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サマリー
7月29日のプロ野球の試合で、中日が巨人に8対5で勝利しています。特にキャベッジが2本のホームランを打ち、今後の活躍に期待が寄せられています。
試合の概要
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございまーす。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございまーす。
Radiotalkをキーテーションに各スポットキャストに配信しておりまーす。
この回はですね、7月29日火曜日、バンテリンドーム18時プレイボール中日帯巨人のゲームの振り替わり会でーす。よろしくお願いしまーす。
巨人7安打、中日8安打、結果5対8。5対8で、えー、中日勝利でございました。勝ち勝者は大野雄大、6勝目、6勝3敗。
負け倒しは西建、3敗目、2勝3敗。丸手に2セーブがつきました。1勝3敗2セーブという数字になりました。
このゲームは4本もホームラン出ましたね。キャベッジが9号、10号。
9号が1回表のスリーラン、15号が6回表の通覧ホームランと5打点を叩き出しましたね。
えー、中日、ボスラーに第8号、4回裏のスリーラン、えー、岡林第3号、5回裏の通覧といった4本のホームラン飛び出しました。
中日目線で6勝8敗となった巨人対中日の14回戦目でございまして、スポーナビー選挙、中日は3点を追う4回裏、植林のタイムリフトとボスラーのスリーランホームランで4点を奪い逆転に成功。
続く5回には、岡林の通覧、6回にはダイダの迂回のタイムリフトなどで追加点を上げました。
投げたや先発大野が6回後失点で今季6勝目。敗れた巨人は先発西建が振るわなかった。
キャベッジの活躍
このようなスポーナビーの選挙でございました。では、7月29日の巨人か、巨人のスターティングラインナップからご紹介でございまーす。
1番ライトマール、2番センター佐々木、3番ショート伊豆口、4番レフトキャベチ、5番キャッチャー岸田、6番セカンド吉川、7番ファースト増田、8番サードリチャード、9番ピッチャー西建というスターティングラインナップでした。
こちらの情報いきましょう。マルヨナス1アンダ、伊豆口2アス1アンダ、キャベジヨナス2アンダ、2本塁打5打点、マルチアンダ達成でございます。
爆発したいですけどね。勝ちにこれが結びつけばよかったですけどね。
岸田ヨナス1アンダ、リチャードサナス1アンダ、ダイダトチューシオの大城2アス1アンダ、以上7アンダでございました。
対して中日です。7月29日中日のスターティングラインナップ。
1番センター岡林、2番セカンド田中三木屋、3番ライト上林、4番レフト細川、5番ファーストボスラー、6番サード佐藤龍泉、7番ショート村松、8番キャッチャー石井、9番ピッチャー大野というスターティングラインナップでございました。
岡林、サナス1アンダ、1本塁打2打点、田中三木屋、ヨナス2アンダ、マルチアンダ達成。
加えましてバックハンドキャッチからのジャンピングスローというファインプレーが2個飛び出しましたね。田中三木屋選手忍者のようでございました。
上林、ヨナス1アンダ、1打点、ボスラー、ヨナス2アンダ、1本塁打3打点、マルチアンダ達成でございました。
石井、サナス1アンダ、1打点、ダイダの迂回、1ダス1アンダ、1打点。
という以上、8アンダでございました。
京都です。
京地に先発は西立でした。
5階の吉田、75球、非アンダ6、ダスハンシー7、フォアボール1の6失点。
ダスハンシー7は良かったんですけどね、6失点はね、頂けんですね。
2番手、バルド、ナード、1階の7、44球、非アンダ2、ダスハンシー1、フォアボール1の2失点。
スクイーズされましたね。
その処理がね、ボールに手がつかずといったような、そんな形でしたね。
3番手はケラー、2回投げました。
31球、2ダスハンシー、パーフェクトといった系統でございました。
対して中日です。
