランナー3塁
といった状況の中で、出口でした。
カウント2ボール2ストライクから
ライトへタイムリー、ヒット離しまして
3対0となります。
続く荒巻もヒット打って、
ワンナウトランナー1塁2塁と
チャンスになって、
初汗きのフルプレしたが、
空振り3進2アウト、
2アウトランナー1塁の時に、
出口が通り成功。
1塁3塁となります。
2塁ランナーの出口が通り成功なんですね。
で、岸田はフォアボールで歩きます。
2アウトマネでグリフィンでしたけども、
ファーストゴロ、ストリートチェンジと、
巨人は1回、
表9人の打者を突き込んで、
3点獲得したんですね。
あとは、ゼロ後進、
3対0、巨人の勝利となりました。
ライデルマルチレースと
耐性でしっかり逃げ切れたのは、
良かったんじゃないでしょうかね。
あと、田中エイトが非常に
心強いピッチングをしてくれます。
大変嬉しく思います。
ということでございまして、7分。
もう1本撮ってみたいと思います。
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