試合の概要
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございまーす。
7月15日、4本目の収録でございまーす。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各スポットキャストに配信しております。
7月11日、二軍のゲームの振り返り会。
13時、プレイボールジャイアンツタウン球場、ジャイアンツ球場かな?
巨人対ニッポハムのゲームの振り返り会です。よろしくお願いしまーす。
ニッポハム10アンダー、巨人8アンダー、結果3対4。
3対4で、巨人勝利でございました。
このゲームはね、スポーナー便にダイジェストがあったんで、
特定種の振り返りなども含めて、お喋りしまーす。よろしくお願いしまーす。
勝ち投手はイマムランドブタッカー、3勝目3勝1敗3セーブといった数字になりまーす。
負け投手はイケダ、1敗目0勝1敗0セーブ。
ババアに10セーブ目がつきました。0勝0敗10セーブでございます。
スポーナー便選挙はございません。2軍はないんですよね。
ということでございまして、7月11日、2軍のゲーム、ニッポハムのスターティングラインナップからご紹介しまーす。
1番ライト、平田、2番翔太、細川、3番センター、松本豪、
4番スワード、有園、5番キャッチャー、新党、
6番DH、柴田、7番ファースト、坂口、
8番レフト、宮崎、9番セカンド、苗瀬。
このようなスターティングラインナップ、アンダー情報です。
細川5ダス1アンダー、松本豪4ダス3アンダー、
毛田翔達成、都中首相上川端2ダス1アンダー、1打点、
新党4ダス2アンダー、マルチアンダー達成、
柴田3ダス1アンダー、1打点、
坂口4ダス2アンダー、マルチアンダー達成、
宮崎3ダス1アンダー、1打点、1投類、
苗瀬4ダス1アンダー、以上12アンダー、結果を打たれました。
対して、キョウチンです。キョウチンの7月11日の2軍のスターティングラインナップはこちら。
1番ショート、石塚、2番セカンド、浦田、
3番センター、ヘルナンデス、4番ファースト、大城、
5番DH、三塚、6番レフト、フルプ、
7番ライト、長野、8番サード、ティマ、
9番キャッチャー、山瀬というスターティングラインナップ、アンダー情報です。
石塚5ダス2アンダー、マルチアンダー達成、
浦田5ダス2アンダー、マルチアンダー達成、
ヘルナンデス3ダス1アンダー、2打点、
大城3ダス1アンダー、1打点、
フルプ2ダス0アンダー、1投類、
大城、鈴木、山瀬、山瀬3ダス1アンダー、1打点、
以上8アンダーでございました。
試合の詳細と結果
系統いきましょう。
日本ハムからです。
7月11日の戦発は、
2軍の戦発は、
松浦、4回投げまして99球、
ヒアンダー6打3進2、フォアボール3の3出点、
2番手が西宮小太郎、1回投げ23球、
3打3進1フォアボール、
らしさ爆発ですね。
3番手が松岡、1回投げ13球、
パーフェクト、4番手が石川直屋、
1回投げ10球、
1フォアボール無視点、
最後は池田、1回投げ22球、
ヒアンダー2、1失点と、
いった数字が残りました。
対して狂人です。
戦発は園田、
2軍合流後3戦3勝と負けなしで、
ここまで来ました。
このゲームもナイスピッチングでした。
5回投げまして87球、ヒアンダー7打3進3、
フォアボール1の1失点、
1、4、2、
というダブルプレーがありましたね。
戸田選手を襲うピッチャー返しをね、
上手に取って、
そのようなプレーができました。
2番手が木口大輝、
2回投げました28球、
3打3進、パーフェクト、
見事なピッチング。
3番手が泉、3分の2投げました23球、
ヒアンダー4打3進1、
フォアボール1の2失点と崩れてしまいました。
4番手が今村信高、
3分の1投げました6球、
最後5人目はババア、
1回投げまして15球、ヒアンダー1、
2打3進、無視点と、
ということでセーブがつきました。
このような経路でしたね。