中日は4人の系統。
先発、オウの6回投げました。
91球、非アンダ4、ダスハンシー5、フォアボール1、1でドボル5失点。
試合の振り返り
2番手は藤島県と1回投げました。
23球、非アンダ2、ダスハンシー1、無失点。
3番手が橋本、1回投げました。
13球、非アンダ1、ダスハンシー2、無失点。
最後は丸手、1回投げました。
19球、1フォアボール、1レッドボール、無失点といったような系統でした。
得点指示の振り返りでございます。
得点指示の振り返り紹介。
1回表、巨人は1球3点をもぎ取ります。
1番丸がセンターへ。
ヒット。
ノードランナー1塁から佐々木が送りバントで1アウト2塁で、
伊豆口レッドボール。
1アウトランナー1塁となりましてキャベッジ。
カウント1ボール1ストライクから弾丸ライナーのスリランホームラン。
巨人が3点先制。
3対0となります。
2回3回は両チームともに得点なく4回裏中日の攻撃です。
先頭バットは岡林、フォアボールで歩きます。
ノードランナー1塁から田中美樹也がライトへヒット。
ノードランナー1塁から上林が
カウント3ボール2ストライクから6球目レフトでタイムリフト放ちます。
1点返します。1対3。さらにチャンスは続きます。
ノードランナー1塁で細川キャッチャフレイで1アウト。
1アウトランナー1塁からボスラー。
カウントノーボール1ストライクから2球目ライトスタンドへ。
打ってそれとすぐに分かるホームラン。
スリランホームランとなりまして中日逆転4対3と。
中日に逆転を許してしまいました。
5回裏中日の攻撃。
先頭は石。レフトへ2ベースヒット。
ノードランナー2塁で大野雄大が送りバーンと成功。
1アウトランナー3塁となっては岡林。
1ボールのそれからの2球目低いのボールをすくい上げるような形で
ライトスタンドへスリランホームラン。
6対3。3点差をつけます。
この次の回6回表狂人反撃でございます。
先頭佐々木がライトフライで1アウト。
1アウトランナーと1アウトランナー7塁から伊豆口初球でレフトへヒット。
1アウトランナー1塁となって4番のキャベツ初球でした。
こちらは今度は弾丸ライナーとは違いまして
大きなフライボール級のホームランとなりました。
スリランホームランでございます。
これはファールかどうかなっていうようなキャベツの歩き方でしたけど
しっかりスタンドインいたしまして
6対5と1点差に詰め寄りますが
この次の回6回裏でございます。
中日です。
先頭バッタボースラー2エースヒット。
1アウトランナーによりから佐藤隆盛送りバウンド成功。
1アウトランナー3塁となって村松フォアボール。
1塁は送りバウンド成功。
送りバウンド成功って書いてあるけども
これ3塁段長いホームにしますね。
バルドナーとエラーとなってしまいました。
7対5となります。
はい。
送りバウンドだったんだ。スクーズじゃないんだ。
そうなのか。
はい。
ということで1アウトランナー2塁とチャンスは続きます。
大野雄大に変えて大田ウカイが登場。
カウント3ボール2ストライクのフルカウントから
先頭にタイムリーヒット放ちまして
中日さらに加点。
8対5となります。
789と0が続きまして
中日勝利5対8といったゲームでございました。
はい。
このゲームは見れてなかったんですよね。
僕ね。
なんだったっけな。
やっぱ編集してたのかな。
はい。
あとはあれだ。
僕の家ではテレビ放送が見れなかったんですね。
はい。
そんな感じでいいでしょう。
7月29日は
中日対標準8対5で
中日勝利のゲームの振り返り会でございました。
ではポッドキャストスターアワードのコマーシャルを流したいと思いますが
いよいよポッドキャストスターアワードもですね
長い募集期間
8月31日で終了となります。
今月末ですね。
ぜひぜひ多くの方がご参加いただけたらという風に思います。
概要欄には応募フォームとかのURL貼付けでございますので
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