はい、特定試合の振り返りいきます。
1回裏木口大輝、
セントバッター石塚、
細川のパンブルで出塁、
ノートランナー1塁で浦田がライトでヒット、
ノートランナー1塁でヘルナンですが、
ファーストゴールでワンナウト、
ランナー1塁3塁と変わります。
ワンナウト1塁3塁から
ランナー1塁がカウント2ボール、
ノートランナー1塁から3球目、
ライトでタイムリーヒット離しました。
木口神賀先生1対0となります。
チャンスは続きますが三塁3進、
フィルプはフォアウォールで挙げてみますけども、
超の3進とスリラートチェンジとなってしまいました。
この1回裏の次の回、
2回の表、ニッポンハムの攻撃、
セントバッター新党、
レフトへ3ベースヒット、
ノートランナー3塁からバッター柴田、
カウント2ボールワンストライクから
5点ヒット、
ニッポンハム同点、
1対1となります。
高口がライトヒット放って1塁3塁、
ノートランナー1塁3塁とピンチを作りますが、
宮崎、あ、まずは柴田が
ソウル石で2アウトとなって、
宮崎がピッチャーゴロで、
違う、宮崎がピッチャーゴロで
アウト、
それから柴田はソウル石でアウトと、
ダブルプレーということか、はい。
ということで、
柴田ランナー1塁で宮崎がサードゴロ、
それとチェンジとなりました。
あ、さっきのソウルとファインプレーのやつだ、
なるほどなるほど、はいはいはい、
ですね。
2回裏同点、
2回表同点となりますが、
2回裏強陣の攻撃、先頭バッターティマ、
サードゴロでワンナウト、
ワンナウトランナー7足から山瀬フォアボール、
石塚ライトへ2ベースヒットで、
ワンナウトランナー2塁3塁、
浦田がサードゴロ、
この時に山瀬がソウル石してしまいます。
チャンスは続きます。
バッターはヘルナンです。
カウント3ボールワンストライクから5球目、
レフトへと勝ち越しとなります。
タイムリーツーベースヒット、
3対1となります。
3、4、5、6、7回とゼロ更新、
8回表にパフォーマンスの攻撃、
この時点で曽野田は勝ち通しの権利を持って
マウンドに降りておりますが、
8回表にパフォーマンスの攻撃、
先頭バッター松本豪がライトで
2ベースヒット、
オノウドランナー2塁、
1点差、ノーアウトランナー2塁と
チャンスは続きます。
バッター浸透、レフトへヒット、
ノーアウトランナー1塁、3塁となりまして、
柴田良二、大田浅間、
フォアボールで歩きます。
ノーアウト満塁となってしまいました。
坂口三進でワンナウト、
ワンオートランナー満塁で、
バッターは宮崎、
1ボールノーストライクから2球目、
犠牲フライ放ちまして、
ニコハム同点3対3となります。
チャンスは続きます。
2オートランナー1塁、2塁で、
バッターは明星、
ライトへヒット、満塁となります。
2オート満塁で、
バッターが平田に変わって、
山口、
当たるが出てきます。
ピッチャーは泉から今村に変わります。
これが、
こうそうしまして、
ライトフライに切って取りまして、
スリーワードチェンジ。
ニコハムは8回、
表同点の2点止まりとなりますが、
巨人の攻撃、セントバッターは、
鈴木ヤマト、
ニコハムのピッチャーは、
石川直屋から、
池田に変わります。
3球目を叩きまして、センターへヒット、
ノートランナー1塁、ティマースはどころで、
でしたけれども、鈴木、
瞬速を飛ばして2塁へ。
1オートランナー2塁となって、
バッターはキャッチャーの山瀬、
カウント1ボール2ストライクからライトへ、
賢しタイムでヒット、4対3となります。
1オートランナー1塁、バッターは石塚となります。
ミョウオウセがエラーで、
1オートランナー1塁2塁と、
チャンスになりますが、
ウラタサードフライ、
笹原、ピッチャーごろで、
スレードチェンジとなりますが、
9回、ウラは、
ババアが締めまして、
3対4、3対4で、
巨人勝利でございました。
はい、8分以上、
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